パチンコの釘が読めない時に使えるかもしれないある意味クギを読める方法

パチンコの釘が読めないのにパチンコなんて打つやついるの？って言われたことあるでしょ。俺はあるよ。いつも集団で店に出入りしているパチプロにね。釘が読めないんだったらうたないほうが良いと。何故ならば負けるからだ。何故負けるのかというと、殆どの台はボーダー未満しか回らないので理論上負けるからってことなんだろうな。

 

でも逆に言えばよく出ている台、つまり客がしょっちゅう買っている台ってのは、釘が甘い可能性が高いよね。だってボーダー以上に回っているからこそ買っていると考えられるから。しかも普段から絶好調であるならば、ますますその予想の確度は上がる。

 

この考え方は、パチンコ台は釘をいじる（調整）されないことが前提なんだけど、長期的に見たデータが右肩上がりであるならば、その台は釘が甘い可能性が高いので、実際に打ってみて様子を見ることができる。つまり釘を読むことができなくても釘が甘い可能性がある台をある程度割り出すことができる。

 

とは言え、パチンコってのは1日単位ではわからないからね。だって1日で8000Gとか回せないじゃん。なので数日間打ち続けることが必要だから、その意味ではガチで取り組まないと超痛い目を見る。

ぱちんこ屋周辺のぱちんこ屋が店休日はどう立ち回る？

うちの近所には4件のぱちんこ屋が連なっているんだけど、この内の2件が同時に店休日になると、営業しているパチンコ屋のパチスロの設定が「これってオール1なんじゃね？」てぐらいにスンゴイことになる。普段は来ないような流れ者の客が来るからなのか、ここぞとばかりに稼ごうとしているからなのかその理由は俺の知るところではない。

 

しかしながら事実としてこれまでの経験上はそうだった。1件でも店休日があればその周辺のパチンコ屋には、パチスロを打ちに行かないようにしているが、2件同時に店休日となればもう絶対に行かない。設定を使っていないパチスロほどつまらないものはないからね。金はすっ飛ぶしイライラするし貧乏になるし消費者金融で借金王・・・になったら大変だからね。

 

因みに、俺の知り合いで消費者金融に借金をしまくった挙句、自己破産をしたやつがいた。直接の知り合いではないので話をした記憶はないが、膨大な借金を作ってしまったからこそ自己破産をしたんだと思う。ちなみに俺がその男と出会ったのはパチンコ屋なんだけど、自己破産してもパチンコって打てるんだなと思った。