ボーイスカウト札幌第12団(札幌市北区)【笑顔の活動記録】

    ボーイスカウト札幌第12団の活動記録を自然体で伝えています 

9月22日(木・祝)の活動  余市エコビレッジ体験ツアー

2016-10-19 01:44:56 | カブ隊

今日はこどもエコクラブの団体交流活動「秋の収穫×クッキング体験ツアー」に参加しました
集合場所のエルプラザ前から目指す余市町の「エコビレッジ」までは90分ほどの  の旅です
本日の活動にちなんで野菜のクイズ大会などをして車中賑やかに過ごしました




余市

町内にはフゴッペ洞窟をはじめとして縄文時代から続縄文時代の遺跡が数多く残っており、古くからアイヌの人々の定住の地だったと言われています
また明治時代には日本で初めて民間の農家がリンゴの栽培に成功した地でもあります


実はあの有名なニッカウヰスキーもリンゴと深く関わっていました

10年間勤めた寿屋(現・サントリー)を退職した竹鶴正孝は、昭和9年に余市に「大日本果汁株式会社」を設立しました
ウイスキーは製造を始めてから熟成し出荷するまで数年間かかるので、竹鶴は当初の数年間は「リンゴジュース」を売って
社の資金を回そうと考えたのです
大日本果汁からとった「日果リンゴジュース」というのがその商品でした

そして昭和15年にウイスキー出荷の時を迎えると、今度は日果からとってニッカウヰスキーをブランド名としました
ちなみに歴史的仮名遣の「」を使っているのは、Whiskyの「wi」の発音に近いからという拘りだそうです   
まっさんヤリますね   

 


      
エコビレッジ到着・スタッフの方々が出迎えてくれました        「研修棟」に荷物を置かせてもらいました


アイスブレイクの前に勝手にアイスブレイク(笑)


まずは自己紹介 じゃんけんに勝てば相手のお友だちが名乗ってくれます 最低5人から自己紹介をしてもらおう  


じゃんけん激ヨワのAスカウトとCスカウトは、とびっこさん(背後の女性)の餌食に・操り人形状態の特別自己紹介

 

 

 <ガンダルフの庭>

この他にも体を動かすゲームなどをしてアイスブレイクは終了
一行は少し離れた「ガンダルフの庭」へと移動しました
ガンダルフとはこの庭に棲んでいる幻のウサギのことだそうです
ここでみんなはたくさんのことを体験させてもらいました


いかにもそれらしいカンジの主とポニーちゃん登場

     
ガラスケースの中にいるのはヒヨコたちです              主はニワトリのエサについていろいろ教えてくれました



よーし ニワトリ小屋に入って卵を採ってみよう    スカウトたちは「卵の温かさ」をその手で感じたのです  貴重な体験でした




自然を活用した遊具で遊んでいるところです  このブランコと縄梯子は木の上にいるお兄ちゃんの手作り・小学生なのにスゴイ!


ハンモッグとジャンベ(?)も思う存分楽しみました     ソウルフルなひと時


小豆を取り出しているところです  みんな夢中になってやってました  こんな風になっていたとは・・


綱渡り体験をしています  正式にはスラックラインというスポーツで平べったいラインの上を歩いて行きます



<エコビレッジ>

ガンダルフの庭でさんざん暴れたみんなはエコビレッジに戻り持参した昼食を食べました
エネルギーを充分補給して午後からの活動に備えたのです


昼食後、研修棟のロフトでくつろぐスカウトたち


イケメンが火をおこしています
気になった私(40代男性J)は気軽に話しかけました

J「どこの国の方ですか?」

イケメン「Sorry ,I don't speak Japanese」

私は焦りました

J「ホワット ファイヤー?」(何を焼くのですか)

イケメン「・・・・・・・」

これ以上は無理だ

と思ったその時Wスカウト登場

W「Where are you from?」

イケメンは安心したのか白い歯を見せて爽やかに答えました

イタリアの方でした・ちゃんと名前まで教えてくれました

Wスカウトありがとう

でも私にも意地があります

最終手段のミブリテブリで「何を焼くのか」を訊きました

通じるものですね

イケメンは「プァンケーク」と答えてくれました(ヤッター)


<大地の恵み>

さて午後からは収穫&クッキング体験です
自然のパワーを五感すべてで感じました
自分たちで収穫したものをその場で食べるって、当たり前だけどおいしいの一言ですね

     
倶知安農業高校のみなさんとイモ掘りしました             尻ごみ気味のSスカウトには気になるものがあるらしい

     
それはミミズでした              ミミズはたくさんいましたがそれはいい土だってことの証し 
                          芋も自由な形に育ちます

     
収穫したイモを洗うスカウトたち                      こんな色した品種もあるんだね 

     
小グループごとに次の場所に移動です たどり着いた先は・・・    ブドウ畑です  たわわにぶら下がっていました

     
ブドウはこどもたちには丁度よい高さに実っています         試食して甘かったらその房を収穫しますが、すっぱいのを選ぶとこのような顔に

     
Tスカウトもミスチョイス 粒がカタイものはすっぱいそうです    吹き出しそうになるWスカウト 粒は小さいほうが甘いそうです


経験を積んで吟味したブドウを収穫しました


   さてこれは何でしょう?

     
正解は小麦です 来年のためにみんなで種まきしました      花咲かじいさんスタイル  基本に忠実なRスカウト


  
農作業を終えてスタッフの方特製のスムージーで乾杯   ぶどう中心にいろいろ入ってます   収穫したイモをふかしてくれました バター付きです

     
イケメンのおこしてくれた火を使ってパンケーキを焼きます     今年収穫した小麦と午前中に採った卵を使っています

     
      実食 何個でもイケちゃうわよ                     王室御用達(笑)



<感想発表会>

内容てんこ盛りの体験ツアーでした
代表の純科さんから「みんなの感想を教えてほしい」とリクエストがありました
大満足のみんなは感想もスラスラと




 全体のトップを切って手を挙げたRスカウト    続けざまに12団のスカウト6人が発表しちゃいました  みんな頼もしいよ~



記念撮影後、お礼のご挨拶 タイヘンお世話になりました  スタッフの方々に見送られてバス発車です また会える日まで皆さんお元気で




<後記>

大自然がホントにいろいろなことを教えてくれました
内容の濃い1日となり、各自得たものが多かったのではないでしょうか

ニワトリ小屋の臭い、卵の生温かさ、虫に食われたイモ、ミミズの大群、ブドウの重さ、そして自給自足の味
みんな今日詰め込んだ宝物です

エコビレッジ・スタッフの方々、そしてこの企画のご案内と当日のアテンドをして頂いた環境プラザの方々、
ともに活動に参加し交流したこどもエコクラブの皆さん、おかげさまでとても楽しいひとときを過ごすことができました

ありがとうございました☆


ボーイスカウト札幌第12団では活動の見学を随時受け付けております            

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ご確認の上ぜひ一度気軽に遊びにいらしてください

活動内容などのお問い合わせはbssapporo12@gmail.comまでご連絡ください・お待ちしています

 

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