ボーイスカウト札幌第12団(札幌市北区)【笑顔の活動記録】

    ボーイスカウト札幌第12団の活動記録を自然体で伝えています 

11月20日(日)の活動  動物園に行ってみよう!~札幌第22団との合同集会~

2016-12-13 21:16:48 | カブ隊

今日は札幌第22団さんとの合同で札幌市円山動物園で集会を行う事になりました。

この集会の目的は

1.動物園の見どころを知ろう

2.獣医さんの仕事を知ろう

3.他団と交流し、仲良くなろう

です。

どうやら獣医さんの仕事についてのお話が聞けるらしいこの獣医さんのお話を聞くための部屋の都合で今回の集会はリーダーとスカウトだけの参加になりました。

まずは地下鉄に乗って目的地である円山動物園を目指します。

公共の乗り物を使う際のマナー(約束事)わかるよね。

電車内が空いてから座ることにしましたが…

 

 

   この席は3人用だったような…

 

先に到着していた22団さんと合同開会式を行い、班分けを行いました。22団のスカウトと仲良くなれるように混合の組み分けにし、組の名前も話し合いで決めてもらいました。4組中3組は「シロクマ」や「オオカミ」「世界のシカ」と言った動物にちなんだ組名にしていましたが、なぜか「マツノ」と命名した組が…何やら意味があるそうなのですが…

 


          愉快な仲間たち

 

 

集会の目的の一つでもある「獣医さんの仕事を知ろう」を達成するための、獣医さんのお話が聞けるまで時間があるようなので、22団のT隊長さんが考えて来てくれたクイズラリーを行うことになりました。どうやら各動物舎でT隊長さんがしてくれる説明をよぉく聞いたり、動物をよぉく観察したりすると解ける問題ばかりだそうです。

まずはエゾヒグマ館で第一問

エゾクマはどこに住んでいますか?「エゾ」の意味を教えてくれたよね。

 

  
      黄色のマントが目印のT隊長                  組ごとに話し合って答えを選んでね

 

次の質問は「ホッキョクグマ」はどこに住んでいますか?だよ。世界の熊館に移動だよ 

動物園の役割は動物を見せるだけではないんだね。掲示物をよく読むと動物の生態やどうして数が減ってきているのか理解できるよ。

11月22日は「いいふうふ(いい夫婦)」の日なんだよね。円山動物園のホッキョクグマも相性がとっても良くていい夫婦なんだって。メスの「ララ」は8頭も赤ちゃんを産んでいるそうです。これはもしかしたら動物園で飼育されている中では世界一 種の保存に貢献しているね。

 


       熱心に読んでいるね

 

エゾシカ・オオカミ舎ではなんでこの2種類が隣り合って飼育されているのか、T隊長が説明してくれたよ。この説明を聞いていたらクイズは簡単だよね… 

質問は、シカとオオカミ、どちらが食べる方?  エゾシカのオスとメスの違いは何でしょうか?

 


エゾシカのオスの年齢は角を見たらわかるんだって  

 

他にもいっぱい動物を見たよね。冬なのに(冬だから?)寒さで震えていたペンギンたち… 

ここでの問題は、ペンギンは身体のどこを使って泳いでいるでしょうか?だったのですが、泳いでいなかったので想像して答えてもらいました。ヒントはペンギンは水の中を飛ぶ なんだよ

 

熱帯雨林館では「話しかけたら返事をしてくれる」と書いてあったのにお話をしてくれなかった九官鳥… 

でもここでの質問はフラミンゴに関してだったからフラミンゴをよぉく観てきたはず。

 

置物そっくりなカエルが沢山いた爬虫類・両性類館。ここは「まだ観たぁい」とせかされても動こうとしないスカウトと「一刻も早く外に出たい」と顔面蒼白なスカウトとに分かれていました。

 質問は、蛇はなんで舌をチョロチョロト出しているのか?だったけど、ちゃんと観察できたのかなぁ…

 

動物観察の途中ですが獣医さんのお話が聞ける時間になりましたので大急ぎで移動です。

暖かい部屋の中で、優しそうな動物園の獣医さんの楽しいお話を沢山聞くことが出来ました。

街の獣医さんは家庭で飼われているペット(主に犬や猫)、農村地帯の獣医さんは家畜(牛やぶた、馬など)といった限られた種類の動物を診ればいけど、動物園、特に円山動物園では174種類の動物たちを診なければならない。時には野生の傷ついた動物の診療、野生への復帰訓練も大切な仕事なんですって。

スカウト達からも熱心にいろんな質問が出ていましたよ。「一番大変だった治療は何ですか?」「どうして動物園の獣医さんになりたいと思ったのですか?」などなど。

沖縄県出身の獣医さん、わかりやすい説明ありがとうございました

 

お昼ご飯の後、動物観察の続きです。

 

アフリカゾーンでは

キリンの角は何本?の質問に答えるためにキリン館に行ったよ。T隊長の説明にはなかったから観察するしかないみたい。なんとここではキリンを2階から、つまりキリンの頭の上から観察する事が出来るようになていたよ ここなら頭に生えている角の数をしっかり確認することが出来るよね。

 

 


   ついでにヒヅメの数も確認中

 

次の質問は、ニホンザルが手を使って、お互いによくしていることは何でしょう?  ってことで猿山に移動

先ほどの獣医さんの説明では猿の個体を区別して健康管理を行うために、猿の顔に目印となる刺青を入れているらしいけど…ボスの「中松」を探すことは出来るかな?

 

 
    僕は「中松」ではないよ                        「中松」はどこ?

 

 

可愛らしいレッサーパンダの動きに歓声を上げた直後、頭上のレッサーパンダにおしっこをひっかけられて落ち込んだり… ちゃんと床に「おしっこに注意」と書いてあったのですけどね…

ウロウロと動き回る虎を追っかけて走り回ったり…  

 

 

 
    動物が止まればスカウトも止まる                 迫力満点

 

 

T隊長の楽しい「動物園の見どころ」説明や動物クイズのお蔭で楽しく動物観察を行うことが出来ました。

 

さて、閉会式でクイズラリーの優秀組発表がありましたが、なんと優勝は「マツノ(松野)」組でした

この組は、お互いに「チョロ松」「おそ松」などとそれぞれあだ名をつけあって開会式直後から意気投合していました。一番騒がしい組でしたが一番団結力のある組でもありました。

 

他の組も楽しい時間を一緒に過ごす中で仲間意識が芽生え、「また一緒に活動したい」の声があちらこちらから聞こえてきていましたよ。

22団のみなさん、楽しい時間をありがとう

 

~番外編~

今日のお昼は「スカウトが自分で作ったおにぎり(中身自由)」です。

みんな自分たちが食べれる量のおにぎりをきちんと作って持って来てくれました。 中にはハートの形を頑張って作って来たスカウトも

 

 
                 可愛いでしょ                                 美味しいよ

 

 

                  ボーイスカウト札幌第12団では活動の見学を随時受け付けております            

              このブログのサイドバーのカテゴリーから「スケジュール」を選択すると今後の活動予定をご覧頂けます
              ご確認の上ぜひ一度気軽に遊びにいらしてください

              活動内容などのお問い合わせはbssapporo12@gmail.comまでご連絡ください・お待ちしています

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 11月13日(日) 芸術の秋を楽... | トップ | 11月20日(日)の活動 ピザ職... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

カブ隊」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL