いわき・うぶすな広場だより

セカンドライフの生き方を書いています。

217年前のいわき・10月の行事。・・・寛政11年農家年中行事から

2016-10-12 08:04:12 | なるほど歴史塾

庭に季節はずれですが
咲いていました。


庭のパセリが元気に。

今週末の講義へ向けての課題は
何とか仕上げコピーのみに。
新しいことは難しいです。

いわきのお天気は好天ですが、
一気に朝晩は寒くなり
冬へ向かっているのが感じられます。

長谷川安道著
寛政十一年 農家年中行事
   「 なるほど歴史塾」で現代訳にしました。

一.十月は、神無月というのである。

  諸神が出雲に登りたまい、
  留守居には、山の神が村にはのこるのである。
  老若ともに、酒、肴をととのえて同志連中を誘い合い、
  山神(田の神)を祝うのである

一.今月は、畑の二番年貢で、
  前々より決められた割合の通り遅れないように組頭へ納めるべきだ。

一.九日は刈り上げの祝として、その分限に従い、
    餅をつき、諸神に供え、菩提所、祈願所、

 舅、親元、祖父、祖母、兄弟、師匠にも進上する。
 武士の猪の子餅、百姓の刈りあげといって、
  年中の大斎日である。

 その後、田の神の祝いだといって、
    親、兄弟を呼び、小豆粥に餅を入れて饗応する。

 またその後、麦の蒔き揚げ、稲の扱き揚げとて、
   親類、ご近所を呼んで、祝う。

 今夜は、隣り、明晩は手前と毎夜、ボタモチをふるまいがある。
 百姓の富貴は秋である。

一.十月二十日は、
     えびす講とて、正月二十日のえびす講に優れ、商神を祝うのである。

日めくりカレンダーより
☆またウチがいい!
   埼玉県 主婦の方

また生まれたらの答えに
長男さんが。

 

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