6月4日月曜日、所沢生活館で、みえぎょれん販売、北海道漁協連、マルモ青木味噌醤油醸造所の3生産者が集まった、生産者交流会がありました。

今年の秋、35万人の消費材アクションという消費材キャンペーンが予定されています。
それに先だって、関係する生産者の方々と交流会を持ち、顔の見える関係を築こう、という交流会です。
理事さんのあいさつの後、トップバッターはみえぎょれん販売の前田さん。

「みえぎょれん」、と「みえぎょれん販売」があるの、知ってました??
私は知りませんでした・・・
みえぎょれんはしじみやアジフライ、
みえぎょれん販売はのりやふりかけなどを扱っているそうです
といっても、もちろんお互いに資本関係のある組織です。
もともと三重県は海産物が豊かなのですが、量が少ないので、
どうしても市場で買いたたかれてしまうことが多かったそうです。
そこで、独自の販路を開拓すべく、1970年、みえぎょれん販売が設立されました。
生活クラブとは1977年からのお付き合い。実に35年の仲なのです!
みえぎょれん販売が35万人アクションで協力して下さるのは、「パックだし」。
これは生活クラブの組合員さん達による開発で、1997年末にデビューしました。

市販のだしパックの中身は粉微塵になった材料だし、
なかなかその正体ははっきりしないもの。
物によってはアミノ酸やブドウ糖、食塩などが添加されていたり、質の悪い材料が使われていたり、というケースもあるようです。
なにしろ相手はパックの中なので、外からは見えないし。
その点、生活クラブの「パックだし」は安心です!
素材は生活クラブの提携生産者がお送りする
煮干し、鰹節、昆布、干ししいたけのみ!
しかも、丸のまんま消費材として使えるグレードの物を砕いて使っています。
煮干しが苦手・・・という方は、「パックだし・かつお」(27週)をどうぞ!
金額はやや高めですが、鰹節と昆布ですっきりした上品なだしがとれます。
次は北海道漁連の石川さん。

ちなみに、三重の前田さんも北海道の石川さんも、住んでいるのは関東だそうです。
遠くから来たわけではなかった・・・
さて、北海道漁連は雄武産塩さけ切り身が協力して下さる消費材です。
一般に売られている塩鮭は、注射針が剣山みたいになっている道具を使って塩水を注入して味を付けるものが多いそうです。
生活クラブの塩鮭は、凍結原魚を解凍し、塩漬けにして熟成後成形・凍結し、茨城県で加工・パック詰めして供給されています。
塩漬けするときにしっかり熟成するので、うまみのある塩鮭ができるということです。
また、せり場と加工場が近いので、鮮度を落とさずに加工・凍結ができることも大きな強みです。
鮭の種類は白鮭。4〜6才のものを9月から11月の間に捕ります。
チマタで話題に上る「鮭児」(ケイジ)は、白鮭の2〜3才もののことを指すそうです。
同じ鮭から身とイクラを加工しているので、生活クラブの鮭は、メスが多いということです。
さて、トリはマルモ青木味噌の青木社長。
青木さんは長野からはるばるやってきてくださいました。

マルモ青木の協力消費材は、新発売(予定)の十割みそ。
入れ物がカップ型で、容量も500gとお手頃サイズになっています。
生活クラブで扱っているお味噌を沢山持って来て下さったのですが・・・

よく見たら、新消費材が写ってませんでした・・・
すみません!
カップ容器にするのも色々あったみたいで、一番はそのコスト。
Sマークの袋は10円、天然醸造のマチ付きの袋は20円なのに対して、
カップ容器はなんと70円!
量産体制に入る時は、もう少し安い包材にする予定、ということですが、やっぱりそういう便利さは値段と引き替えの部分もあるんですね。

お昼に3生産者さんの消費材を使った試食が出ました。
重茂(おもえ)のワカメの味噌汁で、涙が出そうになりましたよ。
3生産者が共通して言われていたことは、
生活クラブだからこのグレードの物がこの値段で実現できる、ということでした。
実際、鰹節やお味噌など、同じグレードの物を一般に流通させると、大体3〜4倍の価格設定になる、ということでした。
3〜4割増し、じゃなくて3〜4倍、ですからね!!
実際デパートなどでマルモ青木のお味噌を目撃している方もおられると思いますが、中身はいつもの「信州田舎みそこうじ」だったりするわけです。パッケージとロケーションが変わると、値段が変わってしまうのです。(流通コストとかいろいろかかる)
そんな、素晴らしい消費材を多数揃えている生活クラブですが、30〜40才台の子育て世代の消費材利用が、以前より減っているのです。
もっと多くの消費材を利用してほしい、いままであまり頼んだことのない消費材に「1」を書き込んでほしい・・・
そのために、多くの生産者さんたちに呼びかけ、今年の秋に期間限定、厳選品目で5%の値下げをします。
これは単なる安売りではなく、「注文するきっかけ」にしてほしい、という願いを込めての35万人の消費材アクションです。
私たちの生活を支えてくれている生産者の方々を、私たちも買うことによって支えています。
生産者が再生産できなくなれば、消費材の供給は止まります。
(実際、神田精養軒やハイム化粧品が倒産して、消費財供給が止まったことがありました)
食べ続けることで、次の世代へ消費材をつなげ、本当の物を適正な価格で買い続けることができるのです。
今後も様々な交流会か企画されているので、どうぞご参加ください!

今年の秋、35万人の消費材アクションという消費材キャンペーンが予定されています。
それに先だって、関係する生産者の方々と交流会を持ち、顔の見える関係を築こう、という交流会です。
理事さんのあいさつの後、トップバッターはみえぎょれん販売の前田さん。

「みえぎょれん」、と「みえぎょれん販売」があるの、知ってました??
私は知りませんでした・・・

みえぎょれんはしじみやアジフライ、
みえぎょれん販売はのりやふりかけなどを扱っているそうです

といっても、もちろんお互いに資本関係のある組織です。
もともと三重県は海産物が豊かなのですが、量が少ないので、
どうしても市場で買いたたかれてしまうことが多かったそうです。
そこで、独自の販路を開拓すべく、1970年、みえぎょれん販売が設立されました。
生活クラブとは1977年からのお付き合い。実に35年の仲なのです!
みえぎょれん販売が35万人アクションで協力して下さるのは、「パックだし」。
これは生活クラブの組合員さん達による開発で、1997年末にデビューしました。

市販のだしパックの中身は粉微塵になった材料だし、
なかなかその正体ははっきりしないもの。
物によってはアミノ酸やブドウ糖、食塩などが添加されていたり、質の悪い材料が使われていたり、というケースもあるようです。
なにしろ相手はパックの中なので、外からは見えないし。
その点、生活クラブの「パックだし」は安心です!
素材は生活クラブの提携生産者がお送りする
煮干し、鰹節、昆布、干ししいたけのみ!
しかも、丸のまんま消費材として使えるグレードの物を砕いて使っています。
煮干しが苦手・・・という方は、「パックだし・かつお」(27週)をどうぞ!
金額はやや高めですが、鰹節と昆布ですっきりした上品なだしがとれます。
次は北海道漁連の石川さん。

ちなみに、三重の前田さんも北海道の石川さんも、住んでいるのは関東だそうです。
遠くから来たわけではなかった・・・
さて、北海道漁連は雄武産塩さけ切り身が協力して下さる消費材です。
一般に売られている塩鮭は、注射針が剣山みたいになっている道具を使って塩水を注入して味を付けるものが多いそうです。
生活クラブの塩鮭は、凍結原魚を解凍し、塩漬けにして熟成後成形・凍結し、茨城県で加工・パック詰めして供給されています。
塩漬けするときにしっかり熟成するので、うまみのある塩鮭ができるということです。
また、せり場と加工場が近いので、鮮度を落とさずに加工・凍結ができることも大きな強みです。
鮭の種類は白鮭。4〜6才のものを9月から11月の間に捕ります。
チマタで話題に上る「鮭児」(ケイジ)は、白鮭の2〜3才もののことを指すそうです。
同じ鮭から身とイクラを加工しているので、生活クラブの鮭は、メスが多いということです。
さて、トリはマルモ青木味噌の青木社長。
青木さんは長野からはるばるやってきてくださいました。

マルモ青木の協力消費材は、新発売(予定)の十割みそ。
入れ物がカップ型で、容量も500gとお手頃サイズになっています。
生活クラブで扱っているお味噌を沢山持って来て下さったのですが・・・

よく見たら、新消費材が写ってませんでした・・・

すみません!
カップ容器にするのも色々あったみたいで、一番はそのコスト。
Sマークの袋は10円、天然醸造のマチ付きの袋は20円なのに対して、
カップ容器はなんと70円!
量産体制に入る時は、もう少し安い包材にする予定、ということですが、やっぱりそういう便利さは値段と引き替えの部分もあるんですね。

お昼に3生産者さんの消費材を使った試食が出ました。
重茂(おもえ)のワカメの味噌汁で、涙が出そうになりましたよ。
3生産者が共通して言われていたことは、
生活クラブだからこのグレードの物がこの値段で実現できる、ということでした。
実際、鰹節やお味噌など、同じグレードの物を一般に流通させると、大体3〜4倍の価格設定になる、ということでした。
3〜4割増し、じゃなくて3〜4倍、ですからね!!
実際デパートなどでマルモ青木のお味噌を目撃している方もおられると思いますが、中身はいつもの「信州田舎みそこうじ」だったりするわけです。パッケージとロケーションが変わると、値段が変わってしまうのです。(流通コストとかいろいろかかる)
そんな、素晴らしい消費材を多数揃えている生活クラブですが、30〜40才台の子育て世代の消費材利用が、以前より減っているのです。
もっと多くの消費材を利用してほしい、いままであまり頼んだことのない消費材に「1」を書き込んでほしい・・・
そのために、多くの生産者さんたちに呼びかけ、今年の秋に期間限定、厳選品目で5%の値下げをします。
これは単なる安売りではなく、「注文するきっかけ」にしてほしい、という願いを込めての35万人の消費材アクションです。
私たちの生活を支えてくれている生産者の方々を、私たちも買うことによって支えています。
生産者が再生産できなくなれば、消費材の供給は止まります。
(実際、神田精養軒やハイム化粧品が倒産して、消費財供給が止まったことがありました)
食べ続けることで、次の世代へ消費材をつなげ、本当の物を適正な価格で買い続けることができるのです。
今後も様々な交流会か企画されているので、どうぞご参加ください!
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