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スカッとゴルフ パンヤ』で11種類の新作

2015-10-29 01:55:50 | 日記
ゲームポットは、PC用オンラインゴルフゲーム『スカッとゴルフ パンヤ』において、本日7月21日にアップデートを実施した. 今回のアップデートにより、"ガチャッとポンタ"に新作水着アイテムが追加された. 水着は、それぞれのキャラクターに1セットずつと、シークレットを合わせた全11種類. さらに各キャラクターの水着セットに、他キャラクターの水着ボーナスパーツが付属する. また"ガチャッとポンタ"をプレイした回数に応じて、レアアイテムを入手できるキャンペーンも実施中. キャンペーンの詳細については、 "パンヤ水着キャンペーン"特設サイト を参照してほしい. 2月22日に東京のAKIBA STUDIO ROCKET GATEで開催された、イベント"インティ・クリエイツ・ファンフェスタ2012"の模様をお届けする. "インティ・クリエイツ・ファンフェスタ2012"は、ゲームソフトを開発するインティ・クリエイツによる無料ファンイベント. PS3用ソフト『ぎゃる☆がん』の発売日前日に開催された. イベントでは、開発スタッフによるトークライブをはじめ、ミニライブやゲストを呼んでのトークセッション、ゲーム大会などが行われた. 声優の内村史子さんや、音楽制作家のヨナオケイシさん、作編曲家・佐野広明さんなどがゲストとして登場したこのイベントをレポートする. イベントの司会進行は、同社のサウンドプロデューサー・山田一法さんと、『ぎゃる☆がん』で火吹晶を演じた内村さんが担当. 山田さんは、昨年まではCDリリースを記念したイベントだったが、今年はCDを発売していないためファンイベントになったと説明. 続いて内村さんが来場者にどこから来たのかを尋ねたところ、近い人は歩いて5分の場所に住んでいて、もっとも遠い人はなんと北海道から来ていた. ●『ぎゃる☆がん』開発者トークライブ トークセッションには、プロダクトマネージャーの成田悟さん、ディレクター&キャラクターデザインを担当した伊東大典さん、パートディレクターの三木祥太郎さんの3人が登壇. 伊東さんが『ぎゃる☆がん』の神であると名乗り上げれば、三木さんは「そんな伊東さんのワガママを具現化する、見習い天使です」とコメントし、会場を笑わせた. 左から三木さん、伊東さん、成田さん. 伊東さんが参考にしたのは、"ゾンビを倒すガンSTG"の2作目. 下水からゾンビが飛び出してくるシーンを見て、「女の子がラブレターを持って、飛び出してきたらおもしろい! 」と考えたことが、開発のきっかけだという. そこから、女の子がムラムラ、もとい、ワラワラ出てくる本作が誕生したことを明かした. 女の子が上下左右から飛び出してくるのには、エイム(照準)を散らす狙いがあると語る三木さん. 「木の上から女の子の飛び降りてくる演出にOKが出たことで、ゲームの幅が広がりました」と開発初期のエピソードを明かした. 試作の段階では、体育館の上に女の子が並ぶシーンもあったという. 伊東さんは、「(体育館に登るほど)恋する女の子はすごいんです! 」と笑いながら語っていた. 登場する女の子の設定にもこだわっている『ぎゃる☆がん』. 例えば、美術室には美術部の女の子がいるし、グラウンドを見回せば体育着を着た女の子が走っている. 彼女たちには足の速さの設定もあり、水島七恵は校内で一番足が速く、その横にいる楠美穂は一番遅い. 2人が走っているのを放置しておくと、最終的にはトラック半周の差がつくと、『ぎゃる☆がん』豆知識も披露された. 女の子のプロフィールは、神である伊東さんがすべて決めているとのこと. ゲーム中では"ドキドキモード"で昇天させることによりプロフィールが開放されていくが、身長は記載されていない. この理由は、同じ弱点でも身長で狙いが微妙に変わるという、ゲーム性にかかわるためだという. ちなみに、一般女子で一番小さいのは、1年B組の村雨つづみだ. この身長は予約特典のクリアしおりにも反映されているので、他のプレイヤーが持っているシオリと比べてみてはいかがだろうか? 屋上には栗林怜奈先生の姿が. 栗林先生は女の子からの恋愛相談を受けるため、見上げるとその姿を確認できる. 三木さんが「僕ら開発スタッフの思いが詰まっているので、ぜひ手にとっていただきたいです」と話すと、伊東さんは「『ぎゃる☆がん』は決して恥ずかしいゲームではありません! 硬派なガンSTGゲームなので、店頭で大きな声で「『ぎゃる☆がん』下さい! 」とオーダーしてください」とアピールした. ●『ぼくらのキングダム』1周年記念オーバービュー 続いて登場したのは、モバゲーにて展開中のソーシャルゲーム『ぼくらのキングダム』を手掛けた田村行政プロデューサー. 『ぼくらのキングダム』のサービスインから1年が経過し、現在では会員数15万人を突破したという. 「イラストが好評で、そこから遊ぶ人も少なくないです」と語っていた. 同社のイラストレーターが、多数参加している『ぼくらのキングダム』. ユーザーからの支持も高いようだ. ゲームは、ボロボロになった王国を100人で直していくという内容. 冒険に出て入手した発展素材を使うことで、各施設が発展して国が大きくなっていく. プレイヤーの行動が、自分だけでなく他の99人のためにもなるのが大きな特徴だ. オリジナルタイトルということや、ユーザーからの好評が高いということを受けて、「弊社の看板タイトルになるくらい頑張りたい」と熱弁する田村さん. 春くらいには新たな展開を行うようなので、その前に試しに入国してみてはいかがだろうか? 次のページでゲームクリエイターズ・パネルディスカッションが展開.

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