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本当に「大化の改新」は正しいことだったの?

2017-02-20 15:16:29 | 勉強方法

教科書では、聖徳太子の行った政治の後、蘇我氏が我が物顔で朝廷を独り占めし、私服を肥やしていた、ことになっています。

それを正すために、中大兄皇子と中臣鎌足が大化の改新を断行した、ことになってます。

では、蘇我氏ってそんなに悪い豪族だったのでしょうか?

蘇我氏の地元では、蘇我氏は情け深い、やさしい領主で、大変尊敬されていた、との記録が、ほとんどを藤原氏によって焼き尽くされた文書以外の地方の言い伝えに残っています。

大化の改新によって。我が世の春を謳歌したのは藤原氏ですよね。それに、悪者の蘇我氏をやっつけたんだから、誰からも恨まれることもないはずですよね。

ところが改新のあと、藤原氏は、蘇我氏の亡霊の祟りを恐れて、あちこちに神社を建立しているのです。

悪い人が処刑されても、恨んで出たりはしませんよね。ところが、藤原氏は蘇我氏の亡霊と悪霊に苦しめられているのです。

藤原氏の屋敷には、毎晩の様にお化けが出たり、悪霊がたたずんでいたり、廊下の隅に首が転がって見えたり、などなどの祟りがあったそうです。

やっぱり蘇我氏は悪い人じゃなかったんじゃない?と思われても仕方ない状況がいっぱい出てくるんです。

その詳しいお話はまた明日書きたいと思います。

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