FLY to the world!! 【一口馬主・地方競馬応援記】

“一口馬主ウイング・大航行日誌”
出資する社台・サンデーを中心に、馬主ライフと競馬のあれこれ。

ダンスパートナー、死亡。

2016-10-15 17:00:50 | 競馬全般
24歳。
社台ファームで蹄葉炎のため昨日亡くなったとのことでした。

桜花賞2着から優駿牝馬(オークス)制覇、その後はフランスへ遠征しノネット賞からG1ヴェルメイユ賞では1番人気(6着)。
さらに驚きの菊花賞挑戦。

あの頃は海外に使う馬も少なかったし、まして牡馬のクラシックG1に牝馬が出るなんて思いもよらない挑戦でした。

多少話題先行もありつつ、その良血はさらに開花しエリザベス女王杯を制覇。重賞でも度々連に絡み、宝塚記念では2年連続3着でした。
(マヤノトップガンとマーベラスサンデーの年)

武豊騎手のイメージがありますが、四位洋文・河内洋騎手を、背にラストのエリザベス女王杯もエリモシックとの叩き合いを演じています。

何より彼女は社台ファームの根幹牝系。
ダンシングキイ一族の活躍馬として、ダンスインザダーク、ダンスインザムード、そしてエアダブリンというきょうだいの中で最も稼いだ孝行娘でした。

エンパイアメーカーとの間に中山記念勝ちのフェデラリストも出して母としても役目を果たしています。

ああ、ついにこのクラスが亡くなる時代が来ましたか。

自分の競馬歴が長くなるほど、昨日のことのような名馬たちが消えていきますね。

でも、時代が移り、ダンスパートナーの挑戦は日本の遠征の基礎となりました。牡馬のクラシック挑戦だってウオッカをはじめとして今やあり!

社台ファーム、そして社台サラブレッドクラブ(オーナーズ)を支えたまさに屋台骨の超名牝でした。

心から感謝と、安らかなる眠りを願います。
本当にありがとう。
ダンスパートナー、素晴らしき君の名は忘れない。

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