朝明けに

聖書のことばから、うれしい一日一日の糧を!

心に書き付けられるあの方の御思いについて行けばいいのですね。私たち。

2013-08-29 22:32:10 | 聖書から
さあ、

主の光の中を

歩もう。

イザヤ書2:5
 





何事も、

不平や理屈を言わずに

行いなさい。



そうすれば、

とがめられるところのない

清い者となり、



よこしまな曲がった時代の中で、

非のうちどころのない

神の子として、



世にあって

星のように

輝きます。

フィリピ書2:14〜15




(ローズンゲン日々の聖句8/30;金)






終わりの日には、

あの方が

あの都に来られ、



あの都から

ご自分の道を

示されるのだそうですね。



「シオンからみおしえが出、

エルサレムから

主のことばが出る」

のだそうです。




私たち、

聖霊と呼ばれる方によって、

あの方と、

一致を保ち、

同じ愛の心を持ち、

心を合わせ、

志を一つにしていくのですね。





それで、

私たちは、

いよいよ、

主の光の中を歩む者となり、



いのちのことばを

しっかり握って、



世の光として

輝くのですね。





私たちを燭台として

あの方の御思いが

世に向かって

輝くようになるのだそうです。



今日も。



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