橡の木の下で

俳句と共に

第3回 橡の芽投句欄 選後鑑賞

2016-10-19 09:51:11 | 小・中学生の俳句募集

選後鑑賞  亜紀子

 

一席

久留米市  小五  大野慈峰

走ってるわたし追いこす春の風

 私の髪をなびかせ、私の手足に触れて、ほら春風の精が今私を追い抜いて行ったよ。 

二席

岐阜市  小六  豊田椎乃

デイキャンプ沢のみつばをみそ汁に

 学校の遠足でしょうか、家族とピクニックでしょうか。山野の三葉は香り高いことでしょう。渓流の水音、鳥の声も聞えてきました。

 

三席

横須賀市  小二  鈴木なのは

ひとつぶのにわのいちごをたべました

 家庭菜園のいちご、楽しみに楽しみに育ててきました。いよいよひとつ摘み取って食べました。真っ赤ないちご、この味は大人になっても残るでしょう。

 

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