橡の木の下で

俳句と共に

第4回 橡の芽投句欄 選後鑑賞

2016-10-19 09:53:37 | 小・中学生の俳句募集

選後鑑賞  亜紀子

一席

岐阜 小六  豊田椎乃

天の川ツリーハウスにざこ寝する

 しっかりと大きなツリーハウスですね。星の中で眠っているような、こんな一晩を過ごしてみたいです。季語(季節のことば)の天の川が良いです。

二席

久留米 小五  大野慈峰

せみの声夕日にわかれ告げてい

 日中は大声のクマゼミの合唱。日暮れになると大人しいアブラゼミやニイニイゼミに変わります。今日一日にさよならしているような。

三席

吉岡 中二  内山由梨 

ビー玉に映る夕焼けラムネ飲む

 ラムネの瓶を夕日にかざしてみたのでしょうか。一日の終り、家へと帰るのか、あるいはお祭の始まりか。懐かしい光景です。

 

               

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