この間の沖縄の動きです。

2008年01月21日 | ニュース紹介
そもそも本土では沖縄のことはあまり報道されていないのが、現実です。琉球新報や沖縄タイムス(現地の新聞)では一面に載っている内容が、本土の新聞では全く掲載されていないなんてことも結構あったりします。実際に読んでみると、毎日のように米軍基地や自衛隊に関連するニュースが掲載されています。これは本土の人の沖縄に対する無関心を生んでいるひとつの原因だと思います。
私たちも、限られた情報源からですが、多くの人に関心を持ってもらうために、沖縄でいま何が起きているか伝えていきたいと思います。

この間もいろいろと動きがありました。

F15飛行再開 1月15日(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200801151300_02.html
 米本国での墜落事故をきっかけに、飛行を停止していた米軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が、十四日から飛行訓練を再開した。昨年十一月四日の飛行停止以来、限定的に再開した数日を除くと約二カ月ぶり。
 同基地に隣接する沖縄、嘉手納、北谷の三市町で組織する嘉手納飛行場に関する三市町連絡協議会(会長・野国昌春北谷町長)は十一日、「飛行再開により、嘉手納基地周辺での墜落事故が懸念され、周辺住民の不安は計り知れず、断じて容認できない」として飛行中止を求め、抗議した。


次は高江のニュースです。
北部訓練場 北側3カ所建設合意 日米、ヘリパッド移設で 1月11日(琉球新報)
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-30413-storytopic-3.html
SACO(日米特別行動委員会)最終報告に盛り込まれた米軍北部訓練場(国頭村、東村)の一部返還について、日米両政府は9日の日米合同委員会で、返還条件として新設されるヘリコプター着陸帯6カ所のうち、未着工だった国頭村内の北側3カ所の建設に合意した。沖縄防衛局は、3月までに業者選定のための入札や契約手続きを行い、着工する。着工の時期は未定。
 防衛省は既に着工している南側3カ所と合わせて、工期は「おおむね2年」としており2009年7月ごろの完成を目指している。

→期限は少し延びましたが、北側3箇所についても合意がなされ、いよいよ工事に着手していくことになります。

辺野古でも動きがありました。
答申直前資料150ページ追加/普天間アセス方法書 1月12日(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200801121300_01.html
米軍普天間飛行場代替施設建設に伴う環境影響評価(アセスメント)方法書の審査をめぐり沖縄防衛局は十一日、著しい内容の不備を指摘されている方法書を追加説明した。代替施設本体の埋め立て工法や作業ヤードの面積、工事用資材を運ぶために新設する道路のルートなど五項目約百五十ページに及ぶ資料を新たに提示。埋め立てに必要な海砂千七百万立方メートルは本島から調達することを初めて明らかにした。本体埋め立ては護岸の施工計画三案のうち、最短工期(六十カ月)の施工案を検討している

審査会、書き直し要求/普天間アセス方法書 1月17日(沖縄タイムス)
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200801181700_01.html
「審査会の総意で方法書の書き直しを求める」―。米軍普天間飛行場の辺野古移設に伴う環境影響評価(アセスメント)方法書を審議する県環境影響評価審査会(会長・津嘉山正光琉大名誉教授)が十六日、那覇市の県総合福祉センターであり、事業者の沖縄防衛局に対し方法書の不備を理由に書き直しを要求する答申案をまとめた。方法書手続きのやり直しを強制する法適用は避けたが、県環境政策課は答申が要求する書き直しについて「アセス調査前に一括で提出してもらう」とし、実質的に方法書の書き直しに当たるとの考えを明らかにした。答申に従えば、防衛局が意向を示している「アセス本調査の二月実施」は困難になる。

→アセスメント手続きの不備については、機会を改めて記事を投稿したいと思います。
沖縄で活動されている真喜志好一さんのブログにも詳しく説明されていますので、そちらもぜひ見てみてください。http://blogs.yahoo.co.jp/okinawa_maxi
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
沖縄タイムス 環境影響評価 普天間飛行場 北部訓練場 嘉手納基地 真喜志好一 嘉手納飛行場 ヘリパッド
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 高江の状況と私た... | トップ | ◆近頃のニュース◆... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む