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10月11日アジア班イベント「国境を越えるために~若者で考える日韓友好~」 イベント報告!!

2008年10月14日 | 活動報告
10月11日アジア班イベント「国境を越えるために~若者で考える日韓友好~」が終了しました!今回の参加者はなんと60名以上と、大盛況の結果となりました!


今回のテーマは「日韓の歴史対立」。でも、単に「どちらの歴史が正しいのか?」と意見をぶつけ合うのではなく「歴史対立が起きてしまうのは何故?」という点から考えるコンセプトでイベントが進んでいきました。

最初のプレゼンでは今の日韓関係についての意見を町行く若者からインタビューした映像や、実は広まっている友好関係が歴史対立によって上手く行かないことがあるなど、現実の日韓関係はどうなっているのかを見ました。

プレゼンの様子

次のワークショップでは、日韓の歴史対立を感じたことがあるか、その対立は何故起こったのか、そして、その問題は解決すると思うかどうか、など、普段話し合えないようなことについて意見を交し合いました。
休憩時間も休憩せず、みんな真剣に話し合っていました。

真剣な参加者達

休憩を挟んで、チョウミスさんのゲストトークにプログラムが進みます。
チョウさんは、ピースボートに乗ったことをきっかけに、自分の在日コリアンとしてのアイデンティティを考え始めたそうです。そして、「○○人であることは、実はフレキシブルなんじゃないか」、という考えに至ったとおっしゃっていました。

ピースボートも実は歴史問題でアジアの人々が怒っているのを知り、「何故怒っているのか直接聞きに会いに行こう」ということが始まりだったそうです。また、2006年から始まった日韓クルーズPeace & Green Boatの紹介もしてもらいました。

ピースボートや日韓クルーズは「お互いのことを知る」ことがとても大切だと感じさせるそうです。イベントのアンケートに書かれていた感想でも、「お互いのことを知ることができてよかった」という感想がとても多かったです。

航海の過程で行われる文化交流の紹介もしていただきました。チョウさんが「言葉が通じなくても一緒に何かを作っていくことでできていく交流」があると仰っていたことが印象的でした。

後半のワークショップでは、チョウさんの話を受けて、歴史対立の解決方法を話し合い、全ワークショップの内容を会場全体にフィードバックしました。これまた時間を延長してまで話し合っていて、参加者の真剣さが感じられました。意見の一つにあった「国と国の交流だけでなく人々のレベルでの交流が重要」という意見は歴史対立を解決するための一つのヒントになるかもしれないと思いました。

会場へのフィードバックの様子

セイピースでは今後もこんなカンジのイベントを行っていく予定なので、このブログを見ている人は、セイピースの集まりに直接来てみるか、イベントに参加してみてください!是非!

(酸素)
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