べっぴんさん 第１１４回

東大へ行きたいことを家族に言えない健太郎。
言ってみたらと言うさくら。
坂東一家は、皆、言う方に同意。
すみれは、「大丈夫よ、健ちゃん。さみしても、健ちゃんが本気なら応援してくれるに決まってる。」と後押し。

健太郎は、家族に自分の志望大学をはっきりと言います。
三人とも動揺すれど、応援してくれることに。
あっさりでした。

◎本日のべっぴん
健太郎が、琴子に、「僕は、おばあちゃんに愛されて大事に育ててもらったことを一生忘れません。」
ええ子ですね。
さくらも、喜代にちゃんと言うべきです。次回では、さくらが言う番だと思うけど。

さくらも、健太郎も、志望校に合格。
キアリスとは関係ないところでの話が、続行中。
ハッピーな話なので、救われますけど。

※次回への期待度○○○○○○（６点）