ポチの女房

専業主婦のつぶやき

わろてんか 第116回(2/19)

2018-02-20 21:01:19 | わろてんか
昭和10年(1935)春
久しぶりに年が表示されたような気がします。
いずれは、戦争の影が。
アサリは、漫談家。隼也は修行中。
隼也には、とりわけ、厳しいてん。

伊能様は、漫才大会に加えてマーチン・ショウを提案します。

亀さんから隼也へ。
てんあげです。ヒロインですから。
「風鳥亭の賑わいは、この下駄磨きから始まったようなもんや。」

☆本日のええとこ
亀さんが隼也へ、「どんな失敗かて、無駄にはならん。」
マーチン・ショウのことを言ってしまう亀さんは、亀さんらしいです。

加納つばき、現れます。
隼也のことが、好きなのでしょうか?
「マーチン・ショウの資料、さがしてみます。」

藤吉、回想場面で登場。
いや、今までこんな場面なかったですから。
どれだけ桃李君を出したいのかって感じです。

隼也がてんに頼んでも、マーチン・ショウには関わらせないの一点張り。

◇次回への期待度○○○○○○(6点)



最新の画像もっと見る

コメントを投稿