新年初の『純と愛』。お正月らしい場面で始まりました。両家を訪ねる二人ですが、どちらでも歓迎されず。
お礼にと、サトのところへ行きます。サトが出てくるとドラマの雰囲気が、ガラッと変わって癒されます。愛君の言うように、まさに女神!
結婚して初めてのお正月を迎える純と愛。
お互いの家に、新年の挨拶をしに行きます。
まず、待田家。誠と謙次はあたたかく迎えてくれますが、多恵子は相変わらず純のことを嫌っています。
純は、新年の抱負として、新しいホテルをみつけて、そこを「まほうのくに」にしたいと。愛は純を支えると。
狩野家。善行と晴海。善行は二人を拒絶するわけでもありませんが、歓迎もしていません。晴海のつくる宮古島の料理に文句ばかり。
純は助けてもらった食堂を訪ねます。大正区。
〈純・心の声〉
「おじい、沖縄みたい。懐かしい。」
サトの名言を再び。
「これがあんたの純と何とか?」
「いいね、ドラマチックだね。名前が。」
「いいことはいつまでも続かないように、悪いことだって、そんなに続かないから。」
純が「ここらへんにホテルは、ありませんか。」「ここだけど。」とサト。食堂と思っていた場所は、ホテルでした。
純は「私をここで働かせて下さい。お願いします。」
お礼にと、サトのところへ行きます。サトが出てくるとドラマの雰囲気が、ガラッと変わって癒されます。愛君の言うように、まさに女神!
結婚して初めてのお正月を迎える純と愛。
お互いの家に、新年の挨拶をしに行きます。
まず、待田家。誠と謙次はあたたかく迎えてくれますが、多恵子は相変わらず純のことを嫌っています。
純は、新年の抱負として、新しいホテルをみつけて、そこを「まほうのくに」にしたいと。愛は純を支えると。
狩野家。善行と晴海。善行は二人を拒絶するわけでもありませんが、歓迎もしていません。晴海のつくる宮古島の料理に文句ばかり。
純は助けてもらった食堂を訪ねます。大正区。
〈純・心の声〉
「おじい、沖縄みたい。懐かしい。」
サトの名言を再び。
「これがあんたの純と何とか?」
「いいね、ドラマチックだね。名前が。」
「いいことはいつまでも続かないように、悪いことだって、そんなに続かないから。」
純が「ここらへんにホテルは、ありませんか。」「ここだけど。」とサト。食堂と思っていた場所は、ホテルでした。
純は「私をここで働かせて下さい。お願いします。」