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ローリー

映画グリース

2016-09-19 | 日記

 

 

実はFacebookでシェアの子(姉です 笑)のシェアの影響で、

映画「グリース」の映像ですごい盛り上がってたのね。

なので、ちょっとSkydustでもグリースのお裾分けってね♪

以前のBlogでも散々書いたのですが、

初めての方もいると思うので、またやっちゃいます。

 

このグリースが初めて日本で公開したのが78年。

確かにそれ以前にもアメリカの青春映画はたくさんありました。

でもグリースの何が魅力的だったのかと言えばね、

そのストーリー、キャスト、音楽とダンスの素晴らしさが群を抜いてたんですね。

ぼく自慢じゃないですが、全曲踊れますよ(笑)

それぐらい魅力的だったんだ。

当時は今みたいにビデオもないし、YouTubeもないわけで、

ダンスは映画館で観て覚えるしか手段がなかったんです。

でも当時の映画館ってのは、一度入館すれば最後の上映時間まで観れたんです。

今みたいに入れ替えというのがなかったんですね。

だから当時高校生の僕らは、ほんと気合い入れてね、

朝から晩まで映画館にこもりっぱなしでした。

もうそのダンスを覚える為に、目をこらして観入ってた青春の日々でした。

当時人気絶頂だったジョン・トラボルタとオリビア・ニュートン・ジョンを

器用するあたりも目ざといですが(笑)

実は他のキャスト達も素晴らしい俳優さんばっかりで、

主役以上の存在感を放ってました。

元々オリジナル・グリースは(71年)オフ・ブロードウェイの

ミュージカルからスタートしたのね。

だからこの映画が公開されるまでは、

アメリカでも知る人ぞ知る存在だったと思います。

そのミュージカル、つまりオリジナルグリースの脚本を手掛けたのが、

ジム・ジェイコブスとウォーレン・ケイシーの二人なんですが、

この二人何が凄いってですね、

グリースのオリジナルソングの殆どを手掛けてるのも彼ら二人なんですよ。

もう恐ろしい才能ですよーこれは。

日本にも大瀧詠一さんや竹内まりやさん、井上大輔さん、

ジェームス藤木さんなど、見事にアメリカンポップス風な作品を書ける

素晴らしいアーティストもいますが、この二人は相当凄いんですよ。

アメリカンポップス風曲というのはある意味出尽くしてるし、

あのムードを出す為にコード進行も限られてるんですよ。

それ故、すごくメロディーのセンスがものを言うわけなんです。

僕の楽曲にも「星空に書いたラブレター」始め、

何曲かアメリカンポップスを意識した楽曲がありますが、

ほんと書くのが難しいんだ。

なんたってあのキュンキュンの青春感を、

少ないコードで表現しないといけないわけで。

映画グリースのサントラに収録されてる、

ジェイコブス&ケイシーの僕の好きな作品は、「It's Raining On Prom Night」

「Mooning」「Freddy, My Love」「We Go Together」など。

ホントどんだけ名曲あるばぁ?って感じなんだ。

あと「Those Magic Changes」は学祭のステージで歌った、

懐かしい思い出もあります。

ジェイコブス&ケイシーの曲はどこか懐かしいのですが、

ホントどこにもないオリジナル作品なんですね。

もちろん他の楽曲も負けず劣らずの素晴らしさですので、ご安心を(^^)

古いアメリカンポップスの名曲も収録されてるので、

聴き比べてみるといいですよ!全く違和感ないですから。

まぁー先ずは映画を観て頂いてですね、それからサントラ購入して頂きたいです。

音楽的に説明すっと、もう大変なことになるんで、ここでは省きますが

ぜひこのジェイコブス&ケイシー作品に酔いしれて欲しいのです。



ロックファンには「Alone At A Drive-In Movie」という、

ジェイコブス&ケイシーの素晴らしいインスト曲が収録されてるのですが、

ここでサックス吹いてるのが、あのアーニー・ワッツさん。

元々ジャズ畑のサックス奏者ですが、

グリースを始め、ロックの世界でも活躍した人。

伝説の81年のローリング・ストーンズのツアーにも参加してました。

大好きなサックス奏者で、ストーンズのツアーの「Black Limousine」

「Beast Of Burden」でも見事なサックスを聴かせてました。

 

 

そして映画館で初めてグリース観た時、

オープニングソングが終わりアニメの学校が実写の学校に変わり、

本編に突入するのですが、初っ端現れた男がこのキニキー!(Kenickie)

 

 

もうそのあまりのカッコ良さにティーンエイジャーの僕は釘付けでした。

そうなんだ、あの「週末はA&W」にも登場するKenickieが彼です。

確か当時の女子はジョン・トラボルタ役のダニーに夢中でしたが、

男の子は断然キニキーでしたね。やっぱ僕はキース顔が好きなんでしょうか(^^)

そして押入れから探すと、あったあった、ありましたよ〜

ホントよっぽどキニキー好きだったんでしょうなぁぁ。。



これコザ中学の生徒手帳ってやつなのですが、

キニキーの切り抜き入れています^^;

それと当時のパンフと入場券もしっかり持っているとです。

過ぎるほど物を大事にする男とです。

残念ながらキニキーは2011年(60歳)で亡くなりになりました。

でも、今でも僕の永遠の青春スターです。

 

 

最後にグリースこぼれ話を。

80年代に入ると、MTVの影響かコザのあちこちの店で、PVや映画を流してたんだ。

で、よく通ってた店でグリースのリクエストがアメリカ人から多かったんです。

それも普通のカップルとか大人ではなく、

なんと小さい子がいる家族連れから!それも毎週末と観に来るんだから(笑)

もしかしたらアメリカでは、とても良い教育映画だったかもしれませんね。

 

 

 

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