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禁煙セラピー

2016-11-05 17:55:43 | 健康
禁煙方法の中には、セラピーなる方法があります。これは’83年に英国人が開発した禁煙方法です。
そして、このセラピーは、昨今では、世界中の38カ国において、1年間で約5万人程度の人が受けているため、その注目ぶりを伺うことができます。
これは、ニコチンパッチや禁煙ガム等で禁断症状の辛さを緩和して、精神力で禁煙を実現する方法ではありません。
禁煙への道を心理的側面から実施していくのが、セラピーの特徴といって良いでしょう。
禁煙セラピーは、禁煙の苦痛に我慢する方法ではなく、むしろ、対象者が能動的に禁煙したくなることを目指す方法ですので、無理やりの強引な方法ではありません。

禁煙セラピーは、我々の心理的な側面を利用した方法ですので、心身に負担をかけない方法ともいえます。
その為、それまで、様々なモノを使用して達成できなかった人は、禁煙セラピーにトライしてみる価値はあるでしょう。
また、禁煙するのが心療的に苦痛で、半ば放り投げていた人でも、セラピーでしたら、達成できる可能性もあります。
禁煙で最も苦痛なのは、何より煙草を吸いたい欲望との戦いになる為、心理的な要因を抑制できるセラピーは合理的な訳です。
煙草を吸わない人には、この苦痛はわかりませんが、欲望との戦いというのが、もっとも苦痛なものなのです。
2006年には、禁煙外来と称する医療機関における禁煙指導が実行されるようになった為、喫煙者にとっては、頼りがいがある方法ができたともいえます。
そして、ちょっとでも戦いを有利に導くため、禁煙セラピーは、積極的に活用すべき方法です。
心の戦いを有利に導く上で、セラピーは、一番、合理的な方法といえるかもしれません。
心理面に対するアプローチにより、禁煙を達成することを目指しているのがセラピーですので、喫煙したい欲望を抑制しやすいのです。
端的に申してしまえば、禁煙セラピーは、心理面に対する治療といっても良いでしょう。

セラピーは、金額にすると、約5万円くらいで受けることが可能になっています。
当該方法は、大部屋に複数かの喫煙者が集められて、そこで、お互いの喫煙歴をしゃべり合ったり、禁煙の経験談等を意見交換したりします。
そして、独りで考えこまずに、苦悩を分かち合うことによって、禁煙の意思を続けさせるというのが、当該セラピーの目的です。
また、別の禁煙セラピーでは、最後の1本のセレモニー・・・という方法を採っているようです。
当該方法は、まさに、これでやめるんだ・・・という意思を強く持つセラピーのスタイルになっています。
そして、セラピーには本があって、これには、一般的な方法が載っており、それらを実行することで、戦いに勝つ心を培えるようにできています。
独りで禁煙するのが大変と思ったなら、複数で受けられるセラピーを一回受けてみると良いでしょう。
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