KUMKUMのOh!さわやか~

私の好きなもの、好きなこと、たまには嫌いなことを徒然に書いて行きます。

【初日】好きなので!

2008-11-03 21:14:21 | 今日のOh!
昨日は、「昭和島ウォーカー」初日を見てきました。
初日の緊張感が好きなんですよね~。
私の感じたことを書いてみます。

ネタばれありです。

近未来(らしい)の昭和島にある工場が舞台です。
まず工員たちが舞台に入ってきた時に違和感を覚えました。
俳優たちがなにか工場(舞台のセット)にしっくりこないのです。
初日のせいばかりではない気がします。
油じみた機械や装置がならぶ工場で働いている人達の体つきとは思えない、
ひょろひょろとした人が多いからかな。

でも気を取り直して、さあ、笑わせて!
・・・
うーん、笑うところはあるんだけど、面白いお芝居と思えない・・・。
あくまでも私が感じた事なので。

いのっちが二役で、現在・息子と過去・父親(工場の社長です)になるのですが
父親になっている時(過去)になるとたちまち面白くなるような気がします。
現在、大手ロボット製作会社の下請けとなっている工場では
従業員たちが毎日ダラダラと仕事をこなしています。
そこへ、放浪の旅に出ていた いのっち扮する放蕩息子が
父親の死を1年半後にやっと知り帰ってきます。
工場の作業に首を突っ込み、いろいろ失敗を起こすのですが
その失敗がなぜか作業効率の改善になったり、従業員達のやる気につながります。
そんな風に工場の雰囲気が変化していくのと並行して
過去にどんなことがあったのかが描かれます。
過去では、社長が先頭に立って工場の従業員達と共に
「二足歩行ロボット」を完成、進化させようと熱い日々を送っています。
その活気のある様子やエピソードが面白いので、
現在の様子が平凡過ぎてしまうのでしょうか。
いっそのこと、グリースのついた機械とかではなく
もっと未来的宇宙的なセットにした方が、過去とのギャップが出て良かったのでは
と思いました。
粟根さん、中山さんははまり役でしたね。
いのっちもひげをつけた社長の時の方が、
いのっちのキャラが活きたような気がしました。

昨日は“小劇団でやっているのを観ている時は面白いのだけど、
やってみるとそれほどでも”って思っているのではなんて・・・。

いのっちが切望して実現した『ヨーロッパ企画』の上田誠さんの作・演出ですから
もう一度見てみようかな。
うん、そうします

記念品は、いのっち写真のクリアファイルでした
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