元sawato-house.207

元sawato-house207号室での学生生活奮闘ログ。
【学生編終了】→自立生活奮闘ログ。



古い友達

2010-02-03 00:15:07 | Weblog
中高一貫少人数全寮制で育った僕は、友達の多くがその時期になる。
小学生の頃にも親友はいたが、疎遠になった。
スタンドバイミーに憧れ旅をしたりした仲良しグループがいた。

先週末は祖母の法事で帰省した。
兄の婚約者を見たり、親戚、従妹と飲んだ。
社会人として、というか、大人のとして法事に参加したのは初めてというか、
そういうシステムもいい加減覚えないといけないのだが、
田舎だし、本家だし、、、、色々大変だ。

小学生の頃の親友も僕が帰省していると聞いて家迄来てくれた。
もう十数年疎遠になっていたが、半年後に結婚する彼女を連れて来た。
結婚式に来てほしいと言われたが、、、、
そりゃ小学生の頃は大親友だったが、疎遠の時間が長いせいか、
僕の性格に問題があるのか、、、
行きづらいと思い、赴任先がまだ解らないと言い訳をして返事を濁した。
うれしいような、素直に喜べないというか、
元親友との距離を実感してしまい悲しくもあったが、
彼の方も僕の事を一番仲良かった友達と奥さんに紹介してくれていた事は素直にうれしかった。

もう一人の元親友が姫路にいると聞き、たまたま今週末は淡路で研修があるので、早速連絡を取り、再会の機会を得る。
そいつは既に既婚で子持ちになっていた。
結婚した事も、親になっていた事も知らなかったが、
たくさんに土産をもって行き、十数年の疎遠な時を吹き飛ばしにいこうと思う。

そんな中、今日、ゴールデンスランバーを見た。
昨日の内に大阪には帰っていたのだが、事務所には明日帰ると言って、一日ずる休みをしたが、仕様がない、旅行会社との打ち合せもあった。

さて、ランバー。自己評価90点
伊坂作品で唯一読んでいた作品だったが、上手い事映画化できている。
しかも、最近、旧友との関係で色々あった僕にはストーリーもよかった。
何かを見て、思い出を思い出す時は、その思い出を共有している人も同じように思い出しているという下りはじ〜〜〜んと来た。
この映画は20代後半〜30代前半の、同世代が結婚し始めて、それぞれの人生の速度にばらつきが出始めた人向きだと思う。
婚約報告に来てくれた旧友と言い合ったのは、
大人に成ったし、大人として、小学生の頃の思い出話をできるよう、交流を再構築しようじゃないか、という事だった。
それまでの僕は地元に帰っても、地元の友達とはつるまなかった。
だから、帰省しても家にこもるばかりで。
中高一貫の深い友達も、県内からの寄せ集まりだったでの、宮崎で会うより、県外で会う方が簡単だったりする。特に僕は県境だったし。
ランバー、オススメです。面白いですよ。
単なる逃亡アクション映画ではなく、僕はちびっと泣いてしまった。

帰るべき故郷を、帰りずらいものから再構築させていこう、と思った今回の帰省でした。

さぁ〜〜〜〜て、、、明日から仕事だ!!!!!!!!
やるぞ〜〜〜!
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キーワード
アクション映画 ゴールデンスランバー スタンドバイミー
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コメント

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Unknown (経理)
2010-02-07 23:45:10
伊坂幸太郎なら「アヒルと鴨のコインロッカー」もおすすめ。原作は映画よりもっとおすすめ。

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