しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

(伊豆をバイクで回って10年、伊豆高原に住んで26年目に突入、いろんな事がおこりますねえ!)

「ホワイトハウス・ダウン」大統領誘拐のタイムリーな録画が予約されていました

2017年12月15日 | ビデオ名画劇場
・                            【トランプ大統領訪日でタイムリーな録画がTVに記憶されていました】

大統領の側近に悪さを企てる人がいるのです、大統領はオバマさんを彷彿させるような人でした。側近に個人的な恨み持つ人がいて
軍トップに黒幕となるような人がいて、アラブのテロリストが背景です、それに一人の勇敢なシークレットサービス希望者のジョンと娘のエミリー対峙して活躍しました


・                             【コンピュータグラフィックはどんな映像も作れます】

こんな事が起きて良いのでしょうか?頑丈に出来ている構築物ですがこんな事も映画では考えられます


・                            【本当に大統領が誘拐されました】

本当にケネデイ時代にマリリンモンローが通ったという通路が残っているのでしょうか


・                            【大統領は救われました】

アクションの連続ですが大統領車はとても頑丈に出来ている事が分かりました、当然ストーリー的にはハッピーエンドで終わっていました

「ホワイトハウスの解放
 ジョンはエミリーを逃がし、ウォーカーに撃たれて負傷したソイヤーを助けようとするが、そこに空爆部隊が迫って来る。
 しかし、エミリーが大統領旗を掲げて攻撃中止を訴えたため、部隊は空爆を中止する。
 ホワイトハウス周辺に集まっていた群衆やマスコミはエミリーに駆け寄り事件の解決を喜ぶが、ジョンは独自に
 ウォーカーの情報を探っていたフィナティから、ウォーカーを操っていた黒幕がいることを聞かされる。
 黒幕の正体が、中東からの撤退に反対する軍産複合体の支援を受けているラフェルソンだと知ったソイヤーは、
 ラフェルソンを反逆罪で逮捕する。事件が解決し、ソイヤーはジョン、エミリー、フィナティ、コールフィールドと共に
 ヘリコプターに乗りホワイトハウスを後にする。」

武器を作る軍関係の巨大産業は戦争や事件がないと成り立たないのです、経済の必然でしょうか?どこの国でも黒幕は存在しております、
軍需産業や壮大な金融で回ってるお金の無駄使いの世界は表に出ては困るのです、それが表に出ると戦争やバブルの引き金になりますね

(日本の武器輸出はその意味で反対です、金融は庶民の関係ないマネーゲームだけの世界にしてもらいたいね)




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