クロゼロ2を見に行って、予想以上に綾野さんの役回りがおいしかったことに気をよくし、ネットで感想を漁りまくり、結構ひとびとの印象に残っていることを確認。
公式サイト出演者持ち回りブログの綾野さんの記事にも、どえらい勢いでコメントが付いていく。(自分も1回コメントしたけど)
なんだか検索ワードの上位にも「綾野剛」と上がってくる。
たぶん、ほとんどの人にとって、まったく知らない人がポンとあらわれたようなものなのだろうな。
某掲示板にも専用スレッドができる。
正直言って、それまでの「この素敵な人を自分だけが知っている」という独占的な優越感が失われたのは寂しかったけれど、それ以上に綾野さんがより多くの人に知られるのが嬉しかった。
まだWikiに項目も無かったころで、情報はまだまだ不足していたので、自分のわかることはなるべく吐き出すようにした。
過去作の出番のこと、ビジュアルボーイの仕組みのこと、綾野さんの音楽のこと……
どうでもいいことだけど、某スレに「綾野氏」呼びを持ち込んだのは自分が最初のような気がする。
なんで「綾野氏」と呼ぶかというと、自分より一回り以上年下とはいえ、いろいろな事柄に関して尊敬の対象であるので、「くん」呼びはする気にならない。でも「さん」だと、やっぱり自分のほうがずっと年かさなのでちょっと落ち着かない。
なので、綾野氏と呼んだり綾野さんと呼んだり。
それはともかく、少し経つと一通りの情報は出回ったので、古参ファン面するのもうざかろう、とROMに徹することに決め込んだ。
人の書込を眺めていると、ミーハー作じゃなく良質な映画にどんどん出てほしいとか、売れっ子のO氏やY氏とバンバン共演してほしい、とか、ぜいたくな意見が溢れていて、苦笑せずにはいられなかった。
まだ、えり好みできるような立場じゃないよねえ、と。
綾野さんは、器用なタイプの役者さんじゃないと思う。手先が、ってことじゃなくて、ぱっと役を持ってこられて、さっとそれらしい役を作って、それっぽく演じきる、なんてことはできないタイプかな、と。役を自分に落とし込むのに時間がかかるほう。
それって、準備期間が充分ある映画撮影ならいいけど、テレビ番組のように撮影期間が短いものは向かないんじゃないかな〜と思っていた。
「使い勝手の良い」役者さんではないと思う、けど、他にない空気を作ることができる人だから、その空気が画面に欲しければ使ってもらえるよね。
……なんて、それまでの局面と違う展開に向かおうとする時点で、うろうろと考えていた自分。
公式サイト出演者持ち回りブログの綾野さんの記事にも、どえらい勢いでコメントが付いていく。(自分も1回コメントしたけど)
なんだか検索ワードの上位にも「綾野剛」と上がってくる。
たぶん、ほとんどの人にとって、まったく知らない人がポンとあらわれたようなものなのだろうな。
某掲示板にも専用スレッドができる。
正直言って、それまでの「この素敵な人を自分だけが知っている」という独占的な優越感が失われたのは寂しかったけれど、それ以上に綾野さんがより多くの人に知られるのが嬉しかった。
まだWikiに項目も無かったころで、情報はまだまだ不足していたので、自分のわかることはなるべく吐き出すようにした。
過去作の出番のこと、ビジュアルボーイの仕組みのこと、綾野さんの音楽のこと……
どうでもいいことだけど、某スレに「綾野氏」呼びを持ち込んだのは自分が最初のような気がする。
なんで「綾野氏」と呼ぶかというと、自分より一回り以上年下とはいえ、いろいろな事柄に関して尊敬の対象であるので、「くん」呼びはする気にならない。でも「さん」だと、やっぱり自分のほうがずっと年かさなのでちょっと落ち着かない。
なので、綾野氏と呼んだり綾野さんと呼んだり。
それはともかく、少し経つと一通りの情報は出回ったので、古参ファン面するのもうざかろう、とROMに徹することに決め込んだ。
人の書込を眺めていると、ミーハー作じゃなく良質な映画にどんどん出てほしいとか、売れっ子のO氏やY氏とバンバン共演してほしい、とか、ぜいたくな意見が溢れていて、苦笑せずにはいられなかった。
まだ、えり好みできるような立場じゃないよねえ、と。
綾野さんは、器用なタイプの役者さんじゃないと思う。手先が、ってことじゃなくて、ぱっと役を持ってこられて、さっとそれらしい役を作って、それっぽく演じきる、なんてことはできないタイプかな、と。役を自分に落とし込むのに時間がかかるほう。
それって、準備期間が充分ある映画撮影ならいいけど、テレビ番組のように撮影期間が短いものは向かないんじゃないかな〜と思っていた。
「使い勝手の良い」役者さんではないと思う、けど、他にない空気を作ることができる人だから、その空気が画面に欲しければ使ってもらえるよね。
……なんて、それまでの局面と違う展開に向かおうとする時点で、うろうろと考えていた自分。









ギャップにとまどいを感じる人もいるとのことでしたが、私はまさにそのギャップに惹かれ目が離せなくなりました。
この流れで民放ドラマにもどんどん進出していきそうで目にする機会が増え楽しみな反面、バラエティーは向かないから出ないでほしいなとか思います。昔からはらはら見守ってきたあなたの気持ちがなんとなくわかります。
昔から綾野さんの魅力に気づいていたこういった方達がいたからこそ、今の綾野さんがいるのでしょうね。感謝します。更新楽しみにしています。
しばらく放置していたため、コメントへのお返事が大変遅れました。申し訳ありません。
デビュー以降の時節の移り変わり、その時々の雰囲気を感じていただけたなら幸いです。作品だけでなくそれらにまつわる空気をお伝えできたのなら、ブログを立ち上げた甲斐がありました。
綾野さんは以前とまったく変わらない部分がある一方で、大きく変わった……進化した面もあって、ここまで幅広く役柄をこなせるようになるとは正直思っていませんでした。
自分はただ一人で、そっと見つめていただけなので、今の綾野さんがあるのは綾野さん自身の努力と、全ての作品やスタッフに敬意を払う真摯な人柄の賜物だと思います。
まだもう少し語りたいことが残っているので、もしよろしければまたお付き合いください。
ありがとうございました。
はじめまして。
周防さんに魅入られた新参ファンです。
しかし、記憶をたどってみると、アザミ嬢のララバイを偶然見たことがあって、その時から、心の中で気になる存在となっていたことに気づきました。
もうこれは、これからは綾野さんをずっと見つめ続けさせていただくしかない、と。
夜な夜な、綾野さんの軌跡をたどらせてもらっていました。
そんなときにこちらのブログに出会いました。
この出会いに感謝です。
他にない空気をつくることのできる人、ほんとうにその通りですね!
これからも綾野さんに魅せられ続けたいとおもっています。
更新楽しみにさせていただきます。
ご来訪&コメントをありがとうございました。
更新が亀の歩みで、お返事が遅れてすみません。
アザミ嬢のララバイでの綾野さんはとても謎めいた存在でしたが、それが心に残ったということなのですね。個人的には素敵やら見ていて恥ずかしいやらでしたっけ。
自分はなにもファンらしい活動をしたこともなく、人より少し早めに綾野さんを知って、人より少し長めに幸せな時間を持っているだけですが、その幸せを少しでもお届けできたなら幸いです。
どうかこれからも、一緒に綾野さんに魅せられていきましょうね。
このような素敵なブログに辿り着くことができ、大切な思い出をわけていただいている者です。
MeWestさんの端正な文章の中に、綾野さんへの深い愛情を感じ、何度もうなずき、感動し…
にわかファンの私には畏怖さえおぼえつつ何度も何度も拝読しております。
うまく言えないのですが 私の毎日を豊かにしてくれている、彼に関すること、彼の存在に、ただ感謝してこの幸せを大切にしていきたいと感じます。
この春からの大きな波、そしてここ最近の“綾野剛強化月間”とも言えるような心浮き立つ4月を過ごしながらも感じることは、
〈MeWestさんの感慨は私の想像など及ぶものではないだろうな〉ということ。その時なぜかさびしいような気持ちが自分にあるような気もします。
自己分析できていないのですが、これは羨望?嫉妬…?
すみません、取りとめのない日記のようになってしまいました。
これからも思い出はもちろん、あなたの今思うこと何でも お話きかせてください。
ごくごく私的な、他愛ない思い出を、気に入ってくださって、そして共有してくださって、とても嬉しいです。
年齢のせいか元々の性格か、あまり声高に愛を叫んだりしたつもりはなかったのですが、滲んでいたなら何やら恥ずかしいです。
綾野さんはよく「豊か」という言葉を使いますよね。トークショーなどでは必ず「豊かな時間にしましょう」といったふうに。
綾野さんの存在がアクエリアスさんの毎日を豊かにしているということ、それはきっと綾野さんにとってもとても嬉しいことだと思います。そして綾野さんのことをそのように思ってくださる方が増えるということは、自分にとって嬉しいことでもあります。
自分はたまたま綾野さんに関しては以前から知っていましたが、思いの深さとか大きさに年月は関係ないと思います。作品や情報については遡っていくことができますし、今現在の深みと懐の広さを増した綾野さんから受けるもの、それに対する想いだけでもすばらしい価値があるのではないでしょうか。
今現在の自分の思いについて正直に語れば、寂しくないと言えば嘘になります。
この美しい人を自分だけが知っているという優越感、独占気分が失われ、より多くの人の知るところになるのは、やはり少し寂しいです。
そして、それまでごく一部の人たちにそっと愛でられていた人が、何もかもを瞬く間に消費し使い捨てていく世俗の波に投げ込まれてしまったことを心配する気持ちもあります。
けれども、綾野さんは変化に対応してしなやかに変貌していきながら、幹の部分は変わらないだろうという不思議な信頼もあります。
自分が親戚のおばちゃん気分で見守っていた綾野さんは、より多くの人々にとって魅力的な綾野さんになって、新しい姿を見せてくれようとしています。
これから、もっと多くの人に存在を知られて欲しいと願っています。
長々とすみませんでした。まだもう少し更新したいことが残っていますので、よろしければこれに懲りずに、またお越しください。