SAVE POLAROID JAPAN
世界中の皆様のお陰さまをもちまして、新しいフィルムが発売!ご賛同に深く御礼申し上げます。
 



新しいフィルム「New Artistic TZ」フィルムのパッキングシーン写真とその他、工場内写真(一般公開)です。

 

別パッケージ写真。「 Image Softtone film」

こんな箱の写真もあります。

 

The Rangefinder magazineより、Death throes of Polaroid

ポラロイドはアートの1部です。マニピュレーションやエマルジョンという写真を撮る以外にも楽しめるアートがあります。これらのアートもポラロイドを語る上では欠かせない歴史の一部であり個性の一部です。

私達はエマルジョンはまだ未体験ですが、マニピュレーションを行う場合、普通に写真を撮るのとはまた違う構図を考える事が多々あります。それを考えながら撮る写真も、どんな風にできるかという楽しみの1つです。こういう楽しみがあるということも伝えて行きたいと考えています。ポラロイドには写真+(プラス)が確実に存在します。

今だけではなくポラロイドの将来を見ていく上で、まだ別の楽しみやアートが生まれるかも知れません。私達はその希望をも無くしたくはありません。



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Jamie Livingstonの写真があります。これらの写真は彼の死後、友人によりオンラインに載ることになりました。

1956年10月25日ニュージャージーに生まれ、1997年10月25日ニューヨークにて癌により死去。(享年41歳:誕生日に亡くなっています)

彼は1979年3月1日から1997年10月25日、彼が癌でなくなるまで18年間ほぼ毎日、ポラロイドで写真を撮り続けました。

彼にとって生きることはポラロイドと共にあったと思います。

youtube Book markにも追加しました。



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先日発売になった「New Artistic TZ film」を使ったマニピュレーションお写真をスタッフご友人様よりご提供いただきました。

Do not use these photos impermissibility!

 使用感としてはオリジナルは画像が出てくるまで、ブルーだったのに対し、新しい方はグレーだそうです。

以前より少し大きめの加圧が必要ということと、こする時に「キュッキュッ」と音がしてすべりがいいようです。(これは個人の意見ということですのであしからず。)

なお、箱の記載による使用期限の方は09/09(来年の9月)としか出ていないとのことです。

追記: マニピュレーションをされる方へ

よく撮影後、2~3時間後にドライヤーで暖めてから作業をするようにとありますが、今は夏でドライヤーは辛いですよね。 米国の方から伺ったのですが、ズボンのポケットに1時間ほど入れて始めるとちょうどいいそうです。人肌で暖める訳です。 その際、押し付けたり曲げたりしないようにご注意下さい。(あくまでも自己責任でお願いします。)

またこのフィルムは光の取り入れが苦手なフィルムのようです。暗めに写るので、その辺を考慮して撮影されると良いとのことです。

もうfreestyleでは売切れてしまいebayで見る事ができますが、高いです。

 



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この数ヶ月の情報収集の結果フィルムの現状が判った今、SAVE POLAROID JAPANでは方向性を広げて行くべくただ今、準備を致しております。

少しブログから離れることもありますが、そのステージの形を出したいと思いますのでご了承下さい。

スタッフ間だけではなく国内外できるだけ多くの方々やグループと話し合い、活動をしていきたいと思います。これも署名と同じく、何が功を成すかは判りません。ですが「フィルム終焉阻止」に向け、全て力の限りを尽くしたいと思います。みなさんも「こんなことしてみてはどうか?」等の案がございましたらお聞かせ下さい。私達スタッフは、みなさんと同じごく普通の一般人です。そしてみなさんと同じ、一ポラロイドファンです。特別なことをしている特別な人間ではありません。

 昨夜「ポラロイドの壁」ホームページにて更新済みです。今回も国内だけではなく本家サイトの方々からもご提供いただいています。まだ諦めず存続を願う方々は全世界にいらっしゃいます。みなさん1人1人のお力を加えていただいたおかげで、全部を見るのに時間がかかるほど大きくなりました。

またポラロイドにまつわるお話「ポラロイドストーリー」へのご参加も心より感謝致します。まだ受付は締め切っておりませんので、お気軽にご参加下さい。

 日増しに夏色が濃くなって来ました。みなさん、夏の陽射しに注意してポラロイドの夏、楽しんで下さい。



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先日の記事でご紹介いたしました先般よりFreestyleから発売されている新しいTime Zeroフィルム"Artistic TZ"の持つ表現をご紹介致します。

まず、本家サイトのSean氏よりご提供いただいた写真です。(Photo: taken by Sean Tubridy)

左が600フィルム、右がNew Artistic TZフィルムです

写真の表現力は、見て明らかに違います。先般、Freestyleのサイト(再アップ前)を元に従来のTime Zeroフィルムと記載致しましたが、従来品と色に相違点が見られます。その為、新しいフィルムとしてそのまま「New Artistic TZフィルム」と呼ぶのが正しいでしょう。

その以前のTime Zeroと比べた写真↓。こちらはGary氏からご提供いただきました。(Photo: taken by Gary Moyer)

 

 Do not use these photos impermissibility!

左がオリジナルTime Zero(期限2006年7月)、右が今回のNew Artistic TZ Film

色が過去のTime Zeroと違うと嘆くのではなく、私達は`新しい表現力を持つフィルムを見ることができた`と考えるのが、製作してくれたオランダ工場の方々に対して誠意のある消費者側からの見方でしょう。

Thank you for your photos, Sean and Gary! -SAVE POLAROID JAPAN 



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7月4日のアメリカ独立記念日に本家USサイトはリニューアルを致しております。
もうご覧になった方々もいらっしゃると思います。

その際に、本家の方々は「他国も日本と同じように活動をしてくれることを望む」という話をされました。
それを受けて、当サイトでは以前お話しました中国の「X-Polaroid」グループのお二方とお話をしました。
X-Polaroidグループも新案を持っていて近々、行動に出ることが判りました。

今、当サイトでも何かできないかスタッフ間で話し合っているところですが、SNSコミュニティーに参加されている方々も斬新なアイデアなどございましたら、ご提案いただけないでしょうか?

なお「私達のポラロイドへの思い」のページにある本家サイトのアイコンは、日本ではまだこちらの方をご自身のブログに貼られている方々もいらっしゃるので、しばらくはこのままで、後に変えていくかもしれません。
このロゴマークは人気がありますので、もう少し余韻に浸るのもいいかもしれませんね。




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SAVE POLAROID JAPANはポラロイドフィルムの存続を願い活動をしているグループです。
ですがもう1つの重要なことも忘れてはいません。
ランド博士の技術です。

街で出会う子供の写真を撮るとその子供は興味深々でフィルムを覗き込みます。
顔も目もワクワク感で100%になります。子供を持たない自分でもそれが汲んで取れます。
「出てくるのが待ちきれない」
その目の輝きや表情の愛くるしさはポラロイドに人間がかなわないと思う瞬間でもあります。
大勢の子供の中で撮ると画像が浮かび上がる前から「見せて!見せて!」の奪い合いです。

そもそもポラロイドはランド博士が示した愛情表現の形です。
そこには無償の愛が生きているんです。
ランド博士は今も子供達に夢を運び続けています。
それを私達ユーザーは、ポラロイドを使うことにより心が感じ取っているのかもしれません。
だからこんなにも愛おしく守りたいという気持ちになるのかもしれません。

SPJスタッフ

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ファンの要望に答え「time zero film」がFreestyle(海外サイト)にて販売中です。

http://www.freestylephoto.biz/sc_prod.php?cat_id=&pid=1000001762

Fresh=新品です。 1箱、$24.99です。

8枚入りで販売中です。

FreestyleのMarvによると10枚入りは間違いとのことです。

 消費期限は9/20/09という細かい日付だそうです。

オランダ工場最終出荷のT600のフィルム期限(09/09)と同じ、来年の9月ということになります。

       

 

 こちらはパックの箱になる前の写真です。オランダ工場でのものです。

 この商品はマニピュレーションが出来るフィルムです。T600やそれをベースとしたBLENDフィルムではありません。つまり以前のtime zero(sx-70) フィルムです。

*追記:すでにに売り切れた模様です。(7/10 am1:00)Freestyle, Marv Keller

*再:また販売しているようです。お買い求めになりたい方がいらっしゃいましたら、しばらくここのサイトをチェックしていた方が良いかと思います。(7/12 pm23:30)

*カラー:使用者によると、色味は以前のものと多少、異なるようです。



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私も世界中のポラファンのうちの一人です。
5年ほど前、友達が持っていたSX-70を初めて見た時、そのメカニカルな動きとノスタルジーを感じる写真に感動しまくりでした!
この写真は、購入したSX-70にオマケで付いてきた70フィルムで撮ったものです。
その頃は貴重なフィルムとうい認識もないまま練習がてらバシャバシャとりまくってしまいました・・・。
デジタル全盛の昨今、こんな暖かみのある写真が撮れるなんて素敵です、というかほんと貴重な文化的財産だと思います。これからもポラの楽しみが続けられるよう願います。


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ポラロイドは、私が人生で初めて興味を持ったカメラです。
本当に子どものころですが、写してすぐに画像が出てくるのが子ども心に、ものすごく面白く興味深かったのです。
大人になって自分専用のポラロイドを買って、撮り始めてた矢先に今回の製造中止を知り、驚きました。
まだまだ、ポラロイドユーザーとポラロイドを愛してる人たちはたくさんいると思います。
ぜひ、存続させたいです。
構図はイマイチですが、ポラでは難しいかな?と思っていた夜景がしっかりと撮れていたので、お気に入りの一枚です。

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当サイトでは「ポラロイドは個人の表現方法の1つであり、写真文化の一部。アートです。なくしてはいけない。」と活動当初から訴えてきました。またon and onさんで作成いただいた署名用紙の表書きにこの言葉を添えて、カメラ店舗様に置いていただいたこともございます。当時の活動は今よりも数段に小さく、スタッフが自分の足で置いていただける所を探すというものでした。

かつてTime Zeroというフィルムがありました。今、日本ではオークションで時々見かけるくらいです。独特のミルキーブルーが特徴で、ファジーな感じの出るフィルムはノスタルジックさをもかもし出し、その表現力はまさにアナログの醍醐味でした。そして「マニピュレーション技法」(ドライヤーでフィルムを温め、表面をこする。電子レンジだとフレームにヒビが出ます)という、ポラロイド文化に欠かせないアートも生まれました。当サイトでは数名のマニピュレーション写真を楽しむ方々に声かけを行い「ポラロイドの壁」の中に掲載中です。ご存じない方もこれを機に是非、ご覧になって下さい。絵みたいな写真です。

私達はこのフィルムがもう作れないということで、フィルムを諦めました。今回の生産終了アナウンスを聞き、本日のタイトル「もうフィルムを諦めたくないんだ」と叫んだ方も多いと思います。このフィルムの損失は1つのアート「マニピュレーション」をこの世から無くしました。

ところがです。FijiのPiviのフィルムはこの「マニピュレーション」が出来るのです。お写真の掲載にご承諾いただきましたE様、どうもありがとうございます。

四角の世界でこのアートの復活が出来ることも望みたいです。

こちらはポラロイドフィルムがパッケージになるまでの構造です。じっくり見てみる機会がなかったので、興味深いです。



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