SAVE POLAROID JAPAN
世界中の皆様のお陰さまをもちまして、新しいフィルムが発売!ご賛同に深く御礼申し上げます。
 



某SNSにて3月に既出な話題ですが、世界にはインスタントフィルムをさまざまな形で楽しんでおられる方々が、いらっしゃいます。 こちらはその3月の話題のベースとなったSX-70で撮影された写真です。フィルムはINSTAX100です。 (Photo by George. Thank you again, George!)

写真の特徴は鏡像であること。必要となるのは暗室もしくはダークバック。現像のためにINSTAXカメラと空の600フィルムカートリッジ。ポイントはSX-70で撮影してもフィルムをそのままSX-70から排出させてはいけない。

 日本でもポラロイドでチェキのフィルムを使い撮影された方がいらっしゃいます。匠工房さんはポラロイドユーザーの中では、たいへん有名ですね。

nana様、公平なお立場でメールにての情報のご提供、どうもありがとうございます。 (ブックマークに追加させていただきました。) 当サイトの素人スタッフには思いもつかないテクニックの数々です。また手間のかかる作業です。楽しむと言うのを超えたポラロイドへの思いを感じます。



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当サイトスタッフによる日本語紹介をした海外の署名サイト"Manipulable Integral Film"を開かれたMaireadさん(アイルランド)からいただいたメッセージをご紹介します。

 "I've been thinking hard about Polaroid for the past few days. What has it meant to me, and why am I so sad at its demise? The first time I came across Polaroid, was in prints sent from relatives in America. They had a blue cast which I now think was probably something to do with temperature at development, and since many were of various never-met relatives shovelling snow on demure-looking driveways outside houses very similar to the ones in Micky Mouse cartoons, I think it is a correct conclusion. That put a slightly exotic stamp on Polaroid for me; the prints were so different from the ones I got from my little Brownie 127. Later my sister bought a 600 type camera, and, even though we had tons of pictures of our children in various stages of development, the ones taken with the Polaroid camera were somehow more exciting, like seeing your world from outside, through a window. You could show your two -year-old with a whiny face how he looked, and he would break into a smile! A magical transformation. Polaroid was not just an ordinary window on the world, though. It was a fairy casement which opened on magic views - clouds were fluffier, colours more exciting, people's faces and expressions were full of meaning. Polaroid brought out my inner child; the cameras were fascinating even as I got older, mood-catching machines more than cameras. You didn't have to be a photographer to like taking Polaroids - and every print took on its own character. Children watched with bated breath as the integral picture came to life under their gaze; when we had to have a picture taken in the local hospital, the nurse peeled the back off with a flourish, like a magician. I've taken many pictures with 'ordinary' cameras, with instant ones, and latterly, with digital. Neither the 35mm shots nor the digital ones have that charisma of the Polaroid. Each little bordered print is unique, worthy of being a gift in itself. Its impact is beyond photography, a little edged moment, a fragment of ephemeral mood. One sad thing about Polaroid - it was always for those with money; only in its late days, with the arrival of the internet and Ebay, could many people buy Polaroid cameras; the film was always a strain on the purse, even recently. Was it worth it? Yes, of course, time and time again. I have boxes of Polaroid prints, and I will look at them for as long as I can. But for most of my life, what with rearing children and all the financial worries that entails, I did not have the money, and now, it is too late. Most of my instant photography took place over the last two years or so. I still have my Fuji Instax camera, and that acts as a salve to the sorrow that is the loss of Polaroid. If Fujifilm came up with a film which would fit our Polaroid cameras, what a joy that would be. But do such things happen in real life? Probably only in fairy stories, where magic casements open upon marvellous worlds.... " Mairead

 「この数日、ポラロイドについてずっと考えています。ポラロイドは、私にとってどんな意味があるのか、どうしてポラロイドがなくなることがこんなに悲しいのか。 ポラロイドとの初めての出会いは、アメリカの親戚から送られてきた写真でした。それは青みがかったものでしたが、今思えば恐らく現像の時の温度のせいだと思います。というのも、写真の多くが、1度も会ったことのない親戚たちがミッキーマウスの漫画に出てくるような家の外の緩やかな道路を雪かきしているものだったからで、私の推測は合っていると思います。その出会いで、私はポラロイドに少しエキゾチックな印象を持つことになりました。ポラロイドの写真は、私が小さなBrownie127で撮ったものとは全く違いました。その後、私の姉は600タイプのポラロイドカメラを買い、私たちは子供たちの成長過程のいろいろな場面で大量の写真を撮りましたが、ポラロイドカメラで撮ったものは、まるで窓から覗いて世界を外から見ているかのような、なぜだかよりワクワクするような写真でした。 めそめそ泣く2歳の子供に、自分がどんな顔をしているか見せたら、子供を笑顔にしてしまえる。そんな魔法のような変化を起こせてしまいます。でも、ポラロイドは世の中にある普通の窓ではありませんでした。それは魔法の景色へと開かれた、お伽の窓でした。雲はふわふわ漂い、色はより刺激的で、人々の顔や表情にはより奥深いものが秘められていました。 ポラロイドは私のインナーチャイルドを連れ出しました。カメラよりもずっと場の空気を読み取れるくらいに歳をとったけれど、それでもカメラというのは素晴らしいものです。ポラロイドを撮るのが好きになるのに、カメラマンになる必要はありませんでした。すべての写真にそれぞれの個性がありました。子供たちはintegral picture(自己現像方式フィルムのこと)が、じっと見ているうちに生命が吹き込まれていくのを、固唾を飲んで見ていました。地元の病院で写真を撮らなくてはならなかったとき、看護婦さんはマジシャンのような身振りでシートを引き剥がしました。 私はインスタントカメラ、最近ではデジタルカメラと、たくさんの「普通の」カメラで写真を撮ってきましたが、35mmショットも、デジタルカメラも、ポラロイドのような人を魅了する強い個性はありません。一つ一つが縁取られた写真は個性的で、それ自体がプレゼントにふさわしいものです。ポラロイドの持つ効果は、ちょっと不機嫌な瞬間、はかない雰囲気の断片など、写真技術の及ばないものなのです。 ポラロイドについて一つ悲しいのは、それはいつもお金のある人々のためのものだったということです。インターネットやe-bayの登場で、最近ようやく多くの人々がポラロイドカメラを買えるようになりました。最近でさえ、フィルムはいつも経済的に負担となるものでした。 それほどの価値があるのか?何度も言いますが、もちろんです。私は数箱分のポラロイド写真をもっています。そして、それをできるかぎり見ることでしょう。しかし、私の人生の大半は子育てとそれに伴う経済的な心配で、お金がありませんでした。そして今や、遅すぎるのです。ほとんどの私のインスタント写真撮影は、この2年ほどで行われました。まだFuji Instax カメラを持っていて、ポラロイドがなくなる悲しみの奴隷の如くに酷使しています。 もしもフジフィルムがポラロイドカメラに合うフィルムを生産してくれたなら、どんなに喜ばしいことでしょうか。しかし、そんなことが本当に現実に起こるのでしょうか?きっと、素晴らしい世界へと魔法の窓が開かれた、おとぎ話のことなのかもしれません。 Mairead」 ポラロイドユーザーの方々の中にはこの「魔法のカメラ」の意味に「そうそう」とうなづかれる方も決して少なくはないと思います。私達はこのおとぎ話のようなことを現実に引き起こそう、ポラロイドをカメラとして本来の姿で留めようと活動中です。



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スタッフはアメリカのポラロイド社に「オランダ工場は6月6日にマシンを止めたと聞いたが、メキシコも止まっているのか?」と先週より問い合わせていました。

本日、回答が来ました。
「You are correct.」「君は正しい。(止まっているよ)」という回答でした。

得る情報がポラロイドの終焉が確実に向かっているようですが、ここからです!
これを覆すのを目的とした活動です!
みなさんに出来ることはまだあるんです。
力をもう1つ、私達に足して下さい。お願いします!!


こちらをご覧になっているみなさんにとって「ちょっとスピードが早くて追いつけないよ。色々ありすぎて!」という感じではないですか?

本当はスタッフはその辺のことももちろんフォローしたいんです。
正直申し上げますと、手薄なんです。
誠に申し訳ありません。

そして私達が言うとするならば「それでも頑張ってついてきて下さい」ということしかできないんです。

めまぐるしく他国が動いているのを日本のみなさんにも判っていただきたいのです。
そういった意味でも仲間入りして欲しいのです。
日本だってこんなにポラロイドファンがいるんですから!!

情報は判らないよりは、知った方が良くないですか?
スタッフの動きが見えなくてもニュースを知ることはできてないですか?
私達は全然、動いていないようでもほぼ休みなく、激しく動いてます。

またみなさんのお出しいただいている嘆願書は当サイトはブランチ(支部)の為、カウントは海外活動参加者+協力者と合算したものとお考え下さい。
ご協力頂けましたみなさまは既に数千分の1として、そこに確かに存在しています。
1つ1つの小さいな力がもう大きな輪に入ってます。
どんどん、その輪を広げて下さい。

ポラロイドに出来る可能性。
世界から送られてきている写真(ホームページ「ポラロイドの壁」)で、みなさんが撮ったことがない、やったことがないような物はないですか?
やってみたくはありませんか?
また自分で新しい作風、生み出してみたくはないですか?
フィルムがあればその可能性も広がります。


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中国の香港で同じくSAVE POLAROID.COMと活動を共にしている「XPOLAROID」グループと提携していくことになりました。

同じアジアの国同士でタッグを作り、更に活動を強力にして行きたいと思います。

XPOLAROIDもSAVE POLAROID(US)と活動中です。ロゴでお分かりいただけます。



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6月6日のポラロイド社オランダ工場のマシンストップに関する情報ですが、これは我々の友人を介したオリジナルルートで、5月の見学時点で他には知れることはなかった情報です。

また問い合わせても返事も来ないような話です。我々がここでの発表を6月6日から1週間待った理由はクロージングイベントの日程で、話は繋がったと思います。我々のこのルートのスタッフは、情報提供先のとあるプロジェクトにも参加させていただきます。こんなことに時間を使うのは無駄とお思いになる方もいらっしゃるでしょう。でもこれが信頼ある人脈を築くということでもあるとも思います。

ここでの情報発表後、ブログ等に当該記事を記載されているのを散見いたします。我々の情報は当スタッフが上記のように人脈を駆使して海外から得たものがほとんどです。 まれに国内のフィルム販売店様等からの情報を「うわさ」という形でいただく場合もございますが、そのほぼすべてが既に我々が得ている情報であったり、公にできない「内々の話」であったりします。ありがたくきちんとお話はさせていただいております。

今ある状況は、日本だけではつかみきれません。先を見て今に持ってくる行動もしないとなりません。 人脈を築くことを重視しているのはその為です。

日本ではここに掲載する以外、何処にも伝えていませんが、それはここに早く載せた方がいいと判断している為です。我々は、皆様のご協力があると信じているので、そうしています。

ここにあげた情報はブログネタとしてお使いください。我々をを信じてくださっているものと理解いたします。ただ、ここでの情報を引用された場合、出典を合わせてエントリーの片隅にでも掲示いただきますようにそれだけはお願いいたします。

そして我々スタッフは、いち早く皆様に情報を提供できるようにまだ動いています。



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現地時間2008年6月14日、オランダにて「Polaroid closing event」が行われました。 

 43年間の歴史を物語るように、もうリタイアされている方々も含め盛大なイベントとなったようです。従業員の方々がとても高いプライドを持ち仕事に従事してきたかは工場見学に行かれた方々より聞いています。このウェブサイト情報はスタッフ友人からのものです。

ウェブサイトはオランダ語ですがブックマークに追加しておきます。

 

 



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私のお話はちょっと違うかもしれません。これは1番のお気に入りと言うのではなく、時間を少し話したいと思ってこのポラロイド写真にしました。
動物園の遠足の風景です。数名の子供たちが始めは遠巻きで、だんだん近寄ってきて「それなぁに?」って聞いてきたんです。フラミンゴを撮って見せてあげた時のあの顔が忘れられません。天使の笑顔に包まれたんです。
この子達の時代、今現在はあるポラがこの子達が使える年代になった時、シャッターの音しか出ないなんてことがおきようとしているんですよね。
ポラロイドフィルムを作ってくれるなら、これから一生フジフィルムしか使いません。お願いです。内気な性格だけれど、だからこそ写真を通して、もっといろんな人たちと触れ合いたいんです。ポラロイドは世代も時代も超えられるんです。つたない文章にお付き合いいただきました皆さま、ありがとうございました。


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Polaroid wall from the world Polaroid lovers!

世界中のポラロイドを愛する方々からの投稿が、この所増えています。その為、本日も更新いたしました。

また「まだ送ってもいいか?」「組み合わせ写真は受け付けるか?」といったような質問も多くなりました。

2枚、3枚といったような組み合わせ写真で、ストレートラインなものは、受け付けています。ばらさずに済むように、また周りと交われる範囲でOKです。受付はまだしていますが...お早めにお願い致します。

大きくて見るのが大変ですが、ご自身のものがどこか、またどれが日本?アメリカ?中国?カナダ?台湾?フランス?イタリア?スペイン?と探すのも面白いかと思います。日本限定のポップアートフレームでも日本からとは限りませんよ。「こういうの撮ってみたい」とか、新たにポラロイドを使いたい欲が沸くかもしれません。

Sean氏の写真も登場いたしました。



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昨夜、更新したばかりのホームページ上の「ポラロイドの壁」ですが
今朝方、この活動の本家USサイトのリーダーSean氏より
お写真の提供がありました。
お忙しい方なので、スタッフは声賭けを見合わせていましたが
「いい壁だね!!」のお言葉と共にご協力いただきました。

"(こちらの)活動のためならどんな協力も惜しまない"
というUSサイトの方々のお言葉は以前、掲載したかと思います。

また昨夜更新分の壁には、日本を始め世界各国及び在日外国人の方々のお写真も入っています。
ポラロイド需要の高いお医者様もいらっしゃいます。

みなさんも世界の1員としてポラロイドを守るために動いてみませんか?
一生に一度でも、好きなもののためにまた動けるうちに。
お写真、お話の提供、引き続きお待ちしています。

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昨夜になりますが、ポラロイドの壁を更新いたしました。

「ポラロイドの終焉阻止」のありったけの熱い願いを込めて日本を初め、あるとあらゆる国々から写真が送られて来ています。かなり大きいですよ。それでもまだ成長し続けます。続けて写真は届いて来ています。

またブックマークの方もご協力いただける方々が増えてまいりましたので更新しています。併せてご覧下さい。



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"I am a work in progress, dressed in the fabric of a world unfolding offering me intricate patterns of questions, rhythms that never come clean, and strengths that you still haven't seen."

~Ani DiFranco, 'The Slant'

Shellyさんからメッセージソング(一部)をいただきました。
ポラロイドの壁の写真の投稿が増えている為、まだ更新は出来ていませんが、そちらの方にもご参加いただいております。

Thanks a lot, Shelly:*)

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我々の行っているポラロイドを守るための活動は過酷です。
初めに「生産終了」という決定事項ありきから、これを覆すという暴挙ともいえる活動をしている訳です。
楽な道は一切ありません。またどれが成功につながるか、その確証もありません。
ただ出来るのは、諦めずに行動し続けること。自分達自身の内に後悔を残さないことです。
一縷の望みは、俗にいう「ホワイトナイト」の出現、「ライセンスを買う企業があればポラロイドは残る」ということです。
確証できる道がないわけですが、何がどう転んで「フィルムの終焉」を覆すかもまた判りません。
改めて「何が大事か」と言う事を考え直していただきたいです。

そして私達は、他の活動を「あそこは~だからダメ」「断られているのに」「確証はないのに」とのように書くことは致しません。
そういう他活動阻止的文章を載せることを好みません。
どの活動が功を成すかは神でない以上、誰にもわかり得ません。
神であるならこの活動なしにポラロイドを残します。
私達はポラロイドを残したいんです。ただそのことだけを望んでいるのです。

こちらの掲載記事でお分かりいただけているかは定かではありませんが、色々な裏事情を調べ聞いています。
その上でのこの活動がベストだと私達は選びました。またそれがあるから、人数が集っている訳です。
日本はまだ小さいですが海外では単位が違います。人数こそが必要不可欠なのです。
ですが署名の強制はしません。
私達がこの選択をしたようにすべては皆様の選択にゆだねます。

裏事情は噂も含みます。それこそアメリカだけではないので、指が何本あっても足りないくらいの噂話は集まってきております。
それだけ多数の方々と私達は話をする機会を有しています。
しかし私達は噂で踊らされるのは、スタッフだけでいいと考えます。(と言っても実際に踊らされているわけではありません)
ここは公の場なので、出来るだけ信頼のおける確たる情報を載せたいと思っています。
その為、噂の段階で載せるのは見合せています。

オランダ工場のツアーガイドさん方のお話ですが「材料があればフィルムは作れる」とも聞いています。
「チタンがないから同じクオリティのものが作れない。」
私達は作ってくれるならチタンの分はフィルターで何とかするとして…とも考えています。

先般の掲載記事と重なる部分があるかと思います。
お分かりいただきたいと再度、述べさせていただきました。

さて、ポラロイドの壁の方ですが、海外からもっと助けたいとご助力いただきました。
さらに大きくなる見込みです。みなさんの写真も世界の輪の中に入れてみませんか?
情報収集だけではなく是非、ご参加いただきその「想い」を世界に発信してみましょう!
ポラロイドの壁は、世界中が注目しているんです。

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"拝啓、藤井 樹様。あなたは誰ですか。
その恋は、届くはずのない一通の「ラヴレター」から始まった。"

1995年 監督:岩井俊二 撮影:篠田昇
出演:中山美穂 豊川悦司 酒井美紀 柏原崇 他

「お元気ですか? 私は元気です。」
静かに空から舞い降りた雪は、そう叫ぶ中山美穂さんの頬に溶け込みます。
この作品を語るには、この染み込む静けさが似合う気がします。
「幸せになれ」と祈らずにいられない、また人間の心を底から辿るようなとてもデリケートな作品です。
ファンタジーであり、アナログっぽいこの作品は邦画をあまり見ないスタッフも好きだと語ってくれました。
(ストーリーはネタバレになるので語るのは避けます。)

この映画の影響でポラロイド(SX-70)を購入された方も多いと思います。
過去と今を行ったり来たりするお話にポラロイド以外のカメラが浮かびません。
スタッフご友人の方が中山美穂さんのファンで、ポラロイドを購入するきっかけになった作品でもあるそうです。

撮影にあたった篠田昇さんは2004年6月22日、肝不全のためにお亡くなりになりました。
享年52歳。
同年、篠田さんの撮影、行定勲監督による「世界の中心で愛を叫ぶ」
(出演:大沢たかお 柴崎コウ 長沢まさみ 森山未来 他)が公開されています。
平井堅さんの「瞳を閉じて」の歌と共に「セカチュウ」ブームを生み出しました。
また篠田さんは、この映画で日本アカデミー賞最優秀撮影賞を受賞もされました。

その篠田昇さんのポラロイド写真展が東京代官山「gg」で28日まで開催中なのです。
柔らかなポラロイドの魅力たっぷりの写真が飾られています。
個人の意見ですが、篠田さんの映画の撮影法は、ポラロイドの表現にとても近い気がします。

映画もレイトショーとしてシネ・アミューズで28日から再上映されるそうです。

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今日現在、ポラロイド社・オランダ工場から「継続してマシンが稼動している」という連絡は、ありません。
この1週間、ツアーに行かれた方々(オランダ、スイス)と連絡を取りながら、オランダ工場からの吉報を待っていました。

現地時間 6月6日、工場としてフィルムを作るという機能を終えているようです。
非情に残念です。
これはスタッフの海外友人方関係による独自情報です。

ランド博士の技術を守るためにもスピードアップして、声を数多く届けていくしか私達に出来ることはないと思います。
引き続きみなさんのご協力、よろしくお願いします。

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今日は、普段と少し趣を変えたエントリーです。
我々SPJスタッフの日常を少し書いてみますね。


我々スタッフも皆さま方と同様、社会の歯車の一つとして会社勤めをしていたり、自営業を営んでいたりしております。
営業で足を棒のようにし歩き回ったり、下げたくもない頭を下げたりすることも日常です。
ここをご覧になっている皆さま方と何ら変わることのない日々を送っている人間です。
そんな仕事に追われている中で、自分たちの好きなものが一つ消え行こうとしているのを知り、ただ指をくわえて見過ごすことができずにいる数人の有志が集まって、現在この活動を運営しています。
幸いスタッフの中にはアメリカ本家サイトのスタッフに友人がいる者もおりましたし、また中国語を理解できる者、仏語を少し話せる者なども居ましたから、仕事を終えたあと余暇の時間や睡眠時間を削って、各地に散らばった情報を収集・整理しているのです。
海外とはどうしても時差というものが存在します。またこの短い期間に直接会ってコミュニケーションをとることも不可能に近いことですから、集まった多数の情報を突き合わせ整理し、信頼できる情報のみを公開するように心がけております。
ブログに掲載する写真も、情報として開示いただいた写真を、ブログで公開するにあたって事前に了承を得ることも必要です。できる限り、気づく限り、非礼な行いは避けようと努力しております。
よって、「レスポンスが悪い」「何の活動をしているのかよく判らない」などと皆様方の目に映るかもしれませんが、上記のような理由をご理解いただけましたらスタッフ一同の至上の幸せでございます。

また私達は他のサイト様が行っている活動と類似した活動は行わないようにしています。
(リンクのお申し出を受けた場合は、ありがたくお受けしております。)
理由は以前、混同してしまって、『この前やったからもういいや』となる可能性があるとご指摘を受けたことがあるからです。
その為、行動範囲は狭く感じられると思いますが、ほぼ毎日何かしらの行動をしていることをご理解ください。
スタッフ間でのミーティングも度々おこなわければなりません。


皆さま方にお願いしたいのは「気づいて欲しい」ではなく、積極的に「力を貸して下さい」と伝えていただきたいということと、形として参加していただきたいということです。
なぜなら、時間がないからです。ポラロイド社の発表があまりにも急だったからです。
危機的状況は先日のオランダ工場レポートで、垣間見えたと思います。
こちらはオランダから出荷される期限09/09(来年の9月)が消費期限のフィルムです。

          

オランダ工場出荷、最終消費期限フィルムです。

ご存知のように海外からは情報は得られますが、日本から渡せる情報は無いに等しいのです。
理由は日本に情報が伝わって来るのが、はなはだ遅いからに他ありません。

私達が得てこちらに掲載している情報は、全て海外からの信用できるもののみです。アメリカだけではありません。

「日本も動いている」「参加している人達はいる」というのを伝えるのはやはりこのサイト上でお話を載せたり、壁を作ったりといった『形』だと思います。
日本語は判らなくても写真は分かります。「ポラロイドの壁」は海外でも評判がいいのです。
その他にアイディアがあれば、おっしゃっていただければ、できることは反映させていただきたいと考えております。
SPJが活発に活動していれば、多岐にわたる情報を提供していただける事も望めるのです。

当サイトスタッフは以前、申し上げました通りFuji Film様からお断りは受けました。また現・USサイトの方々もほぼ同時期にお断りを受けています。それでも諦められなくて立ち上げられたのがSAVE POLAROID.COMです。日本ポラロイドさんにも重い腰を上げ、これだけ日本にも存続を望む声があると本社に伝えていただきたいと考えております。



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