レイジーなガキ

小説、コミカルミステリー?下品なので要注意。カミサン伝説研究中。真面目に読んでも考えてもまして怒ってはいけません。

カミサン伝説20「ハッピー編」266

2010-12-30 00:50:05 | 小説
カミサン伝説20「ハッピー編」266

  ちなみに、
以下、途中までグーさん以外に保管してます。
カミサン伝説20「ハッピー編」

「教授!」
「ダメだ。意識がない」
シゲタとエイタがすぐ教授のソバに行って、
教授を抱き起こす。
「脳の病気かもしれねえから、
あまり動かさない方がいいぞ。
おい、おまえ、すぐ救急車呼べ。
俺は、
例の先生に電話するからな」
「わかってるよ」
寿司屋夫婦はそんな会話をすると、
寿司屋の妻秋子と寿司屋がそれぞれ電話をした。
「せっかく、
ハッピーの像に...」
シゲタががっかりした表情で言うと、
救急車を呼び終えた寿司屋の妻が、
「大丈夫さ。
あの人もあたしも倒れたんだけど、
今こうして元気だからさ。
多分、
ここで倒れてすぐ救急車を呼べたのも、
この像のおかげかもしれないよ」

寿司屋の妻秋子は言った。
「像のおかげですか?」
「あたしもあの人も脳の病気で倒れたんだけど、
倒れた場所が良くて、
すぐに、
凄くいい先生に診て貰って、
後遺症もまったく残らなかったんだから。
今、
あの人が、
その先生に連絡しているから大丈夫さ」
寿司屋の妻は、
動揺しているシゲタに向かって、
落ちついて話したのだった。
「そうなんですか」
シゲタはそれだけしか言わなかった。
「おじさんたち、きっと大丈夫だよ」
ハゲタ教授を心配そうに見守っているエイタたちに、
春美もそうやさしく声をかけたのだった。
(続く)
ジャンル:
小説
キーワード
きっと大丈夫
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