よくある「動物ふれあいパーク」にて。
うさぎに餌をやる事が出来ます。
POKOも挑戦。
「エイッ!」と餌をあげますが、
うさぎさん、しらんぷり。
ならばと餌の入ったコップごと。
大胆な攻撃に
うさぎさんも食いついてきました。
「もっと餌ちょーだい!」
うさぎさん達にとりつかれてしまいました。
私はいつも
「もっとご飯ちょーだい!」
POKOにとりつかれてます。
うさぎの餌を食べなかったのは
成長した証かな?
寂しいベイエリア で紹介しました、港のシンボル=セリオンです。
夜はご覧のとおりライトアップされます。
ここが県内唯一の夜景と言えるでしょうか。
ベイエリア一帯といっても他に明かりが無いので、セリオンを入れるしか
ありません。
変化が無いのでMAZDA NewMPVの真似をして撮ってみました。
3枚目の撮影時、遂にやってしまいました!
ドア越しにセリオンを入れるため、三脚を立てたまま車を
行ったりきたり、乗ったり降りたりしてるうちに、
体にぶつかってD50を三脚ごと倒してしまったのです。(/TДT)/
レンズはフードにキズが入っただけで無事でしたが、ボディーが
キズ物になってしまいました。(内蔵フラッシュ付近)
本当はもうちょっといい位置でセリオンを入れたかったし、
ダッシュボード越しの夜景を撮ろうと思ったのですが、そんな気も
なくなってしまい(おまけに腹減ったし)これで妥協です。
但しキズだけで、AFなど動作には問題なかったので、内心ホッと
しています。(今のところですが・・)
レンズフードはこれでふんぎりが付いたので、早速PL用に改造してしまいました。
(といっても横のフード部をカットしただけですが)
これで左手でズーミングしながらPL回せるようになりました。
D50はこれで中古で売るのは難しくなったでしょう。
こうなったらシャッターがぶっ壊れるまで使い倒してやる!
次回は、十分注意してこの手の写真に再挑戦したいと思います。
Nikon D50 / AF-S Nikkor 18-70mm
八郎潟の夕景。
大潟橋漁港から。
バスボートも帰ってきます。
昔バス釣りやってた頃は、完全に暗くなるまで
やってました。
釣りしてると、夕景なぞ目に入りません。
この頃から鳥の大群が南にに向って、八郎潟を横断していくようになりました。
急遽夕景+鳥シリーズに変更。
但し標準レンズのままで。
こちらは馬場目川河口。
ここでは鳥達が頭上を横断して行く絶好ポイントでした。
夕陽を外すとまだまだ明るい。
夕陽が沈む先は日本海。
すぐそこです。
最後は夕陽のみで。
ところで何の鳥だったかいまだ不明です。
シギの仲間?それとも海鳥?
それと大群は南に消えたけど、何処に行ったんでしょうか?
海とは違う方向です。
今度車で追っかけてみましょう。
& 55-200mmで再挑戦。
Nikon D50 / AF-S Nikkor 18-70mm
男鹿半島 戸賀から門前までは断崖絶壁が続きます。
釣れなかったのでさっさと帰ろうと思いましたが、絶壁に山桜が咲いていたので
撮って見ました。
まずは横から。
海と桜が離れすぎてイマイチです。
それではと桜の真上に廻りこみ、恐る恐るパシャ。
こっちの方がいいかな?
最終の迎えの渡船ですね。
この断崖絶壁は普通の日でも怖いですが
真冬の雪の朝(というか夜)も怖いです。
一番船に乗るためには、暗いうちに漁港に着かなければ
ならないのです。
ここを通らない道(=なまはげロード)もあるのですが、
加茂に行く場合はこちらの方が近いのです。
過去5年間で2度ほど、車が落ちて崖の途中で引っかかってるのを
見かけました。
こちらは白糸の滝と言って、崖を下って
最終的には海に流れ込んでいます。
遊覧船でのベストスポットです。
但し海に落ちてる至近距離からの
撮影は困難と思われます。
本来は釣り日記の予定でしたが、例によって「ボ」だったので
急遽桜日記になってしまいました。
Nikon D50 / AF-S Nikkor 18-70mm
先週撮った物ですが新屋の大川端公園川沿いの夜桜です。
今はほとんど散っているんでしょう。
夜桜の色に正解はあるのでしょうか?
今は散った桜が川に流れていい感じのはず。
今週撮りに行って見ましょう。
Nikon D50 / AF-S Nikkor 18-70mm
今年初の釣り日記です。
と言っても、4月28日の釣りです。
桜に追われてUPできずにいました。
というか、結果から言うと本命ボーズだったので桜が先になってしまったのです。
魚が釣れなかったので、カモメの餌付けを撮って遊んでました。
ちなみにここは、男鹿は戸賀漁港より船で10分足らずのところにある
「カモメのC」という沖磯です。
行く直前まで迷ったのですが、意を決してD50を磯に持って行きました。
朝陽と共に男鹿の絶景を撮りたかったのですが、残念ながら朝は曇ってて
朝陽は見れませんでした。
磯でレンズ交換する訳にもいかないので、18-70mmのみ。
カモメはトリミングしています。
D50は念には念を入れて、サランラップでぐるぐる巻きにし、
磯バックにしまう時も冷蔵庫用のフリーザーパックで2重梱包し、
コマセの匂いが付かないようにビニール手袋で構えるといった
対策をとりました。
なんとしても磯から撮りたかったのです。
と言っても、釣りの合間に20分ほどしか撮ってません。
余談ですが、
正確に言うとこれは「ウミネコ」です。
ウミネコもカモメの一種で、春から秋に見かけるカモメはほとんどがウミネコです。
クチバシが黒と赤、それと黄色い足で判別できるそうです。
これはカモメ島。
また余談です。
男鹿はもちろん日本各地の磯には、漁師や釣師が名付けた
面白い名前が付いています。
大抵は見た目が○○に似てるから・・・とかですけど。
男鹿の磯にも面白い名前の沖磯がたくさんあります。
・ねてげ
・男岩
・根太島
・女泣き
・開発
・船頭泣き
・焼飯
・チャポ
・28キロ島
・GIカット
特に加茂方面に面白い名前が多いような気がします。
それと名前が付いた磯のすぐそばにある小さな丸い磯を
「ポコン」と呼んでいます。男鹿では、
・カモメのポコン
・小阿治のポコン
・宮島のポコン
など・・・。もちろんポコンにも人は乗ります。
乗ったはいいがほとんど身動きが取れない状態で釣りをします。
大抵はポコンの方が、離れている分、有利なポイントになる訳です。
これは「カモメのC」の南にある沖磯です。
名前はわかりません。
こういう平べったいのは「ポコン」とは言いません。
この日は波高1.5m。
5月になれば平均して波は1m以下になり、この島にも人は乗ります。
「隣の島は釣れそう」なポイントです。
さて釣りのほうですが、まだ本命には早すぎました。
釣れるのは40cmを超すホッケばかり。
その他、何故か40cmのカレイ。
晩飯のオカズはGET出来ましたが、釣りとしては成立しませんでした。
ちなみに本命とはblogの自己紹介に載ってる魚(=クロダイ)です。
この記事を書いてる今はシーズンインしてあちこちで釣れ盛ってます。
花を撮ってる場合ではない?
Nikon D50 / AF-S Nikkor 18-70mm
「影」の記事 の最後の写真でバックに写っていた
6本のサクラの木です。
昨日、早起きして行ってみたら見頃になっていました。
朝は誰も居なくていいですね。
やっぱり、サクラは晴れた日がいいですね。
5月3日 大森山公園
Nikon D50 / AF-S Nikkor 18-70mm
毎年必ずサクラの時期に散歩に行く太平川というスポット。
意外と穴場で人は少ないですが、市内では一番見応えのある場所だと
思います。
先週やっと満開になりました。
今日現在はだいぶ散ってしまいましたが、まだまだ楽しめます。
1枚目と4枚目が今日の写真。
ちなみに、この川に3日間撮りに行きました。
やっと今日の朝、晴れてくれました。
カモメ。
初日に見かけたのですが、なんと白鳥もいました。
これは夕方で、三脚持っていなかった為、ISO800で撮りました。
見ずらい絵ですが、白鳥とサクラ(おまけにカモメ)というのは
珍しい絵柄ですので、UPした次第。
もしかして、怪我をして仲間と一緒に帰れなかったのかな?
でも、2日目3日目に撮りに行った時には何処にもいなかった。
水面。
対岸の実物も写しておけばよかったかな?
でも汚い土手も入っちゃうんだよね。
夜はささやかながらライトアップしています。
東北のサクラは例年より1週間程遅く満開になりました。
ちょうどGWでよかったかも。
でも一番撮りに行きたい角館と弘前は今年も行けません。
ポケットベル当番という事で市内から出れないGWなのでした。(泣)
Nikon D50 / AF-S Nikkor 18-70mm