Wind Quest 風の旅

風になり自然や村や街、今や、昔を、不易流行のヒントを求め探訪します。風雅、風土、風韻、風格、風流、風光、風景、風狂・・・

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ゆっくりと伊勢 その三

2017-06-14 15:55:12 | まち・むら・さと探訪

 古市を後にして、伊勢の水運の玄関口、河崎にやってきました。

古い町並みがよく保存されてます。

伊勢河崎商人館です。

 内部を見学。写真撮影OKです。

箱階段。

ジオラマ。

 昔の絵図。知多半島や三河地方とも交易が盛んだったようです。古図も・・・・。

伊勢にゆかりの人々。「西行」「芭蕉」「大岡忠相」「沢村栄治」・・・・

         

外へ出て、商人蔵カフェ。

梁に「慶応」の筆書きがありますね。

 商人蔵の河側の姿。「川端・カバタ」のような作りで、

直接、舟から荷の上げ下ろしができたようです。

 河崎の街歩きをします。

 河崎の街並みの南の方にある「播田屋」さん、伊勢名物絲印(いといん)煎餅の本店です。

明治の中頃、皇室献上用に創作されたそうです。上品な味です。

・・・伊勢名物は赤福ばかりではありません。

        

 絲印煎餅を、大量のお土産(軽い)に、買いこみ、今夜の宿に・・・・・。

宿の御造り盛。さすが「御食国」です。食材が豊富です。

(御食国(みけつくに)とは、日本古代から平安時代まで、贄(にえ)の貢進

即ち皇室・朝廷に海水産物を中心とした食料(穀類以外の副食物)を貢いだと推定されるを指す言葉。

律令制のもと租・庸・調の税が各国に課せられたが、これとは別に贄の納付が定められていたと考えられる。)

伊勢の地酒、地ウイスキーなどで、食事を堪能することができました。

 宿はゆったりしたオペレーションで、よく休めました。

                                                                              「ゆっくりと伊勢 その三」終わり。

追伸:帰りは東名阪道が工事渋滞の為、伊勢道から一号線、二十三号線へと迂回。

四日市市内、旧東海道沿いに、「なが餅」の笹井屋さんのお店に寄りました。

創業は、天文十九年(1550年)!・・・えっ、創業467年!だそうで、びっくりです。

河崎の絲印煎餅の播田屋もそうですが、長~く続く生業というのは、素晴らしいと思います。

「大きくしなくてもええ、ながも~ちがええじゃないか」という感じで、とても感動です。

 伊勢街道は、別名「餅街道」。旅人の腹持ちをよくするためかもしれません。

熱田の「きよめ餅」(旧東海道ですが)、桑名の「安永餅」、四日市の「なが餅」、

伊勢市小俣町明野の「へんば餅」、伊勢の「赤福」・・・・。

                       「ゆっくりと伊勢」終わり

                   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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