一本の葦

あんなこと・こんなこと・・・

微笑ましい姉妹

2017-07-11 22:20:00 | 介護・介助


 
 宿根向日葵 2年目です。毎日暑いですね。


最近、母があまり長いお喋りができなくなったのですが

そのぶん叔母が色々喋っています。余りに微笑ましかったので

書いておくことにました。

昨夜、叔母がテレビを見ながら、母に話しかけていました。

テレビは、CMを流し始めていました。夏期講習のCMで

かき氷が食べたい!とハイジが言うのを聞いて

叔母が母に、外国にはかき氷なんてないんでしょ。ねぇ~。この頃は

食べるようになったのかしらね。 世の中変わったのね~。

母も、分かってか分からずか、テレビを見ながら、ふーん、そうね。

と、納得。    笑えました。


母の話は支離滅裂、あれがこうで、探してたんだけど、あれだったから

~で~だからもういいの。うん。

叔母:それで見つかったんでしょ。 母:そうなの。

叔母:だったらよかったじゃないの。

てな具合に、会話成立しています。

こんな時は、仲良くいい感じなのですが。

ひとたび合わなくなると、叔母の口撃が始まるので、ハラハラします。


昨日のことです。私が朝階下に降りていくと、叔母が母を

口撃しているところでした。はっきり言いなさいよ。

あんたはフニャフニャ言っててわかんないわ。

母:家に帰りたい。

叔母:帰ろうったって、家なんかもう壊してて

ないんだから。

母:じゃあ、どうしろって言うの?私がここにいちゃいけないんでしょ。

叔母:そんなこと言っちゃいないでしょ! 

ここまで聞いていて、さて出て行かねば、と朝食の支度を止めて

間に入って行きました。

亮子さん、イライラしないで!

弘子さん、ここに居ていいのよ。ここは弘子さんのうちなんだから。

弘子さんは私のお母さん、私は弘子さんの娘なんだからね!

ここでは、安心していていいのよ。母は、ありがとうと情けない声を

出して言いました。

叔母は、あーあ、あんたはかわいそぶってるけど、私の方がよっぽど

一人ぼっちで、かわいそうな年寄りなんだから。

と呟くので、言いました。

おばさんはかわいそうなんかじゃないわよ。

血の繋がった、お姉さんと、姪と一緒に住んでいるでしょ!

 

ここで、二人はなんとか落ち着き、朝食の支度に戻れました。。。





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