陶板浴。剪定作業。大川のヤギ達。リンゴの守護神舞い戻る。地方議員なり手不足。

　　陶板浴で抗酸化パワー。

　　

　　

　　以前から家族にすすめられていましたが、行動を起こしませんでしたので叱られぱなし、良いことは何でも無駄でないと、体験することで結果が出ると思い、本日午前中、岸和田市内へ効果のほどを確かめに行ってきました。


　剪定作業。

　　樹木は植えたままでも育ちますが、行儀の悪い枝も育ち、伸びてほしい枝が遠慮して育ちませんので、素人ながら梅の木の選定をしました。「桜切る阿呆に，梅切らぬ阿呆。」と何かの本を読んだ記憶があります。

　剪定はさみとノコギリを使い、酸欠になれば休憩をしながら運動をしました。剪定した枝はヤギ達の好物ですので河原へ降ろして後にやることにしました。

　　


　　大川のヤギ達。

　　

　　ヤギ達は昭南橋下で遊んでいましたので、多奈川線鉄橋下から両手を上げて呼ぶと帰ってきました。

　　

　　

　　「オッサン、梅やな～～～、去年も剪定した枝を食べさせてくれたな、新芽は美味いわ～～～、梅の皮も後で食べるからな、美味い～～～。」

　
　　リンゴの守護神舞い戻る。

　　

　　農園経営者はフクロウがすみつけば、コストや作業量が減らせ、高齢化が進む農家にとっても有難い」と話す。


　　地方議員なり手不足。

　　

　　

　　今一度、なり手不足の要因を課題に議論するべき時代が来ていると思います。後継者が立候補できる報酬であるのか、立候補したくても経済面で子育てが出来ない報酬では・・・・・？。