風は南から

スペインと花と音楽とそれから写真と俳句

大夕焼

2017-09-24 12:16:40 | 写真俳句

 大夕焼帰巣本能もてあます

兼題が「夕焼け」だったので出してダメだった句

友達に どこかでみたような!と言われた。

徘徊がみられるようになった義母さんと一緒に住むことになった友だち

「夕方になると帰ると言って外に出ようとするので困った」

「どこに帰りたいのだろうね。家はもうないのだけど」と聞くと「生まれた家みたいよ」 

今いるとこが自分の家ではないと思っているのでしょうね。

私も時々 こんな気持ちになります。帰らなければ!と思うのです。何所へ・・・

実家は建て替えたので 住んでないから思い入れは有りません。今住んでるとこは

特別何も思わない。義母が住んでいた家は「取り壊す」話しが出ては消えるのですが

懐かしくてなんだか落ち着く場所です。ここが無くなるとさびしいだろうなあと思います。

ただ 帰るとこがここかと言われると なんだか違うような。どこか分らないけど 帰らなければ・・・

9月21日 大夕焼けというほどではありませんが 綺麗でした。

   18:11

   18:14

  18:15

 

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2 コメント

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OH!夕焼け (ピアノ)
2017-09-24 22:24:00
綺麗ですね。
美しい夕焼けを美しく撮影されて素敵です。
タイトルで、
OH!夕焼け…
と、瞬間脳内変換してました(^◇^;)

夕焼け空にはどうしても望郷の心をかきたてられますね。
帰るところ
やはり父と母のいる景色かなぁと思います。
心の中の。
呑気な子ども時代の記憶が最近よく蘇ります。
こうしてそうして段々とわからなくなっていくのなら、それも良いのですけど、誰かを困らせることを考えると、なんとかしっかりしていたいです。
亡き舅も「帰る、帰る」と徘徊していました。
もっと寄り添って歩けば良かったと、思い出しました。お迎え現象を目撃しましたので、最期は思うところに帰ったと思います。
最期は (まろう)
2017-09-26 13:46:01
経験が無いので分らないのですが 「亡くなる時は景色がいつもと違って見える」とおばあちゃんに聞いたことがあります。祖父母は老衰でろうそくの火が消えるようにの感じで無くなったので変化は無かったのですが義母は亡くなる少し前 何か驚くような嬉しそうな様子でした。天国に行けたのだと 苦労した人なので良かったと思っています。ピアノさん お互いにこうありたいですね。

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