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山形県酒田市の「やまもと農場」です。
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高仁長窯(こうじんちょうがま)ができるまで

2009年08月26日 | ★「高仁長窯」ができるまで
平成20年12月、山形県酒田市山元地区で30年ぶりに炭窯が復活しました。


炭窯復活のきっかけは、荒れる山林を管理するために河川整備に使う広葉樹のこずえの束(粗朶)や
丸太材を再利用できないかと考えたこと。
ここ山元地区はかつては炭が有名だったこともあり、炭焼き窯で丸太材を炭にすれば処理できるし、
体験観光にも活用できるということで、炭焼きを復活させようというプロジェクトが始動・・・。

この「高仁長窯」ができるまでの工程は「伝承する」という意味でもデジカメなどで毎日、
詳細を撮影してまとめていましたので画像もたくさん残しています。
せっかくなので、今日は「高仁長窯」ができるまでの過程を紹介したいと思います。

1.プロジェクト発足
H20.10.17 第一回炭焼きプロジェクト発足(プロジェクトメンバー4人)
H20.10.18 窯作製場所の場所の現地確認作業 
H20.10.25 山元活性化プロジェクト始動

2.石集め
H20.10.28 石窯の材料となる石集めを行う


3.場所の確保
H20.11.12 石窯作製場所の片付け


4.かや集め
H20.11.16、12.02 かや刈り


5.住民への説明会
・H20.11.18 地区の住民に説明と了解を得る
・H20.11.24 酒田市長らにプロジェクト説明

6.掘削作業
H20.12.09 掘削開始


7.石積み作業
H20.12.09 石積み開始


8.排気口作製
H20.12.15 排気口の作製


9.もっこ作製
H20.12.15 もっこを組み、もっこの上に石積み、土をかけ固める


10.作業場作り
H20.12.16 窯の前に屋根付きの作業場をつくる


11.作業場完成
H20.12.17 かや屋根の作業場完成


12.内部火入れ
H20.12.18 もっこ内部の火入れ


13.屋根つけ
H20.12.20 窯の上部にかや屋根を付ける


14.屋根刈り込み
H20.12.21 窯周辺の整備、及びかや屋根の刈り込み


15.火入れ式
H20.12.25 火入れ、窯の命名説明


たくさんの方々の協力で窯が完成しました!

地元での販路も少しずつではありますが、拡大してきました。
産直 山居館さん、平田めんたま畑、アイアイ平田の売店、そば処 森の家の売店、小林温泉・・・
他にも 焼き鳥屋さん、燃料屋さん、お茶のお稽古用、住宅床下調湿としても使われています。

ありがとうございます!

頑張りますので、これからも「高仁長窯」森の白炭をよろしくお願いします!


管理人 けいこ


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