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議論とは真実への途に非ず

インターネットで交わされている議論を見ていてしばしば感じる事。

相手の意見に穴を見つけたり、言い負かせば勝ちなのか?
勝った側の意見は正しいという事になるのか?

自分はどうも議論が苦手というか、嘘や誤認識を含めて、色々な意見や見方がある状態を普通であるとみなしているので、意見が会わない人を言い負かそう、とかいう態度を取るにも、相手にそういう態度を取られるにも腰が引けてしまうのだが、こういうのはあまり論理的でない、と言われる態度なんでしょうかね。

人間が認識し、表現する世界とは、観察者の立場や経験によってまず視点が異なるし、解釈され、都合のいいように編集され、さらに記憶の中で捏造されて行くものだろうし、表現するうえで「客観的な事実」に近づけば近づくほど、表現は曖昧になるか、あるいは冗長になっていくのではないかな。
ま、それはさすがに話の風呂敷を広げすぎだけど、そういう曖昧な所を突っ込んで議論している人がいらっしゃるように思います。

その事自体が良いとか悪いとか、まして自分と認識をともにして改めよとか言うつもりは一切ございませんが。
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コメント

  • Unknown
  • (まかまか)
  • 2004-12-07 23:22:10
  • お久しぶりです。お世話になっております。うう、何故か重複してトラックバックしてしまいました。ごめんなさい。

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