3月5日(水)
お祖母ちゃん、お仕事お休みの日です。お祖母ちゃんは庭掃除や、玄関掃除に余念がありません。
チビはそんなお祖母ちゃんの存在をすっかり忘れて、
「児童館行こうや~」
すっかりリビングを片付けて、準備万端になったところで、いよいよ出発! チビ、お祖母ちゃんをはっけん。
「お家で、お祖母ちゃん児童館する。」 お出掛けはなし。
掃除しているお祖母ちゃんと遊び始めました。チビとチビチビ・・・・
外で拭き掃除をしているところへ参戦したから、水浸し
見るからに寒そう~~チビチビに至っては、裸足だし!!とりあえず長靴を履かせます。
なかなか終らないので、とうとう
「風邪引いても病院に連れて行かんよ!(お祖母ちゃんに連れて行ってもらって!!←心中にて)」
着替えさせ、家に入れる私。
まあ、チビたちがお祖母ちゃんと遊んでいる間に私は、本が読めてラッキーでしたけどね。
昼前に出かけるお祖母ちゃん。
昼食後チビチビ昼寝。
「アイロンビーズしよう」 またまた細かい物を作っていました。ただの四角形。長細い2重の棒、2つ。 一重の輪も作っていましたがこちらはアイロンをかける前にこっそり他のビーズの中に戻しました。
夕方、お祖母ちゃんが帰ってきて、上の子とチビはお散歩。またまた、近くのスーパーに行って、お菓子を買ってくる3人。
上の子とチビは食べたらいけないって分かるけれど、チビチビは・・・・・
ちゃんと夕食も食べました!!
今日の夕食は、お祖母ちゃんのお弁当のおかずの常備食も作ったので、まるで、お正月??というくらい作りました。
高野豆腐の含め煮
カミナリこんにゃく
サトイモの煮っ転がし
そして普通に三食丼ぶり
こどもたちはシチューの残りも食べ、私は、イカとナスの炒め物の残り、筑前煮の残り・・・おいしい甘酒も。
こんな夕食でいいのか??
お祖母ちゃん、お仕事お休みの日です。お祖母ちゃんは庭掃除や、玄関掃除に余念がありません。
チビはそんなお祖母ちゃんの存在をすっかり忘れて、
「児童館行こうや~」
すっかりリビングを片付けて、準備万端になったところで、いよいよ出発! チビ、お祖母ちゃんをはっけん。
「お家で、お祖母ちゃん児童館する。」 お出掛けはなし。
掃除しているお祖母ちゃんと遊び始めました。チビとチビチビ・・・・
外で拭き掃除をしているところへ参戦したから、水浸し
見るからに寒そう~~チビチビに至っては、裸足だし!!とりあえず長靴を履かせます。
なかなか終らないので、とうとう
「風邪引いても病院に連れて行かんよ!(お祖母ちゃんに連れて行ってもらって!!←心中にて)」
着替えさせ、家に入れる私。
まあ、チビたちがお祖母ちゃんと遊んでいる間に私は、本が読めてラッキーでしたけどね。
昼前に出かけるお祖母ちゃん。
昼食後チビチビ昼寝。
「アイロンビーズしよう」 またまた細かい物を作っていました。ただの四角形。長細い2重の棒、2つ。 一重の輪も作っていましたがこちらはアイロンをかける前にこっそり他のビーズの中に戻しました。
夕方、お祖母ちゃんが帰ってきて、上の子とチビはお散歩。またまた、近くのスーパーに行って、お菓子を買ってくる3人。
上の子とチビは食べたらいけないって分かるけれど、チビチビは・・・・・
ちゃんと夕食も食べました!!
今日の夕食は、お祖母ちゃんのお弁当のおかずの常備食も作ったので、まるで、お正月??というくらい作りました。
高野豆腐の含め煮
カミナリこんにゃく
サトイモの煮っ転がし
そして普通に三食丼ぶり
こどもたちはシチューの残りも食べ、私は、イカとナスの炒め物の残り、筑前煮の残り・・・おいしい甘酒も。
こんな夕食でいいのか??
地域の子ども会で七夕飾りを作って、商店街の土曜夜市に飾ります。
各家庭3つの飾りと短冊を作るのです。
役員さんが折り紙と短冊を持ってきてくれました。
上の子はさっそく取り掛かっていました。
ちょうちんと、輪っかです。
チビも当然したがるに決まってる・・・・・・
お祖母ちゃんが助けてくれました。
何とかつなげています。
次の日:6月7日 ヤマハの日です。
昨夜作った輪っかを持っていくって張り切っています。
ヤマハに持っていった輪っかですが、先生や事務の方に見せまくっていました。
チビチビの攻撃にもあい、少々ぐちゃぐちゃに・・・
チビチビは今までは教室についてもベビーカーから降りようとしなかったのに、つくなり降りるーーーって。
チビチビが主役のような・・・・
ヤマハでしっかり汗を流した???後、公園でお弁当タイムです。
前回公園で食べてる私たちを見て、一緒にヤマハに通っているお友だちが「お弁当ーー」って言ったらしく、今日は持参でした。
親御さんにとっては迷惑???
そう言わずに一緒に食べて遊んで帰ろうーー^^
ヤマハでの今日の成果
「○○チビ君」
「はい。」
チビチビも絶好調!
各家庭3つの飾りと短冊を作るのです。
役員さんが折り紙と短冊を持ってきてくれました。
上の子はさっそく取り掛かっていました。
ちょうちんと、輪っかです。
チビも当然したがるに決まってる・・・・・・
お祖母ちゃんが助けてくれました。
何とかつなげています。
次の日:6月7日 ヤマハの日です。
昨夜作った輪っかを持っていくって張り切っています。
ヤマハに持っていった輪っかですが、先生や事務の方に見せまくっていました。
チビチビの攻撃にもあい、少々ぐちゃぐちゃに・・・
チビチビは今までは教室についてもベビーカーから降りようとしなかったのに、つくなり降りるーーーって。
チビチビが主役のような・・・・
ヤマハでしっかり汗を流した???後、公園でお弁当タイムです。
前回公園で食べてる私たちを見て、一緒にヤマハに通っているお友だちが「お弁当ーー」って言ったらしく、今日は持参でした。
親御さんにとっては迷惑???
そう言わずに一緒に食べて遊んで帰ろうーー^^
ヤマハでの今日の成果
「○○チビ君」
「はい。」
チビチビも絶好調!
先週末、お祖母ちゃんと、上の子とチビ、夫が夜、くらーーくなって近くの小学校にぎんなんを採りに行きました。
何でそんなに採って来るの?というくらいあります。
採り出したら止まらない性格のようです。
こんなにあるんです。
夜な夜なお祖母ちゃんが外で仕業していました。
保育所から帰ってきたチビは
「臭いなーー うんち臭い」
だって。
あなたたちが採ってきたぎんなんのせいだよっ
あんまりおしゃべりできないくせに、こういうことはちゃんと言えるんだな、うちのチビ。
一日家にいる私は匂いに慣れたのか、気がつきませんでしたが、確かに外から帰ってくると庭がくさいのです。
玄関先に干していたので、うちに訪問しようとして来られた方がいたら、きっと引き返してしまっているのかもしれません。
今日も雨・・・
早く乾いてくれないといつまでも悪臭を放つさとちえ家かも知れません。
玄関には、銀杏取りに行った時に履いていた、という ぎんなんの匂い付き の夫の大きな靴が、おきっぱなし
洗えよーーー
銀杏を洗って皮を落としていたお祖母ちゃんが、
「なーんか手が動きにくいなって思ったらすごい脂が手にべっとりついてるんよ。銀杏ってすごい脂なんだねー」と感心していました。
それからそのことを
「赤ちゃんが生まれて出てきたばっかりの時にたくさん脂肪がついてるでしょう。そんな感じよ」だって。
3人も産んだのに、そういう姿をマジマジ見ていないわ・た・し。
4人目を出産した時には生まれたばっがりの赤ちゃんをしっかりこの目で見たいものです。 ない、ない!
何でそんなに採って来るの?というくらいあります。
採り出したら止まらない性格のようです。
こんなにあるんです。
夜な夜なお祖母ちゃんが外で仕業していました。
保育所から帰ってきたチビは
「臭いなーー うんち臭い」
だって。
あなたたちが採ってきたぎんなんのせいだよっ
あんまりおしゃべりできないくせに、こういうことはちゃんと言えるんだな、うちのチビ。
一日家にいる私は匂いに慣れたのか、気がつきませんでしたが、確かに外から帰ってくると庭がくさいのです。
玄関先に干していたので、うちに訪問しようとして来られた方がいたら、きっと引き返してしまっているのかもしれません。
今日も雨・・・
早く乾いてくれないといつまでも悪臭を放つさとちえ家かも知れません。
玄関には、銀杏取りに行った時に履いていた、という ぎんなんの匂い付き の夫の大きな靴が、おきっぱなし
洗えよーーー
銀杏を洗って皮を落としていたお祖母ちゃんが、
「なーんか手が動きにくいなって思ったらすごい脂が手にべっとりついてるんよ。銀杏ってすごい脂なんだねー」と感心していました。
それからそのことを
「赤ちゃんが生まれて出てきたばっかりの時にたくさん脂肪がついてるでしょう。そんな感じよ」だって。
3人も産んだのに、そういう姿をマジマジ見ていないわ・た・し。
4人目を出産した時には生まれたばっがりの赤ちゃんをしっかりこの目で見たいものです。 ない、ない!
上の子とおばあちゃんのしりとり遊び(昨日夕方ばあちゃんのお仕事のお迎えに行った帰りの車の中にて)
おばあちゃんしりとりとりしよう 「しりとり」
りんごじゃむずかしいかな? 「りんご」
むずかしくないよ。「ごりら」
「らっきょ」
「きょうの良い日の『きょう』」
「うめぼし」
ゴリラの次は「ラッパ」でしょう。
「う」のつくものは「ウサギ」とか・・・・
おばあちゃんがらっきょと答えた時点で私の中の笑いのスイッチが押されました。
きょうの離乳食
10分つぶしがゆ・にんじん・だいこん・さつまいも・かぼちゃ・とうふ
おばあちゃんは69歳
お風呂から出てきた上の子が
「今日、リンスしたんじゃぁ、明日はせんで良いでしょ?」
といいました。
スイミングに通い始めて顔に水がかかっても泣かなくはなったけれど、そんなに好きではないようで、シャンプーの次にリンスまでしてまたお湯を浴びるのが嫌なのです。
それを台所で聞いていたおばあちゃんは
「○ちゃん(上の子)は、良い時代に生まれたねー。おばあちゃんが小さい頃はリンスしようにも無かったんよ。」
「シャンプーも無かったねー。髪を洗うのにモノゲンがあったら良い方だったよ。」
というんです。
たいていばあちゃんと上の子の会話は静かに聞いている私ですが、
「モノゲン???ってあのモノゲンですか?中性洗剤の???」
と大きな声で聞き返してしまいました。
戦前生れで戦中育ちのおばあちゃんからは色んなお話が聞けます。
他にもまだあるよ。こちらをどうぞ
平和な時代に生まれて育った私たちです。
子どもや孫にも物の無い時代を過ごしてほしくないものです。