斯く斯く鹿々

鹿島アントラーズが好きな男のサッカーに限らない普通の日記

この先4年

2010-06-30 11:56:26 | サッカー(その他)
日本代表の4年は終わりました。
大会中に、さらなる可能性を体現した選手達に拍手です。
海外開催大会でのノックダウンステージ進出は快挙ですし、
これからの日本サッカーに非常に大きな物を残したと思います。

ただ、この結果は、日本サッカーへの課題も示したように思います。
私のような素人には、
 非常に素晴らしい守備でもそれだけでは、到達レベルに限界があること
 次のステップに進むには、確実な得点ロジックが複数必要であること
なんてところが、次なる宿題に思えます。

私は、PKはフットボールではないと思っています。
それは、蹴る側が優位な確率論の世界であると看做しています。
フットボールそのもので負けていないのに、
優位な筈の確率論で負けてしまったのは不運だと思います。
ただ、そこに乗り越えるべき心理的要因があるのも否定しません。
それも、これから乗り越えるべき課題なのでしょう。

選手個々の論評ができるほど、きちんと試合を見ていませんので、
これは避けたいと思います。

一方、本番までに十分な時間がありながら、明確なサッカーの方向性さえ示せず、
結局指揮官に土壇場での立て直しを強いた協会や、
結果が出たとはいえ、準備期間の意味を無にしてしまったとさえ思える岡田さんのやり方は、
反省、改善の余地が多々あると思います。(特に前者ね)

大会の熱が覚めた頃に、
冷静な考察と将来への対策が是非とも出て来て欲しいと心から願っています。
無論、売らんかなのマスゴミには期待していません。

米国代表監督はクビ決定と同僚から聞きました。
敗者達のブラジル大会への挑戦は既に始まっています。
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監督の数だけチームが有る

2010-05-10 14:22:11 | サッカー(その他)
ここ数年、物理的に実際の試合を見ることができなくなってしまいましたので、
全く更新していませんでしたが、たまにネットを通じて試合を見ている者の感想です。

大樹は頑張ってきて欲しいけど、バックアップ要員。非常に複雑。
篤人は、ただただ体調が心配。
二人とも、怪我なく無事で戻ってきて欲しいと思うばかりです。

解ってましたけど、満男は連れてかないのね。
仕方ありません。選手は監督を選ぶことができませんから。

前田遼一が漏れたのはなぜでしょうね?
点とらないと始まらないのに。
私なんぞが言うまでもない疑問ですが、
監督の描くフォワード像は、全く別なものなのでしょう。

バックアップ7名とは別口の、若手で連れて行く4名位って?
コロが入ってしまいそうな気もするけど、
日本に残って練習してた方が良さそうな気がします。

後はこの国で日本戦の放送をやるかどうかですが、
やったとしても、正直なところ興味を持って見られる自信はないです。

#しかしまぁ、中身のない質疑応答だこと。
#結局、いろいろ大人の事情があって、
#当たり障りの無い質問になるのでしょう。
#真夜中の国から見ると、極めて日本的だなと。
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祝 Steelers 6冠

2009-02-03 12:51:10 | ノンセクション
ゲームは昨晩の丁度今頃、劇的な結末を迎えた訳ですが、一晩たっても、再逆転のTD ベン・ロスリスバーガー→サンアントニオ・ホルムズのシーンが頭の中に強烈に残っています。あと、2nd quarter終了間際のジェームス・ハリソンの100ヤードインターセプトTDは、超人的と言う言葉がぴったりだったかも知れません。

"That's anything is possible."
試合後のインタビューで、「今日のゲームを通じて感じた(学んだ?)ことは?」と言う趣旨の質問だったと思いますが(英語は不自由なもので、誤りでしたら申し訳ありません)、ベン・ロスリスバーガーのこの言葉は、本当に印象的でした。
勝負は、最後の最後まで諦めちゃいけないってことを、改めてスポーツを通じて教えられました。

会社のカフェテリアは終日コーヒーが無料となってましたし、職場でもその話題で持ちきり。街でもそこここでレプリカやぐっつを身につけた人を見かけました。夜のニュースでも、凱旋の様子、明日の祝勝パレードの予定、MVPホルムズのディズニーワールド訪問といったスティーラーズネタに明け暮れています。
如何にこの地域にこのチームがとけ込んで一体化しているかを、改めて思い知らされました。製鉄業の衰退に端を発し、長い間ちょっと寂しい感じが続いている(米国人談)当地において、このチームの存在は一番の誇りであり、希望の光のようなものなのかもしれません。
アメリカンフットボールとサッカーという違いはあるにせよ、地域に密着するプロスポーツの一つのあるべき姿であることは間違いないでしょう。いずれ機会があれば触れたいと思うのですが、選手達のボランティア活動なども、プロ斯くあるべきといった印象を持っています。

試合後、街の中で多くの人達が勝利に歓喜したのは当然のことですが、羽目を外して警察のお世話になった人間が100人近くいたというのも、これまたおきまりの出来事でしょうか。どこの国に行っても、羽目を外しすぎる方は居られるようです。

今晩のLateShow(@CBS)には、ベンがゲストとして出るようなので、寝る前に見ておくつもりです。もちろん字幕はONです。
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チームの変化が見て取れました

2008-12-06 17:01:01 | サッカー(アントラーズ)
当地は深夜ですが、本当に久しぶりのリアルタイムでの観戦でした。未だ興奮がさめやらぬといった感じです。

今シーズンはまともに試合を見られない状況が延々と続き、日本の友人がブログにアップするリポート便りのシーズンでした。
選手やサポーターの不祥事、AFCでの敗戦、山場での満男の離脱、ナビスコカップと天皇杯での早すぎる敗退と、良くないことばかりが気になってしまっていたように思えます。良くないことですが、何となく諦めていた部分も一時はありました。

久しぶりに見たチームは、全く別のチームのようでした。青木が中後が中盤を押さえ、前線ではコロがマルキとともに奮闘し、ディフェンスも伊野波が大岩さんの時と変わらず安定した守備を岩政と共に見せていました。篤人のオーバーラップは輝き、イバは落ち着き払って全体を統率するキャプテン。本調子でないと気になっていたのざーは決勝ゴールを決め、モトはいぶし銀のプレーに徹していたように見えます。誓志も復調の兆しでしょうか、ミソをつけた船山もしっかりと役割を果たし、田代も上向き加減のようです。
ダラダラと書きましたが、暫く見ない間に、僕の知るアントラーズとは違った、世代交代が進行しつつある新しいチームの姿がそこにありました。
来期こそは、アジアの頂点に立つことを夢見たいと心の底から思うのでした。

それと、満男君。本当に素晴らしい選手になったね。来年も期待しています。
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議事録とやらを見たが

2008-10-14 14:28:34 | サッカー(アントラーズ)
論点設定に問題ありの印象大。
今回は、議題を絞り込むべきだったのではないだろうか。

いずれにせよ、フロントさんには余り期待できないと言うことは再確認できた。
アントラーズファミリーの中に、普通に試合を見に行くお客さんは含まれていないようだ。
残念だけど予想どおり。
僕が生まれ育った茨城の出来事らしいと言ってしまえばまぁそれまでだ。

一人一人の存在を甘く見ていると、大変なことになりますよ。
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こんなエントリーはしたくないけど

2008-09-24 12:46:00 | サッカー(アントラーズ)
海の向こうから心配するのは、チームの成績だけにしたいものだと思うのだが、やはり触れないのも不自然だと思うので、自分の考えだけでもまとめておきたいと思う。今回の件は、その場に居ないし、ここ1年は生観戦もして居らず、最近のスタンドの様子も分からないので、本当はコメントすべきではないのだろうけど。

クラブがインファイトに対して、毅然たる態度を示すべき機会はこれまでにも何度かあったと思うのだが、結局なぁなぁで済ませた結果が今回の事態を生んだように思える。
真後ろで発煙筒炊かれたときも結局うやむやになった気がするし、グランドに飛び込んで出入り禁止になった人を、そのすぐ後に笠松のスタンドで見かけたこともあったりした。クラブにも本音と建前があって、一般ファンクラブ会員にはうかがい知れない何かがあるのだろう。

かなり前に、
 ・プレシーズンマッチ開催前の「非公開激励会」が広報誌に掲載された件
 ・特定の試合時に、入場に便宜を図ったと疑われかねない件
についてクラブにメールしたことはあったんだけど、結局あの時もなしのつぶてだった。クラブは公の存在なのだから、一定以上の透明性を持った運営が求められるはずなのだけど、全く期待せずに要望してその通りの結果だった。ファンクラブが別会社委託運営なので情報が上がらないんだよなんていう情報通(まぁはっきり言えばインファイトに近い立場で、クラブとコンタクトできるらしい?人間)の話も聞いたけど、結局は「大人の事情」だろうなと諦めざるを得なかった。

社長さんから正式コメントも出ているようだけど、今回も通り一遍の「優等生的回答」にしか思えない。「特別な」指定席の問題(今どうなったんだろね?)と一緒で、当座の正論を示しただけ。クラブに根本的な解決を目指す決意はないだろうね。はじめから期待などしていない。

アントラーズというチームと選手達は大好きだ。それだけに悲しい現実。

#ゴル裏で頑張ってるはずのみんな!どんな感じなの??
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Jeroのコンサートに出掛ける

2008-08-28 13:01:27 | Weblog
久しぶりです。
13時間の時差がある上、なかなかBSでの放送がないため、サッカー不毛の地で試合を見る機会は取れません。
気分転換するネタがあまりない状況でこちらでの生活も折り返し地点を過ぎてしまいました。

という訳で、今日は会社の同僚から教わってチケットを取ったJeroの凱旋コンサートへ行って参りました。
彼のメジャーデビューは、自分の訪米後の出来事でしたので、その存在を知ったのはネット情報。Slingboxで見るNHKの歌番組で、歌声と容姿のギャップに非常に驚いたのもつい最近でした。
あまり予備知識のない状態で、彼の母校で行われたコンサート(なんと無料)に赴いた訳ですが、一言で言えば「素晴らしかった!」です。

本当に自然な日本語、加えて歌唱力。驚きました。
歌の合間に、デビューまでの経緯やら、ステージ衣装の件やら、自分の歌う歌への感想やらが本人の口から説明され(こちらは英語)、本当に楽しい時間だったなと。日本で無料って訳にはいかないでしょうね・・・。
久しぶりの地元凱旋で、彼の表情も何となく朗らかだったような気がしました。

肝心の歌の中身ですが、最新アルバムとシングルを全て歌ってくれました。海雪は良かったし、驚いたのはブラックダンスを踊るダンサーを交えて披露された夜空が圧巻だったかと。まさか五木ひろしの歌があんな風に化けるとはねぇ。

毎日仕事に追われる毎日ですが、本当に久しぶりにリラックスできた気がします。また、米国に来て、周りでこれだけ日本語が溢れた環境は初めてでした。ただ、もうこういう機会は、赴任中にはないのでしょうね。

※なお、会場内は撮影禁止でしたが、NHKが取材に来ていたようです。
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結果が出て何より

2008-07-21 06:52:58 | サッカー(アントラーズ)
鞠戦は、データ(特にキープ率)だけ見ると随分押し込まれた印象ですが、連敗が続いている相手にアウェイで勝てたのは非常に大きいと思います。

中田浩二も戻ってきましたし、FW入替の結果も出たようです。何より。外された選手にも良い刺激になるでしょう。

中2日の日程が多いと言った不運もありますが、一つ一つ結果を積み上げてくれそうな気がします。カードもなかったようですし、上出来ってことかな?
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鞠戦展望

2008-07-18 13:26:12 | サッカー(アントラーズ)
敦に決められ、残り時間わずかで決勝点を奪われるという嫌な流れだったらしい京都戦。次節に引きずって欲しくはない訳だが、また次の鞠ってのも難しい相手。
是非とも勝ちが欲しい相手、アウェイ、対戦成績に差がなしと不安な要件はそろっている。疲労がたまっているところではあると思うが、是非とも勝ち点3をもぎ取って欲しい。

試合を久しく見ていない僕が中身を予想するのは何だけど、
 ・主審
 ・カードの出方
ってところも興味深いところ。果てさてどうなることやら。
とにかく選手には「冷静にね、くだらないカードは貰わないようにね」とだけお願いしたい。

#オズがパウロお同じ言葉を吐いて離日しないか心配な今日この頃。
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悲しいです。

2008-07-16 09:43:51 | 世の中
元取手ニ、甲子園V腕の石田文樹氏が死去(スポーツニッポン) - goo ニュース

私が中学生の頃の遠い想い出。
9回PLに追いつかれたときに、一旦ライトに下がって控えの柏葉投手と交代したシーンがあったように思います。
その後延長戦10回表で、今は住金鹿島の監督をやっている中島捕手の大根切りのようなホームランがレフトスタンドに飛び込んで、その裏を石田投手が締めて茨城県勢初の全国制覇でした。

たしか、春の選抜の時の方が前評判は高かったのですが、肘の故障で準々決勝?敗退。夏は「もう石田は駄目だろ」が当時の大方の見方だったように思います。それをひっくり返しての優勝だっただけに、今でも忘れられない想い出として残って居るのでしょう。それと、世の中がPLのKKで大騒ぎだっただけに、「うるせぇ!」ってのも大きかったかな。僕がへそ曲がりなのは今に始まったことではありませんね(笑)

茨城県庁での優勝報告にも、学校を抜け出して駆けつけたような記憶があります。ユニフォームを着ているときは分からなかったのですが、細いベルトにダンボの学生ズボンだったかな。あまりの落差に非常に驚いたのでした。

早稲田進学後色々あって(仙台育英の大越と同じね)からは、野球選手として注目を浴びることはあまりなかったように思いますが、横浜でバッティングピッチャーをやっているのは聞いたことがありました。まさかこんなニュースをアメリカで聞くとは思ってもみませんでした。

世代的にはちょっと先輩だけど、ほぼ同世代。他人事とは思えません・・・・。ご冥福をお祈りします。

#木内監督は辛いでしょうねぇ・・・
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