サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

「今期(9月終了アニメ)を評価してみないかい?10」に参加してみる。

2010-10-29 22:18:40 | 舌足らずアニメ感想(放送終了もこちら)
 それでは、恒例のゲームやアニメについてぼそぼそと語る人さんの企画に参加してみたいと思います。いつもお疲れ様です。詳細はリンク先でどうぞ。



 けいおん!!
ストーリー 4
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 5
総合的な評価 5

 もはやこれを観ずして何を観るのか、という類。原作とアニメとが相互に補完し合ったり少々違う視線から観ている、というかなり恵まれた形になった。基本的に第一期からの路線を引き継いではいるが、今回は明確な『楽しい時間』終結へのカウントダウンがちらついていただけに、まったりゆるゆるお茶会をしていても何処か焦燥感を覚える秀逸な演出とシリーズ構成だったように思う。
 一部のしがない者達からは『内容がないよう』『成長がないよう』などと言われているが、率直に言ってそれは感じ入る力が足りないだけだと思う。そもそもアニメの観方など千差万別だから文句を言う筋合いではないのかも知れないが、例えそれらのテーマを描ききれてはいない点があったにせよ、皆無であったと口にする輩が居る様はあまりに滑稽である。



 セキレイ~Pure Engagement~

ストーリー 4
キャラクター性 5
画 5
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4

 やってることは一期から同じで、良い意味で変化とブレがないという点は、非常に見易くて悪くないとは思う。が、どこまでいっても落としどころというか結末が見えてこない上にまだまだ謎が多くて……よく分かりませんでした。




 学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 4

 とにかく徹頭徹尾エンターテインメントに徹してくれたその姿勢は賞賛されるべきであると思う。そりゃあ細かく観れば色々とツッコミどころはあるかも知れないが、ここまでくるとそのツッコミをする方がもはや無粋なのではと妙な錯覚さえ。



 世紀末オカルト学院
ストーリー 4
キャラクター性 5
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 何処が突出して秀でているというわけではないけれど、キャラの濃さは有無を言わせぬ展開など見所は多かった。オリジナル作品ということもあって先が読めず、あれこれ考察するのもなかなか楽しい作品ではあった。万人に勧められるかといったら難しいかも知れないが、個人的には愛すべきバカアニメとして心に存在し続けるであろう。





 ストライクウィッチーズ2
ストーリー 3
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 3

 一期の頃からたびたび感じていたことだが、可憐な少女達のやりとりの微笑ましさとは裏腹に、根幹を成すメインストーリーの部分がどうにも弱くて、人によってはそちらが刺身のツマ程度に捉えるかも知れないが、どうもそこが気になった。一期・二期を通してみても、ネウロイが何者なのかとか一切分からなかったし……一期ではネウロイがこちら側に接近してくるような場面もあったのに、二期はそれすらバッサリ切り捨てられてたし……





 オオカミさんと七人の仲間たち
ストーリー 3
キャラクター性 2
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3

 今期の最大がっかり作品か……というより過去にもこれだけ滑った作品もなかなかお目にかかれないような……とりあえず人情ものとしての側面があるだろうが、関係者全員が良い人間だと思えなかった……その中でも最大の弱点は、主人公ペアである二人にさっぱり感情移入できなかったことであるとおもう。そのお陰で、ラスボス相手に踏み込んでいっても特に感慨深さが感じられず……全体的に演出不足でもあるか。それとも原作からしてそもそもそうなのか。つくづくメディアミックスって難しいですね。




 生徒会役員共
ストーリー 4
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 5

 恐らくは今期一番のダークホース。序盤は『清楚な美少女がシモネタを平然と口にするギャップ』に決して少なくない戸惑いがあったし、それだけがウリかとも思っていたが、ボケとツッコミのテンポの良さや多少なりとも進展している生徒会メンバーとの関係などの描かれ方が回を重ねるごとに冴えていった。
 肩の力を抜いて視聴できる作品が、一期に一~二本は欲しいところだが、軽視していいという意味ではなしに気軽に視聴できるあたりがとても良かった。 




 あそびにいくヨ!
ストーリー 3
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 最終回あたりの展開で大分ミソを付けた感はあるが、それまでの沖縄を舞台にした人を食ったようなやりとりは見応えがあった。よく考えたら第一話・二話がクライマックスだったなんて事もいえるのかも……




 引き続きまして各賞の発表です。

ベストキャラクター賞

 JK(世紀末オカルト学院)
 怪しげな見た目を裏切って実は戦闘能力も対オカルト能力にも秀でていたという意外っぷりが心を掴みました。インパクト大です。


ベストOP賞

 けいおん!!(前期OP)
 曲のノリと映像が全て。OPとはかくあるべしというお手本なのでは。
 次点:オオカミさん



ベストED賞

 あそびにいくヨ!
 各ヒロインの心情を歌ったキャラソンが、派手ではないが非常に良かった。しっとり。作風にはやや合わないか?




ベスト声優賞・男性

該当なし




ベスト声優賞・女性

 日笠陽子さん
 活躍っぷりが非常によく目立ちました。

 次点:花澤香菜さん
 こずえとアオイが同じ演者とは……










 とまあ今期はこんな感じであります。来期(まさに今だけど)も素晴らしい作品に出会えますように。


  WEB拍手ボタンです。セミロリ協会への入会、その他ご意見などがありましたらどうぞ。
『アニメ』 ジャンルのランキング
コメント   トラックバック (1)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 俺の妹がこんなに可愛いわけ... | トップ | アニメ一週間まとめまっせ。1... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
今期(9月終了)アニメ評価in星屑の流星群 (星屑の流星群)
ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人というところのブログで 9月終了アニメの評価募集があったので僕もその企画に参加したいと思い 記...