サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?13に参加してみる。

2011-09-18 22:08:48 | けいおん!
 さて、今回も恒例の、ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様が開催しておられます、6月終了作品の評価をしてみたいと思います。詳しいことはリンク先でどうぞ。←いつもの手抜き

 そふてにっ


ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3

 放送開始以前からきな臭いにおいが漂っていたし、放送中にも原作者が苦言を呈していたりなんかして非常に危なっかしかったが、とりあえず軟式テニスが舞台のゆるいギャグアニメとしてはいい線をいっていたか。どの子もキャラが立っていたけど、基本的に琴音メインで動いていたからかその他の子が多少目立たなくなったきらいはある。あとミッシーの存在意義が……全体としては視聴者を引き付けるものが足りなかったか。テニスウェアから覗く、JCの健康美のようなものは十分に堪能させていただいたが。



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 Aチャンネル

ストーリー 4
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 5

 『ひだまりスケッチ』以降まんがタイムきらら系人気作品は、アニメ化という形での躍進が顕著だが、それらアニメ化された作品に総じて共通する特徴は『一定以上のクオリティを保っている』というもので、この作品もその系譜から外れない、事前情報や公式サイトから受ける印象を良い意味で裏切らない高いレベルの作品だった。またきらら系作品に共通するのは『男の影が見えにくい』ということだが、女の子同士でキャッキャウフフやっている中では、男の影なんてマイナス以外の何物でもない風潮の現在だからこれも時流に沿った作風といえるのだろうか。
 第一話はやや微妙に見えたが、後に見直してみるとそうでもなく、ただ第一話で情報が少ないから女の子同士のやりとりと自然な言動が視聴者の頭に刷り込まれていなかっただけだと思われる。
 トオルの視点を軸として、成長と彼女の高校入学に伴う新しい友達との交流、また表面上は天然娘にしか見えないるんが自然にお姉さんっぽく振る舞い、るんの友達であるナギ・ユー子も、脇を固めるというにはあまりにも良い子すぎて視聴者の頭から離れず、彼女らもまたトオルの成長に一役買いつつ和ませてくれる、四人が四人それぞれにとって好ましい相乗効果を醸す様は、癒しアニメとしての資格十分だった。

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 緋弾のアリア


ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 主人公の設定についての謎(ヒスモード)が一切明かされていないが、それ自体は主人公を主人公たらしめているので悪くはなかったと思う。よくあるハーレムものかとも思ったけど、好意を寄せられているだけでハーレムを築いている訳ではないからギリギリセーフ(何が)……か?
 ヘタレ主人公はとうに食傷ぎみだったけど、ヒスモード時は逆に歯の浮くようなセリフを並べられていて、それもなかなか新鮮だったとも思う。作画などは多少怪しい面はあったものの、概ね良好で美少女メイン作品としての面目は躍如したのではないだろうか。シリアスはシリアスにやるほどギャグに見えると書くと、真面目にやっている人間を見て嘲笑するような雰囲気に受け止められかねないので難儀するが、とりあえず武偵あたりの設定は法関係がどうなってるとかいろいろ細かい面はどうでもよくなってきていた。アニメとしてのケレンミは上々。
 キャラクターについては、メインヒロインであるアリアとライバル・莉子が、その有名すぎる初代様とか三世様とかのライバル関係がそこはかとなく盛り込まれていてそこもよかった。……が、サブヒロインと呼べるのかどうかは疑問だけど、白雪とレキの描写がさっぱりだったのは勿体なかった……この尺ではしょうがないのかもしれないが、キャラ設定そのものはよかったので二期があれば……というところでしょうか。




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 電波女と青春男


ストーリー 3
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 3
総合的な評価 4



 放送開始当初からそのタイトルに違わぬ愛らしい登場人物を愛でる……というにはあまりに電波すぎて戸惑ったが、基本的にすべてエリオが可愛いという一点に尽きたので、見やすいことは見やすかった。基本的にラノベというものが美女・美少女との出会いと触れ合いが軸に据えられている以上、極めて精緻に描かれたエリオという存在に引っ張られるこの作品にもある程度……いやかなりの説得力が存在してしまうのもまた確かであろうと思われる。
 スタッフも作画にだけは手抜かりがあったらいけないと思ったらしく、画面上ではその心意気は概ね達成されたと受け止めることができた。ただしエリオを目覚めさせて以降のお話は特別これといった事件もなく、起伏に極めて乏しかったのもまた確かだった……登場人物が場を支配するでもないし、さりとて日常系というのでもないし、解決すべき問題も見当たらず女の子たちと青春ポイントを稼いでいるにすぎないという。しかしまあ個人的には楽しませてもらった、それ以上の言葉は要らないんじゃないでしょうか。


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 アスタロッテのおもちゃ!

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4




 放送前は、東京都知事と二次元と三次元との区別も出来ないヒステリックな輩に挑戦状を叩き付けるような作品かと思ったが、蓋を開けてみれば終始優しい雰囲気に包まれ、家族愛や友情など癒される雰囲気だった。……が、作品としての出来はいいけど何か一つウリに欠ける作品だったこともまた確かで、最後の方はダレてしまうこともしばしば。原作はスラップスティックな雰囲気を前面に出している作品だったそうなのだが、そのどちらかがいいかと問われれば返答に窮する。二次元の鏡のようなキャラデザといい豪華な声優陣といい、素材には事欠かない惜しい作品だった。

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 戦国乙女 桃色パラドックス

ストーリー 3
キャラクター性 4
画 4
演出 3
音楽 3
総合的な評価 3



 パチ原作として、中の人総とっかえで挑んだ割には特別見るもののない作品だった。確かに登場人物は可愛らしいが、現実世界と内容がリンクして大事になるでもなく、ただ閉じられた世界で百合風味の展開が繰り広げられただけという印象。普段人から金をむしり取っている業界なんだから、金に糸目を付けずに、むしろ作画方向にこだわりが見られるほどの内容だったらまたそれも楽しかったのだが。

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 神のみぞ知るセカイII (2期)

ストーリー 4
キャラクター性 4
画 5
演出 3
音楽 4
総合的な評価 3




 第一期から引き続き外連味のない、かといってつまらないワケではない、非常に微妙な空気で進んでいった作品。またこの第二期に限っては、ヒロインが堕ちるのがやや疑問を抱かざるを得ない展開だったりして微妙だった。
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 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

ストーリー 4
キャラクター性 5
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4





  青春の真っただ中にいる年齢ではあるが、幼少時の仲間の死というトラウマが足を引きずっていて、どこかしら鬱屈した彼らをその仲間の幽霊が現れることによって元の結びつきを再興させる……という、言ってみれば非常にわかりやすい王道的なテーマで、毎回毎回気になる次回への上手いつなぎ方もあって目を奪われた。が、ラストがどうしても自分の中でわざとらしく感動させるような演出だったので一気に萎えてしまった。
 そもそもめんまの幽霊という存在が世界観になじんでいなかった……といってもこれは主観であるので断言しにくいのだが、この展開だったら最初から最後まで全員に見えているか見えていないかの方がしっくりきたような気はする。ああいったポルターガイスト的に物質に干渉できるならメモ帳以外でも表現する手段はあったかもしれないし(EX:砂に字を書く・マッチかなんかで文字を組む)、おかげでいくらお気に入りのメモ帳だから字を書けるということが分かっても『なんだかなぁ』的なものしか受け止められなかった。
 とはいっても全体としては上手く纏まっていたし、超平和バスターズの面々がめんまを通して再び結束してゆく姿は清々しくて結局自分の暗黒な青春を呪いたくなるアニメだった(褒め言葉)。
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 [ C ] The Money of Soul and Possibility Control

ストーリー 4
キャラクター性 3
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4




 金融をモチーフとしたバトル作品という設定は斬新だったけど、本来複雑な金融世界を分かりやすくグラフィカルに表現されているでもなく、ただモチーフとしてしか機能していなかったように思う。それでも毎回提示される情報で楽しませてもらったというのはオリジナル作品の面目躍如だったのではないでしょうか。
 惜しむらくは全体的に駆け足気味だったことか。オリジナルアニメで駆け足・尺足らず云々は理由にならないので、非常にもったいなかった。作画方面的には、OPの疾走感がお気に入り。最終回の惣一郎×公麿のバトルも見ごたえがあった。が、途中に挟まれる脈絡のない(BD/DVDでは手書きになっているらしいので省作画?)CGモデリングのキャラには少々戸惑った。
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俺の妹がこんなに可愛いわけがない TRUE ROUTE (ネット配信12-15話)

ストーリー 4
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 5




 やっていることは相変わらずで、しかしタイトル通りにその妹が出てこないという展開だったけど実はそれが結構すっきりしていて見易かったというなんとも複雑かつ明快なネット配信回だった。だがテレビ放送版edの方がはるかにすっきりしていたのはあんまり喜ばしいことじゃない気がする。そもそもそっちの位置づけは作品内でどうなんだろうという。
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 俺の妹がこんなに可愛いわけがない (全16話)

ストーリー 5
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 5




 放送開始前……原作第一巻の時からネット界隈を巻き込んで話題になっていた作品だったからか、アニメになってもその媒体の強みを生かして宣伝費を多くかけただけのクオリティは出ていたと思う。原作絵師がアニメ版のキャラデザをやるというある意味理想的な配置もあってか違和感は生じず、作画も一糸乱れなかったことから相当にお金をかけてコンテンツを育成しようという丁寧さまで伝わってきた。
 容姿も学業も運動も完璧な妹がエロゲオタだったというファーストインパクト以上のネタが出てきそうにないのは気になるが、さてこの後どうなるんだろうか、原作の進み具合とともに第二期が非常に気になる作品でもある。




ベストキャラクター賞

 藤和エリオ
 
 可愛い女の子は正義、それを久しぶりに再認識させてくれたキャラクター。作画陣の踏ん張りと、大亀あすかさんの愛らしい演技も相まって、不思議ちゃんでもまあいいかと納得した。



ベストOP賞

 俺の妹がこんなに可愛いわけがない

 OP/EDは作品の顔を金科玉条としている自分にとって、作り込まれたこの作品のOPは、見ていて心地が良かった。特に桐乃・あやせ・加奈子のダンスシーンと、桐乃と黒猫がいがみ合っているシーンはお気に入り。

 次点:緋弾のアリア・電波女と青春男・C・Aチャンネル




ベストED賞

 Aチャンネル

 否応なく『別れ』を意識させる映像と歌詞。挿入されるタイミングも最高だった。

 次点:電波女と青春男



ベスト声優賞・男性

 該当者なし



ベスト声優賞・女性

 茅野愛衣

 これからの躍進を確信させる熱演で、難しい役どころをこなしてみせてくれた。柔らかいそのお声は、この業界を志望するキッカケとなった『癒やし』に相応しいものであった。



 ……と以上のようになりました。また今後も様々なアニメが我々を楽しませて下さいますよう……





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