サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

今期終了アニメ(2012年3月終了作品)の評価をしてみないかい?16に参加してみる。

2012-07-04 19:46:35 | 舌足らずアニメ感想(放送終了もこちら)
 というわけで、毎期恒例のゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様の企画に参加してみます。詳細は相変わらずリンク先を参照してくださいという手抜きっぷり。



キルミーベイベー
ストーリー 3
キャラクター性 5
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3

 お話しはあってないようなもので、常にお馬鹿なやすながソーニャに殺されそうになりながら突っ込まれる……と思いきや、ソーニャもその巻き添えになったり世間知らず故に失敗をしたり……と、なかなかニヤニヤして観ていられる。ギャグ作品としてはなかなかだったかもしれないけど、だからといって客観的に観てみると何かが足りない……という印象。アニメ化する作品をもう少し選んだ方がいいとおもう。決して「この原作が悪い」「原作がつまらない」という意味ではないことをお断りしておく。





アマガミSS+(plus)
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3

 彼氏彼女の関係になってからのお話しということで、我らが変態紳士・橘さんとヒロイン達の行方がどうなってしまうかというドキドキに欠けたし、そもそもその橘さんの言動がおとなしくなっていたのが残念でならなかった……でもまあ安定して観られたことには代わりがありませんが。





ハイスクールD×D
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 主人公が単なる気弱だったりしないところが好感が持てたが、ヒロインにそれほど魅力を感じ成ったのでこの程度に。それにしても何故魅力を感じなかったのだろうか。恐らくキャラに変化が少なかったからだと推測されるが、贅沢な悩みではある。あと、メインヒロインの中でもクローズアップされていないキャラがいたので、続編を放送してくれるならそこらへんにも注目したい。現時点ではそれなり。







戦姫絶唱シンフォギア
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3

 勢いがあるのはいいことだし、歌で(歌いながら)闘うというコンセプトもありだと思うのだけど、どうもそれが強引に全面に押し出されすぎていたような気がする……流石に歌いながら闘うのはやり過ぎだろうという方向で。とは言いつつ、他には歌で敵を動揺させるというイメージしか持っていない人間の狭隘な見方でしかないのもまた確かで……
 また、コスチュームデザインがイマイチだったのも原点ポイントだろうか。エロに振るか格好いいのか中途半端だった。




ゼロの使い魔F
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 グランドフィナーレまでもっていけたことにひとまず感謝の意を表したいとおもいます。締め方等色々物足りない感じはしたけど、それでも同時期の『シャナ』と共にラノベの中興の祖がラストまで……という感慨深さでどうでもよくなった。本当はよくないのだけど。






偽物語
ストーリー 3
キャラクター性 5
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 率直に言って拍子抜けする締め方としか……全てが全て相手をブチ倒して終わることはないと思うけど、やはりそれは途中経過だけで、最後くらいはスッキリやって欲しいものだった……終わりよければ……ということは終わりが良くなければ全てが良くないわけで、結果妖しい歯磨きや激しいツイスターゲーム等ばかりに目が行ってしまうようになった。ただし、『化物語』という下敷きがあるので、キャラがどんな振る舞いをしても『勝手に動いている』という解釈が出来るのは大きな強みか。




輪廻のラグランジェ
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 見始めた当初はそうでもなかった気がするのだけど、やはり聖地を、言わばでっち上げてしまおうという姿勢が透けて見えてしまって、肝心のお話しが胡散臭く見えてきたところは大きな痛手だろうか……全体的な雰囲気は良いのだけど、熱血ロボットアクションなのか女の子同士の交流なのか、狙いがぶれていた感あり。主人公のさっぱりした性格は嫌いじゃないんだけどなぁ。あとこれだけは言っておきたいのだが、まどかにはあのパイロットスーツが透けるのを恥ずかしがって欲しかった!←まだ言ってる






Another
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 5
音楽 4
総合的な評価 4

 のいぢ氏キャラ原案というのはよかったものの、ミステリーなんだかホラーなんだか分からない作風がスッキリしなかった……結局の所ホラー寄り?血なまぐさい描写などもホラーっぽいか……ミステリーかホラーか、そのどっちかの視線がはっきりしないと、観ている方も『これはトリックがあるのか犯人が居るのか、それとも超自然の力によるものなのか』と邪推しかねないので……キャラクターの性格付けなどはよかっただけに惜しい作品かも知れない……




あの夏で待ってる
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 4
演出 5
音楽 4
総合的な評価 3

 もう戻ってこない、そして自分には絶対にやってこないはずの青春を思い起こさせる風景描写は素晴らしかったけど、肝心要の主人公カップルに全く感情移入できなかった……惹かれる動機も『綺麗なお姉さんと図らずも同居しちゃったらそのまま惚れた』『同居した年下の男に流された』としか見えなかったし……現実にはそんなにはっきりと恋に落ちる理由が在る方が珍しいのかも知れないけど、何しろ夏休みという短い間の出来事だけに……開放的な夏休みという条件も存在するのかも。とにかく主人公カップルを素直に祝福できない所為で、回りの子らが不憫になったり……幼馴染みの報われなさっぷりは本当にどの作品でも悲しくなるくらいだね……





男子高校生の日常
ストーリー 3
キャラクター性 5
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 先行放送の回数があまりに多かったので、ネタをやり尽くしてしまうんじゃないかと思っていたが……半分位は当たっていた。個人的に一番面白かった&作品の名前を記憶するキッカケになった文学少女ネタを最初に持ってきたのは卓見だったと思う。しかし面白い回とそうでもない回の落差があまりに多くていたたまれない気持ちになってきたのも確かだった……





パパのいうことを聞きなさい!
ストーリー3
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3

 原作の美味しいところだけ喰うような真似はせず、物語の導入部とも言える辺りまででワンクール組み立ててしまうと言う心意気は素晴らしかったものの、結果は……キャラクターの個性などはなかなかのものがあったけど、あくまで元の家に還るところまでを描いてしまったがために、それなりに深夜帯の客層を掴む機会を手放してしまったのはもったいなかったかも知れない……





妖狐×僕SS(いぬ×ぼく シークレットサービス)
ストーリー 4
キャラクター性 5
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 4

 ともすればどっちつかずになりそうな客層を、おそらくは両方とも引きつけた丁寧な描写が良かった。この作品も言わば導入部を丁寧にやったがために、描写が足りないキャラも出てきてはいたが、全体的に住人のみんなの仲の良さと適度な距離感が興味深かった。……しかし何より凜々蝶様が可愛すぎてしょうが無かった。中の人の演技も相まって、愛くるしくて仕方がない。





ブラック★ロックシューター
ストーリー 4
キャラクター性 5
画 4
演出 5
音楽 4
総合的な評価 4

 戦闘パートのCGアクションは流石というか外連味の塊だったけど、現実パートとの関連性がイマイチハッキリしなかったのは、自分の理解力不足なのか否かはっきりしなかった。少なくとも相互の慣例性が必要だったのかどうかは分からない。有り体にいうと、現実パートがアクションのおまけにしかみえないか





persona4 the ANIMATION
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 ゲームのアニメ化は難しいだろうけど、とりあえずお話は原作に忠実に作ったという、とにかく原作ファン向けといった印象を受けた(実際は知らないけど)。何故かと問われれば「なんとなく」としか答えようがないが。原作ゲームのイベント展開をなぞっているからか、派手に戦闘するところと地味な映像のバランスが悪かったから……とでも言っておく。でもキャラ立ちその他は悪くないかったと思う。少なくとも原作販促にはなっているだろうし。





灼眼のシャナIII Final
ストーリー 4
キャラクター性 4
画 5
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4

 とにかく都合3期6クールで物語を端折ることなく結末までアニメ化されたという意義が実に大きかった。作品の内容的には正直申し上げて2期の半ばで挫折していたのだが、それでもやはり、アニメだけでも6年の歴史があるというのは感慨深い。特に結末が『今まで戦ってきたのがその締めでいいのか』と肩すかし気味だったのも手伝っている……が、やはり基本的にはありがとうと言いたい。応用的にはほとんど流し観してた。






ラストエグザイル-銀翼のファム-
ストーリー 3
キャラクター性 3
画 4
演出 4
音楽 4
総合的な評価 3

  空戦アクションなどは良かったが、結局の所主人公たるファムの出来うることが空賊の域を出ていないことから、国同士の熾烈な戦いに軸が移るにつれて、存在感が薄れていったのが残念きわまりない……個人的にも、一番テンションが上がった箇所が、前作の回想だったというのがまたなんとも……それでも前作の主人公達に出番を喰われると言うところまでは行かなかったのが……幸か不幸か。





ギルティクラウン
ストーリー 4
キャラクター性 3
画 5
演出 5
音楽 4
総合的な評価 4
 かなり壮大な設定だったが、その割りにはあっさりと終わってしまった気がしないでもない……登場人物の心情がコロコロ変わりすぎる印象も受けた。せっかくなのだから学園編に特化してやってくれても面白そうだったのだが。それでもいのりの美しさにはしてやられた。結局彼女の存在意義も良く分からなかったけど。





バクマン。2
ストーリー 5
キャラクター性 4
画 3
演出 4
音楽 4
総合的な評価 4


 第一期に引き続き、少年誌らしい展開……それに少し違和感を覚える箇所もないことはなかったし、実際にこの作品を執筆している人が『本当のジャンプ編集部はこんなもんなわけないだろ』とため息を吐いている姿が想像出来てしまったり……で楽しめた。






ベストキャラクター賞

 赤沢泉美 (Another)
 ただひたすらに視聴者の寵愛を受け、そしてその秘めたる想いが報われることなく散った一輪の薔薇。徒花と見なすにはあまりにも惜しいキャラだった。要するに可愛かった。


 次点:青鬼院蜻蛉
 中の人の演技含めてインパクト大!



ベストOP賞

 偽物語 阿良々木月火ver.
 とにかく画とキャッチーな曲のマッチング。『物語』系キャラ用OPはどれもこれもセンスがいいが、これはその中でも楽しい。(ちなみに最下位はk(検閲))あとIKUZOとのコラボもついつい頭をよぎってしまう……


 次点:キルミーベイベー
 あざといとは分かっているがヤラれてしまう。楽しいからいいじゃないか!



ベストED賞

 キルミーベイベー
 中毒性のある曲と際限不可能なダンス。これぞアニメでしか為し得ない外連味の塊。



 次点:あの夏・パパ聞き・蜻蛉さま
    




ベスト声優賞・男性

 杉田智和
 この人の胡散臭いキャラの演技は最高。おかげで、他の作品では主人公なはずが文字通り『北国で女衒でも』やってるようにしかみえなかったり(二つの元ネタが分かった方はご連絡ください、粗品は出ませんが管理人が狂喜乱舞してインターネッツの素晴らしさに感動します)するが、それも味というものでしょう。


 



ベスト声優賞・女性

 日高里菜
 個人的に打ち止めちゃんの演技の方向が印象に残っている中で、凜々蝶の感情の動きまできちんとこなして見せた将来性に惚れた。忘れてはいけないがりのんの人外演技もなかなか。


 


 以上です。また楽しいアニメに出会えますことを願いつつ。
 

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