サトシアキラの湾岸爆走日記(自転車でね♪)改

一言:ここは俺が引き受けるから、早くクリスマスを……!

今期終了アニメ(6月終了作品)の評価をしてみないかい?17に参加してみる。

2012-09-27 20:00:07 | 舌足らずアニメ感想(放送終了もこちら)
 というわけで恒例の調査に参加してみたいと思います。詳細はいつものようにゲームやアニメについてぼそぼそと語る人様のサイトでどうぞ。




クイーンズブレイド リベリオン

ストーリー3
キャラクター性4
画5
演出4
音楽4
総合的な評価3

 良い具合にエロとアクションをやって、地上波では生殺しも良いところで……新規登場人物が前作の濃いメンツに喰われていた感が強い。すでに2クールの実績でキャラが描かれているものだけに致し方のないところもあるかもしれないが、残念ではあった。





これはゾンビですか? オブ・ザ・デッド
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4


 激しく天然な原作者(原作第一巻末の編集部コメントより)が紡ぐ、一癖どころか八癖ありそうなハーレムの中に居る主人公、という基本線は継承して、シリアス分は控えめにしてヒロインの可愛さに焦点を当てた、ある意味安定した展開だった。唐突にサラスがデレてみたりと不可解な部分はあるけど、意外に男気のある主人公と、彼を振り回す独特すぎるヒロインという軸も変わらず、これはこれでアリかもしれない。



めだかボックス
ストーリー3
キャラクター性3
画4
演出3
音楽3
総合的な評価3

 いかにも原作者らしい登場人物の名前やその思想だったし、キャラデザなども原作とそう遜色はないのだけど、内容がどこかアニメ化するに当たってスベっている気がしてならない……コミックとアニメの最大の相違と言えば、声でも動きでもなく『タイミング』だという持論を持っている(コミックは、コマ割りやページめくり等で作者が時間などを支配できる)のだが、アニメはとにかく時間が流れていくために冗長だったり急だったりしてバランスが難しくなりがちで、この作品は原作者故か台詞が多い気がするが、それを正直に映像化してしまっている……と分析した。要するに魔法の言葉『テンポが悪い』。テレ東で布きれが出ている意味は大きくないかも知れないし小さくないかも知れない。



あっちこっち
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出4
音楽3
総合的な評価3

 比較的まったりとした学園ラブコメ?だったのだけど、主人公のスペックが高すぎる上に終始『君たち付き合っちゃえよ』状態が歯がゆいことこの上なかった。またコメディ部分でもややありきたりだったり冗長だったりする部分があって、やや期待はずれでもあった。





さんかれあ
ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出4
音楽3
総合的な評価4

 ゾンビになってしまった少女の悲哀はそこそこに、そこに至るまでの過程を丁寧に描いたことで、ラストで解放された礼弥と彼女を救おうとする男たちまで魅力的に……見えたかなぁ……少なくとも人物描写がきちんとしていたので、もどかしさを感じることはなかった。しかし丁寧にやり過ぎてゾンビ少女との暮らしがやや物足りなく感じてしまったか。



夏色キセキ
ストーリー3
キャラクター性4
画3
演出3
音楽3
総合的な評価3

 中盤から後半にかけて、引っ越しまでの時間がなくなり仲違いするヒマさえなくなってきてからは割と楽しかったのだが、どうしてもこういう作品には四人で仲良くやっている方が良いと思えてしまうのは、何かの影響かはたまた『雨降って地固まる』すら厭う悪い風潮なのか……少なくともキャラクターはシッカリしていたと思う。しかしお石様って結局なんだったんだろうな……てっきりお石様の力に頼ってちゃいけない!とか言って封印するかとも思ったのだがそんなことはなかったぜ。



謎の彼女X
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価3

 てっきりデムパな女との不思議なやりとりかと思いきや、ヨダレが特殊なだけで割と真っ当なラブコメでした。しかしそれ以上の特色というかウリに欠ける気がする……

黄昏乙女×アムネジア
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出4
音楽3
総合的な評価3

 ホラーなのかラブコメなのか掴みづらかったが、ホラーの部分はあくまで設定だけで、基本的に主人公とヒロインの絆を強くしていく様がなかなかニヤニヤできたが、全体的にどっちつかずの印象になってしまった点は否めない。また、ヒロインが幽霊だけにこれから先のことを考えるとちょっと素直に二人のことを祝福できないというか……あ、事情を知っている霧江さんとくっついちゃえばいいという名案が浮かんだんだ!


咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A
ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4

 本編のスピンオフとしてはなかなか面白かったけど、本編の人物に比べて異能が弱いという致命的な欠点が、ストーリーが進んで全国レベルの強豪と絡むにつれ顕在化して辛くなってきた。本編にくらべて能力が小粒な分、本格的な麻雀の分析で勝ち進む序盤に比べ、王者・照の連チャンを阻止することだけしか手がなくなった終盤は、むしろその他の強豪ばかりがクローズアップされ、主人公サイドの印象を薄くしてしまったのが残念だった。あとどう考えてもこの団体戦のルールはおかしいと思う。




這いよれ!ニャル子さん
ストーリー3
キャラクター性5
画4
演出4
音楽4
総合的な評価3

 当初はパロの印象が良い具合にカオス方面の楽しさを助長していたが、徐々にその部分が上滑りしていった気がする。とりあえず元ネタを知らなくても『そういうものなのか』と気にとめずにおけるという、パロディモノの大前提は死守されているものの、それ以上の深みがなかった。原作者の仮面ライダー愛は確かに受け取った。こういう作風からシリアスは似合わないと思われたので、全体的な展開としてはまあまあ安定というところ。基本的に一癖も二癖もある女の子の可愛さ(元がとんでもない高次元の存在だけど)は高レベルだったので、少なくとも見所に困ることはなかったか。ラブコメ色も強かったけど、どっちかというとパロディを軸とするカオス分に喰われた印象。




ヨルムンガンド
ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4

 一見お姉様と少年の妖しい二人に見えるが……多分見えるが……その中身は常に血と硝煙の匂いが似合うハードなアクションだった。1クールではこういう結末が関の山だったのかも知れないが、見所は2クールめでどうやって締めてくれるのかが非常に気になる。一期は導入部という位置づけだったのだろう……キャラの描写もまだ物足りないけど、大方は分かるし……基本的にココの私兵連中のプロフェッショナルっぷりに心酔できる作品だった。




つり球
ストーリー4
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価4

 始まる前はどんな作品か皆目見当が付かず、始まってしばらくは『釣りで青春する日常系か?』、そして後半からは怒濤の展開……と、めまぐるしく変わってゆく作風に多少ならず翻弄されたが、本当に釣りで世界を救ってしまうという、多少強引といえばそうかもしれないが、それでも成長と友情がきちんと順を追って盛り上がっていく様が心地よかった。





坂道のアポロン
ストーリー5
キャラクター性4
画5
演出5
音楽5
総合的な評価5

 青春と音楽という、至極親和性の高い題材を瑞々しく描いていた。実写トレースとでも言うべき演奏シーンは圧巻で、臨場感があった。演奏の場に居るというよりも、輝いている若人の熱気を感じるという意味で。




モーレツ宇宙海賊
ストーリー5
キャラクター性5
画4
演出4
音楽4
総合的な評価5

 当初はあまりにゆっくりした展開と、イマドキではないキャラデザ等に惑わされて本質を見誤っていたが、5話での緊迫感で一気に引きつけられた。
主人公を取り巻く環境を丁寧に描いていくことが、後の展開に於いて、貫して主人公の成長というテーマとして敷かれるという好結果を産んだと思う。その弊害として、やはり短期で視聴者を引きつけるキャラデザなり展開なりを敢えておいてきたのはいかにも残念だった。また、原作分のストックと思われる箇所を過ぎたあたりから展開にひねりがなかったり主人公の性格に似合わないかと思う行動があったりしたのはご愛敬で済まされる範疇か。時期が時期なら夕方の放送に耐える内容だけに、地の利も味方しているとは言いがたい中で、あくまでも内容で勝負した作品として記憶されると思う。




アクエリオンEVOL
ストーリー3
キャラクター性4
画4
演出4
音楽4
総合的な評価3

 開始当初はマジメにネタをやっていて無駄な熱さがあったが、回が進んでいくごとにどの方向を向いているんだか分からない状況になって、その熱が引いていく感じがした。恋愛ネタもなかなかよかったけど、結局主人公が一番損な役回りな上に存在感も薄くなってどうしようもなかった。しかし確実に言えるのは7年分の作画の進化で、たまに前作の回想シーンが挿入される度に吹き出しそうになった。その進化を一作品で目の当たりに出来るだけでもおつりが来る……かも知れない。



ベストキャラクター賞

 加藤茉莉香(モーレツ宇宙海賊)
 自らの立場を冷静に見つめつつ、その状況を他人に強制されるでもなく自らの意思で、大人達のサポートもうけて成長してゆく様が微笑ましかった。一本心の通っている人間だと認識できる。


 次点
 ニャル子
 とにかくやかましく引っかき回してくれたので。



ベストOP賞

 つり球
 なんとなく気に入ってしまった。


ベストED賞

 該当無し



ベスト声優賞・男性

 岡本信彦氏
 抜群の安定感。



ベスト声優賞・女性

 花澤香菜さん
 抜群の安定感←なんでも一本調子という意味ではなく、そのキャラを臨機応変に演じ分けていると思う。




 以上のようになりました。皆様の評価は如何だったでしょうか。


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1 コメント

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Unknown (ピッコロ)
2012-09-28 18:58:06
こんばんは、「ゲームやアニメについてぼそぼそと語る人」の総責任者のピッコロでございます。

このたびはお忙しい中、当ブログの企画に参加して頂いて本当にありがとうございました。集計に加えさせていただきました。

なお、今回の企画の中間集計結果の発表については、本日・9月29日(金)夜11時から放送のネットラジオで行う予定でございますので、お時間がありましたら聞いて頂けると嬉しいです。

詳しくはこちら→http://picoro106.blog39.fc2.com/blog-entry-6293.html

どうか次の企画も参加して下さいませ。それではこれからもよろしくお願いいたします。

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