こころの万華鏡

日常の中に瞑想があるのではない・・
瞑想が日常に溶け込んでいる

痛み

2017-06-18 08:40:11 | 日々の雑感


「心頭を滅却すれば火もまた涼し」と云う通りで、

意識や想念をコントロールすることによって

痛みというものも ある程度は和らげることが出来るのだと思う。


私は昔から痛みには強かったのかどうなのか・・


4歳の時、幼稚園で男子が勢いよく漕いでいるブランコに額が当たり

3針縫った事がありましたが、、

周りの人がぱっくり開いた傷口と出血を見て驚いてるのを尻目に

平然としていたそうです。


手術中もその後も痛みを訴えたことがなかったそうですが

痛くなかったのかな?

それとも我慢強い?


注射で泣いたこともなかったらしい・・。


けれど3年前の複雑骨折の際の痛みは

人生で一番の痛みだったと思ってる。


お産の時よりもキツイ痛み、、

お産は、その後の喜びの方が勝ってしまう、、

「痛み止め物質」が体内から瞬時に放出されるからなのだろう。


・・・で、骨折して手術するまでの2日間と術後3週間程は

痛み止めを飲んでても折った方の腕全体が痛かった。


我慢できないほど、、ではなかったけれど・・。


そして人生で一番の痛みと云うわりには、、

今ではその痛みを思い出すことも出来ません。


あれほどの痛みが忘れ去られるなんて、、

体は上手く出来ているなと思う。


おそらく神経と脳の関係や意識と痛みとの関連などを調べていくと

私たちが思っている以上に意味深な作用が

複雑に絡み合っているのでしょう。


体だけではなく、心の痛みもまた同じです・・

時と共にどんどん忘れ去られていきます。













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