こころの万華鏡

日常の中に瞑想があるのではない・・
瞑想が日常に溶け込んでいる

迷い

2016-10-25 10:00:45 | 今日の気づき

人は肉体だけの物理的存在ではなく

霊と魂から成る多次元的な存在・・


そのことを知るようになってから

子供の頃から抱いていた疑問が払拭されたように感じて

喜びにも似た安堵感が身体中を廻りましたが

その一方で謎も深まるばかり・・


それでも前へ進む他に 道がないことは

感覚的に 本能のように掴んでいたのかもしれません。


そこからまた、謎を解くために 一歩づつ

時には後退しながらも 何とか前に進んで行きました。


大きな障害物、と思えるものも多々ありましたが

それがあったからこそ 歩みを止めずに済んだと思う。


そして瞑想や内観が軸となってからは

歩む速度も幾分早くなり

様々な現象・事象を引き寄せながら 

様々な角度からの気付きを得て

その度に意識は変容を繰り返し・・

・・・


そういう経験を重ねて来れた今、

それでも迷いは無くなりません。


歳を重ねて経験値を上げていけば 

迷う場面も少なくなっていくのは自然なことですが

迷いが一切なくなることはないのでしょう。


大悟の境地にはまだまだ遠いのかもしれません・・

でも、それで良しと、

最近では納得できるようになりました。


この肉体を持って

マインド・コントロールの網が縦横無尽に張り巡らされた

このマトリックス世界を生きるという事は

是れ即迷いに通じてしまうもの・・

だから誰しもが迷って当然・・


だって誰一人「彼岸」を知らないのですから。

「彼岸」は死ぬまで掴めないものだから・・



迷いは真摯に生きている証でもあるでしょう。

正直に生きているほど 迷うものかもしれませんね。










中の島の風景・・先日遠出した時のものです。




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