飛び出せ! 北の宇宙基地

北の地である北海道で、人工衛星の開発などを行っている 北海道工業大学 佐鳥研究室の活動日記です。

宇宙関連情報: 恒星間飛行に挑戦 DARPA

2012-01-28 07:00:00 | 佐鳥新の教授&社長日記

米国DARPAが推進する「100年宇宙船研究:100-Year Starship Study」シンポジウムが開催され、さまざまな意見が交換された。参加者には様々な分野エンジニア、科学者、SFファン、学生、そして夢想家たち。さまざまなアイディアが発表される中には100年間も資金や組織を維持するのか、宇宙船の推進エンジンが到達する惑星の破壊兵器に使われる可能性もある中で人間がその到達惑星で生存できるのか、などなどの奇抜な疑問も発表された。

その中で、ある物理学者はエンジンの無い宇宙船のアイディアを発表した。アイディアの元となったのは、消費者金融で銀行がどの程度損をするのか予測した方程式を考案した。この博士論文から、この物理学者の卵によると、カオスの重力変化の中で、恒星はどきどき高速で移動する。同様の効果を利用すれば宇宙船を推進できると考えている。

そのためには、まず楕円軌道の小惑星を見つける。この小惑星は太陽の近くを通過する。そして宇宙船を小惑星の軌道近傍に移動させる。もし小惑星がこの新しい太陽近傍の軌道に乗れば、惑星間飛行の軌道に乗ることができ、恐らく光の速度の10分の一で飛行できる。

イカルスインターステラ代表者は数年間も宇宙船設計に費やしている。もし地球がオーランドだとすると、アルファ・センツーリはロスあたりになる。そしてNASAの2基の宇宙船もちょうど1マイル飛行することになる。等など。これ以外に多くの驚きにアイディが披露された。

 

出典:http://www.spaceref.co.jp/index.html

ジャンル:
宇宙開発
キーワード
インターステラ 消費者金融
コメント (0) |  トラックバック (0) |  この記事についてブログを書く
Messenger この記事をはてなブックマークに追加 mixiチェック シェア
« 宇宙関連情報: ... | トップ | 宇宙関連情報: ... »

コメント

コメントはありません。

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。
※文字化け等の原因になりますので、顔文字の利用はお控えください。
下記数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。この数字を読み取っていただくことで自動化されたプログラムによる投稿でないことを確認させていただいております。
数字4桁

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • このブログへのリンクがない記事からのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。

あわせて読む