飛び出せ! 北の宇宙基地

北の地である北海道で、人工衛星の開発などを行っている 北海道工業大学 佐鳥研究室の活動日記です。

今日のニュース151124

2015-11-24 20:17:18 | 北海道衛星株式会社研究員USK

■「2015年宇宙法」が米上院を通過、小惑星の資源採掘ビジネスを認める

米上院が2015年宇宙法(Space Act of 2015)を通過させた。この法案は、米国の宇宙産業の発展を目指したもので、そのためのさまざまな法律改正案が盛り込まれている。・・・・

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20151122-00010001-wired-sci

 

■ISS滞在中の油井さん、来月11日帰還 JAXA発表

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在中の油井亀美也宇宙飛行士の地上への帰還予定が、日本時間の12月11日午後10時10分ごろになったと発表した。JAXAによると、ロシアの宇宙船ソユーズでカザフスタンに着陸する。当初は12月22日に帰還する予定だったが、ロシア側からのスケジュール見直しの要望を受けて前倒しになったという。

http://www.asahi.com/articles/ASHCS3RP2HCSULBJ003.html

 

■世界初、形成途中の惑星を直接撮像

「LkCa 15(リックカルシウム15星)」は周囲に遷移円盤を持つ若い星で、地球から450光年彼方のおうし座の方向に位置している。LkCa 15を取り囲む円盤の内側には隙間があるが、隙間の存在はそこで惑星形成が進んでいる可能性を示唆している。円盤内の物質が中心星ではなく惑星へと落ち込むことで、中心星と円盤の間に隙間ができると考えられるからだ。

米・アリゾナ大学の研究者たちは、巨大双眼望遠鏡(Large Binocular Telescope:LBT)の補償光学システムと新撮像技術や、チリ・ラスカンパナス天文台マゼラン望遠鏡の補償光学システム「MagAO」を使って、LkCa 15の円盤の内側に存在する形成途中の惑星の姿をとらえることに成功した。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/11/20lkca15/index-j.shtml

 

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今日のニュース151029

2015-10-30 03:18:29 | 佐鳥新の教授&社長日記

■99.99%が空気、「最軽量の金属」開発 米ボーイング

ニューヨーク(CNNMoney) 米ボーイングは15日までに、99.99%が空気でできた世界最軽量の金属素材を開発したと発表した。

同社によると、新開発のマイクロ格子は「開細胞型ポリマー構造」というスポンジ状の構造を持ち、重さは炭素繊維の10分の1程度。ボーイングとゼネラル・モーターズ(GM)の合弁会社HRLラボラトリーズが、カリフォルニア工科大学やカリフォルニア大学アーバイン校と共同で開発した。

http://www.cnn.co.jp/tech/35071949.html?tag=rcol;editorSelect

 

■ミツバチにICタグ(RFID)をつけるという記事です

http://iq.intel.co.jp/tiny-technology-helps-save-the-honey-bees/?utm_medium=discovery&utm_source=outbrain&utm_campaign=jp201509iq&utm_content=44846620

 

■JAL、民間月面探査チーム「HAKUTO」を支援−航空機の整備技術を提供

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1120151029ceah.html

 

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科学が見つけた神の足跡

2015-10-07 21:30:32 | 佐鳥新の教授&社長日記

今日付けで私の書籍が発売されることになりました。

 

科学が見つけた神の足跡

先端科学が解き明かす宇宙の姿

・著者  佐鳥新

・定価  1,296 円(税込)

・四六判 
・発刊元 幸福の科学出版
・ISB 978-4-86395-718-3
・発刊日 2015-10-07
 

【アマゾンのURL】

http://www.amazon.co.jp/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E3%81%8C%E8%A6%8B%E3%81%A4%E3%81%91%E3%81%9F%E7%A5%9E%E3%81%AE%E8%B6%B3%E8%B7%A1-%E4%BD%90%E9%B3%A5-%E6%96%B0/dp/4863957181

 

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宇宙科学技術連合講演会の報告

2015-10-07 21:20:04 | 佐鳥新の教授&社長日記

今日の宇宙科学技術連合講演会でオーガナイズド・セッション「宇宙利用・空中発射を目指した高層プラットフォーム/飛行システム」(OS17)をつくりました。

「係留式空中プラットフォームによる3次元空間利用の検討」という講演と、OS17の後半の司会をしてきました。積極的な質問も多数あり、とても有意義な研究会となりました。

 

URL:http://ukaren.aero.kyushu-u.ac.jp/

 

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今日のニュース150907

2015-09-07 22:28:41 | 佐鳥新の教授&社長日記

■巨大羊を毛刈り王者が救助、毛が伸びすぎて生命の危機 豪

(CNN) オーストラリアの首都キャンベラ近くで毛が伸びすぎて命を失う危険もあった羊が見付かり、羊の毛刈りの王者が志願して余分な毛を排除し、助け出す一幕がこのほどあった。

豪州の王立動物虐待防止協会によると、長さ約45センチの毛刈りには45分間要し、刈り取った量は40・45キロ。世界最多の記録としている。

http://www.cnn.co.jp/fringe/35069920.html?tag=cbox;fringe

 

■有人宇宙船は「スターライナー」…ボーイング社

【ワシントン=三井誠】米ボーイング社は4日、開発を進めている有人宇宙船の名前を「スターライナー」にすると発表した。

同日、米フロリダ州の米航空宇宙局(NASA)ケネディ宇宙センターに新設した開発施設で、試験用の船体の一部も公開した。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150905-OYT1T50045.html?from=ycont_top_photo

 

■トヨタ、MITなどとAI研究…自動運転車開発

【ニューヨーク=越前谷知子】トヨタ自動車は4日、人工知能(AI)の研究で、米マサチューセッツ工科大学(MIT)、スタンフォード大学と協力することで合意したと発表した。

両大学とは、物体認識や高度な状況判断、人と機械との協調などについて、自動車やロボットへの応用を目指す研究を進める。

http://www.yomiuri.co.jp/science/20150905-OYT1T50021.html

 

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宇宙関連情報150907

2015-09-07 04:00:00 | 佐鳥新の教授&社長日記

■土星のA環は他の環より高密度で若い可能性

NASAジェット推進研究所の森島龍司さんたちの研究チームは、土星が春分を迎えた2009年8月ごろに探査機「カッシーニ」が取得したデータを調べ、コンピュータでモデル計算した温度データと比較した。すると、環の大部分では温度の下がる様子がモデルと一致していたが、明るい環のうちで一番外側にあるA環の温度だけはモデル計算よりも高いことが示された。

さらに詳しく調べたところ、A環を構成する粒子の大半が1mくらいの大きさで、成分のほとんどが氷であると考えれば、観測されたような温度に最もよく合うことがわかった。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/09/04saturn/index-j.shtml

 

■高さ20kmの「宇宙エレベーター」は実現するか

地上20kmもの高さを持つ「宇宙エレベーター」の建設に、カナダの宇宙関連ベンチャーが取り組んでいる。おもな使い道はロケットの発射台。7月には空気圧でタワーの構造を補強する手法などについて、米国特許商標庁(USPTO)から特許を取得した。ただ、建設には10年の歳月と50億ドル(約6000億円)の費用がかかるとされる。単なる絵空事に終わるか、あるいは宇宙エレベーターという壮大な夢の実現に向けた第一歩となるのか。

直径が230mのチューブ状で、中心の空洞に物資などを搬送する電動エレベーターを組み込む。空気で膨らませ強度を向上させた構造ユニット材を組み合わせて建設され、揺れなどに対する安定装置と空気を圧縮するコンプレッサー用にフライホイールを利用する。

同社は、単段式の再利用ロケットを地球周回軌道に打ち上げ、タワーの最頂部に帰還させる構想も持ち、この方式であれば燃料費をこれまでより30%以上削減できるという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150906-00010001-newswitch-ind

 

■海面上昇で米NASA発射場に浸水の懸念 移転必要か

(CNN) 米航空宇宙局(NASA)は5日までに、極地の氷融解などによる海面上昇で米沿岸部にあるNASAの複数のロケット発射場の存続が脅威を受けていると警告した。今後数年間内、ケネディ宇宙センターなどが改造もしくは内陸部への移転を強いられる可能性にも言及した。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150905-35070010-cnn-int

 

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今日のニュース150906

2015-09-06 20:34:03 | 佐鳥新の教授&社長日記

■日本の宇宙技術、海外で売り込みへ 官民組織が発足

政府は26日、日本の宇宙技術を海外に売り込むための新組織「宇宙システム海外展開タスクフォース」を発足させた。山口俊一宇宙政策担当相をトップに、関係省庁のほか産業界の代表らも参加し、官民挙げて戦略を練る。重点的に当面取り組む国や地域を、年明けまでに検討する。

http://www.asahi.com/articles/ASH8V44KBH8VULBJ008.html

 

■宇宙ステーション、増す日本の存在感 21年以降は?

宇宙飛行士油井亀美也さんが滞在中の国際宇宙ステーション(ISS)。日本の存在感は増しつつあるものの、さらなる成果を求める声は大きい。日本は2020年まではISS計画に参加することが決まっているが、その後はどうするのか・・・・・

http://www.asahi.com/articles/ASH913GB8H91ULBJ004.html

 

■「あかり」が見た、「はやぶさ2」が向かう小惑星1999 JU3

探査機「はやぶさ2」が2018年の到着を目指しているターゲットの小惑星(162173) 1999 JU3が、赤外線天文衛星「あかり」によって観測されており、その画像が公開された。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/09/03mp1999ju3/index-j.shtml

 

■ニューホライズンズ、次の目標はカイパーベルト天体2014 MU69

7月14日に冥王星をフライバイした「ニューホライズンズ」は当初から、冥王星系だけでなく他のカイパーベルト天体も探査するように計画された探査機だ。追加の目標を接近通過(フライバイ)するための燃料も残っており、電力系統もあと数年は稼働できるよう設計されている。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/09/01newhorizons/index-j.shtml

 

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今日のニュース150718

2015-07-18 17:55:50 | 佐鳥新の教授&社長日記

■極寒の冥王星に「新しい」地形確認 NASAが画像公表

米航空宇宙局(NASA)は17日、冥王星に最接近した無人探査機ニューホライズンズが撮影した最新の画像を公表した。表面にあるハート形の領域の一部に、狭い谷に囲まれた模様が不規則に連なる複雑な地形が確認された。零下230度に達する極寒の世界で、山や谷ができる地質活動が今も続いている可能性があるという。

http://www.asahi.com/articles/ASH7L2HBYH7LUHBI00X.html

 

■長野)川上出身の油井飛行士が23日に打ち上げ

宇宙航空研究開発機構(JAXA)の油井亀美也飛行士(45)は23日午前6時2分(日本時間)、カザフスタンバイコヌール宇宙基地からロシアの宇宙船ソユーズで国際宇宙ステーション(ISS)に打ち上げられる。日本人飛行士としてISSに長期滞在するのは5人目で、帰還は12月22日の予定。油井さんは現在、同基地で最後の訓練と調整に取り組んでいる。

http://www.asahi.com/articles/ASH7J42ZFH7JUOOB00M.html

 

■カロンの大きな山と、冥王星観測85年史

冥王星最大の衛星カロンの地形を部分的にクローズアップした画像が公開された。通常とは異なる形状の大きな山がとくに目を引いて興味深い。また、1930年の発見から現在までに望遠鏡や探査機がとらえてきた冥王星の「見え方」の違いがわかるアニメーションも公開されている。囲み内のクローズアップ画像は、探査機「ニューホライズンズ」の冥王星最接近の約1時間半前(日本時間7月14日19時30分ごろ)に約7万9000kmの距離から撮影されたもので、長辺方向に約390kmの範囲がとらえられている。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/07/17charon/index-j.shtml

 

■冥王星にガミラスはあるか? NASA探査機が、9年かけ最接近 ついに観測へ

天王星にガミラスはいるか? 7月14日夜、米航空宇宙局(NASA)の無人探査機「ニューホライズンズ」が打ち上げから9年半を経て、冥王星(pluto、プルート)に最接近します。探査機による冥王星の観測は人類史上初めて。地球から数十億キロとあまりに遠いために謎が多い冥王星ですが、今回の観測で新たな発見が期待されています。そして探査機には、85年前に冥王星を発見した天文学者の遺灰も載せられています。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150713-00000001-withnews-sci

 

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2015-07-11 01:54:06 | 佐鳥新の教授&社長日記

■JAXA、12月7日に探査機「あかつき」を金星軌道再投入へ‐月内に3回軌道修正

宇宙航空研究開発機構(JAXA)は9日、2010年に軌道投入に失敗した金星探査機「あかつき」について、12月7日の再挑戦に向け、7月に3回に分けて軌道修正制御を実施すると発表した。計画では17日、24日、31日の3回にわたって、あかつきの姿勢制御用エンジンを噴射し、進行方向に向かって合計毎秒87メートルの軌道修正を実施する。

http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720150710eaag.html

 

■「こうのとり」5号機、打ち上げ前の最終訓練 JAXA

8月に国際宇宙ステーション(ISS)へ物資を届ける無人補給機「こうのとり」5号機の打ち上げに向けた最終訓練が10日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の筑波宇宙センターで公開された。今回は、最大の難関になるISSへのドッキング前後18時間の手順が対象。訓練に織り込まれた様々なトラブルに対応しながら、「成功」させた。

http://www.asahi.com/articles/ASH7B4JL8H7BULBJ004.html

 

■アウトバーストしたはくちょう座V404星に多重のX線リング

ブラックホールと太陽のような恒星との連星系「はくちょう座V404星」のアウトバースト(突発的な増光)がとらえられたのは先月15日のことだ(参照:アストロアーツニュース「ブラックホール連星はくちょう座V404星がアウトバースト」)。以来、世界中で様々な望遠鏡を用いて、このブラックホール連星の観測が続けられている。

最初にこのアウトバーストを検出したのはNASAの天文衛星「スウィフト」だが、2週間後に再びスウィフトがX線観測を行ったところ、満月の3分の1にも及ぶ大きさに広がる多重のリングがとらえられた。6月30日、7月2日、4日に撮影された画像から作成された動画では、リングが拡張しながら次第に暗くなっていく様子がわかる。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/07/10v404cyg/index-j.shtml

 

■宇宙飛行士の油井さん カザフスタンへ

今月23日にロシアの宇宙船「ソユーズ」で国際宇宙ステーションに向かう宇宙飛行士の油井亀美也さんが打ち上げ基地があるカザフスタンへ出発した。

油井さんは10日、これまで訓練を受けてきたモスクワ郊外の宇宙飛行士訓練センターから宇宙船ソユーズが打ち上げられるカザフスタンへと出発した。これを前に一緒に宇宙へ向かう飛行士やその家族たちと打ち上げ前の恒例となっている写真撮影に臨んだ。

打ち上げは日本時間23日午前6時2分で、出身地の長野県川上村では、村を挙げて打ち上げを見守ることにしている。

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20150710-00000124-nnn-int

 

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今日のニュース150619

2015-06-19 02:08:54 | 佐鳥新の教授&社長日記

■ESAの彗星探査、実験機「フィラエ」と約7か月ぶりに交信

昨年11月に67P/チュリュモフ・ゲラシメンコ彗星(すいせい)(Comet 67P/Churyumov-Gerasimenko)に着陸し、その後、電池切れで休眠状態に入った実験機「フィラエ(Philae)」との交信が約7か月ぶりに再開した。欧州宇宙機関(ESA)の管制センターが14日、明らかにした。

ミッション・マネジャーのパトリック・マーティン(Patrick Martin)氏は、スペイン・マドリード(Madrid)にある地上管制センターからAFPの取材に応じ、グリニッジ標準時(GMT)13日午後8時28分(日本時間14日午前5時28分)に、「2分間の交信に成功した」「ロゼッタ(Rosetta)との交信を継続して行うためのエネルギーと温度は良好で、サブシステムにも問題がないことを確認できた」と語った。

 

■ニューホライズンズ最接近まで1か月、冥王星の最新画像

7月14日の冥王星接近まで1か月となり、探査機「ニューホライズンズ」から送られてくる画像の解像度がますます高くなってきている。5月29日から6月2日の間に約5000万kmの距離から撮影された最新画像には、はっきりとした明暗がとらえられており、冥王星が複雑な世界であることがわかる。・・・・

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/06/16pluto/index-j.shtml

 

■ホットジュピターに成層圏を検出

アンドロメダ座の方向約380光年彼方に位置する系外惑星WASP-33bをハッブル宇宙望遠鏡で観測したところ、この惑星の大気に成層圏が検出された。

WASP-33bが主星の後ろを通過した際の分光観測から、惑星に摂氏約3000度の成層圏があることや、それより低層の大気の温度が約1500度であることが明らかになった。この惑星では、大気中の一酸化チタンが星からの放射を吸収して大気の温度逆転を引き起こしているようだ。

http://www.astroarts.co.jp/news/2015/06/16wasp33b/index-j.shtml

 

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