ごちゃまぜ日記~気のむくままに~

転換性障害、広場恐怖症と診断されて精神科に通院中。日々の出来事を思いつくままに。

人を見る目を養う

2016-10-14 22:14:06 | 夫婦、人間関係
子供が入園した頃から
自分の関わる人=子供も関わる人
という認識が芽生えた。

自分が合う、合わない
だけで判断できたそれまでと違って

子供と子供
の関係性も考えながらの人間関係。

振り返れば四苦八苦、試行錯誤の連続だ。

真面目に考え過ぎて、一時期は本当に苦痛で辛くて
家族以外の誰とも接触しないで生きていきたい、と思っていた。


誰かに言われた一言を何週間も思い悩んだり
誰かに言った一言を後悔して自分を責め続けたりしていた。


他人の言動と自分や子供の言動とを
繰り返し繰り返し頭の中で再生しては
落ち込む日々だった。


精神を病んでドン底まで落ちてもがいて

他人のことなんか考える余裕もなく

それよりも自分との向き合いで必死になった。


もっと力を抜いて
もっとだめな自分を許して
もっとズルく立ち回っていい

と思えるようになり
随分気が楽になった。


気が楽になると、他人を客観的に観察できるようになった。

相手の立場にたって物事を考えるようになった。

相手の言葉をそのまま鵜呑みにしたり
真に受けたりしないで

言葉の背景を考えるようになった。


相手の口撃にひるまず
たまには冗談で返したり

まずまずの対応が少しずつ可能になった。


苦手だな、合わないな、
でも子供のために良好な関係を保たなければ。

というプレッシャーから自分を解放して


いい子ちゃんの自分を脱ぎ捨てて

どうしよう、
まあ、いっか。

と、いい加減になることで


相手の別の面とか
良いところ悪いところ

相手の本質的な部分

適度な距離感

などが見れるようになった。


触れてはいけない部分も。


こうやって書いてると、何だかめちゃくちゃ凄い能力を身に付けたかのように錯覚するけど

あくまでも枕詞に「以前よりは」がくっついてくる。


これからも、試行錯誤は続くのだ。

まだまだ人間的に発展途上の私。
多分死ぬまでそうなんだ。

だからこそ、人を見る目を養って
自分を、子供たちを、守りたい。

いや、子供たちを守り続けることは不可能か。

子供たちの人を見る目を養う必要がある。

まだ小学生のうちは、子供たちの人間関係も範囲が狭く、
親が把握していられるけど

大きくなるにつれて
子供たち自身が造り上げていく時に
その、人を見る目、が重要になってくる。

どうすればそれが育つのか。


ん~~~

難しいな。
今後の課題だな。


にほんブログ村 主婦日記ブログ アラフォー主婦へ
にほんブログ村























ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 成長中 | トップ | Mr.Children »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (あきこ)
2016-10-17 19:49:31
人として欠落している私は
またもやぜろこの爪の垢を煎じず直接飲みたい

昨日は動物園に行き、
夫+子(寝ている)が側にいるというのに、
躾のなってないくそがきとその母親相手に
本気になって文句を言ってしまった。
人として最低ラインレベルな私のレベル

ひとりで生きてるわけじゃないのに、
どこでつながるか分からないのに
大事な子どもがいるというのにね 

どうしたらぜろこのような母になれるのかなぁ
と思って熟読させていただきます。
勉強になるよ本当にありがとう。
あきこへ (ぜろこ)
2016-10-17 21:05:10
ぶはっ!!
その姿、見てみたい笑

いや、でも居るよね、非常識な人。
あまりに酷かったら
言ってもいいんじゃないー?

私も試着中にカーテン開けられた事があって
見知らぬ子を叱ったよ笑

親が側に居たら言えないかもだけど…
そのへん、ヘタレなもんで(^_^;)

私のモヤっとしたブログが勉強になるだなんて
畏れ多いわー。
グダグダで、だめな母だよ(^_^;)

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL