ノグチサトキ

  自称:アマチュア・ロック・ミュージシャン

鳴るギター・鳴らないギター論 D-28編

2017-03-19 | ギター・エフェクターほか

よく取りざたされる、ギターの「鳴る・鳴らない論」について。

 

私が、ここで、終結させます。

他の人の話は、以後、一切、必要ありません(笑)

・・・

・・・

先ずは、「当り・はずれ」について、

エレキ・アコギ問わず、一般論として、当然あると言い切ります。

 

一言で云うと、当りのは、得てして、

パコーン、カラカラ、コロコロ、ビンビン、木が響いてる感じ。

 

ただ、セッティングにより、特にネックの状態、反り等にて、

かなり変わりますので、響いてないからと言って、

単純に、はずれだと、判断するのはご注意を。

 

次に、経年変化について、

確かに、何十年と経ってるのは、よく乾いた感じで、より響きます。

 

特に、昔の木材は、見るからに、今のと全然違いますから、

最初から、よく響いてたと思いますが、

塗装が薄かったせいもあり、年月が経ち、更に、干からびて乾いて、

より共鳴してるんだと思います。

 

また、経年変化と関連して、

弾き込んだら鳴るか、ということについては、これまた、確かにあると思います。

この場合、材質が変化するという以上に、引き込む内に、

塗装も薄れ、フレットやナット、ネックの角度なんかも、馴染んで来て、

プレイに適する、頃合のいいバランスになってくるのだと思います。

 

これと同時に、プレイヤー自身が、

使い方、適した鳴らし方っていうのが解ってくるのも、大きいのでしょう。

 

とまあ、ここまでは、在り来たりの話っぽいんですが・・・。

 

一番、大事なことは、

弾いてて、気持ちいいか、よくないか、それだけです。

 

気持ちよければ、当たりです。

 

そもそも、そのギターが当りなら、

こんな話、どうでもいいんです。

 

誰しも、ほんとは、解っているのです。

“それ”が、当りじゃないってこと・・・。

 

とは言え、高い買い物だったし、そんなことは、認めたくない。

何とか、自分を救える要素はないか・・・と

だから、なんだかんだ、あれこれ、都合のいい理由を探すわけです。

 

ちなみに、「当りじゃない」=「はずれ」、ではありません。

そう思い込むことが、せめてもの救いです。

・・・

・・・ 

私のD-28、決して、「はずれ」では、ありません・・・。 

低音は、よく出てるような気がします・・・。 

その内、鳴ってくるんだと思います・・・。

・・・。

 

どなた様も、ご機嫌麗しく。では、またの機会に。

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