太湖流域フィールドノート

中国江南地方を中心とするフィールドワークに関する雑多なメモ

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香港歴史博物館

2016-12-24 15:13:21 | 日記

各種原稿の合間を縫って、香港歴史博物館に行ってきました。紅磡駅を挟んですぐのところにあるので、ついつい行きそびれていました。本日はクリスマスイブということで入場無料でした。

設展示の「香港故事」というコーナーが香港の歴史を大まかに掴むのによい展示でした。G階が先史時代からアヘン戦争まで、2階がアヘン戦争から1997年の香港返還までです。G階の展示を見ると、中華帝国の辺境としての性格や、中華文明の影響力の強さが伝わってきます。2階に行くと雰囲気ががらりとかわり、植民地としての香港、日本占領期の香港、現代化する香港などが展示されています。商店や民居なども再現されていていいですね。物足りなかったのは、1997年で突然終わってしまっている点です。来年は返還20周年なので、それに合わせてこの20年の変化、グローバリゼーションと香港みたいな展示を準備しているのでしょうか。

ところで、香港の公共博物館に1年間入り放題になる博物館通行証というのがあるので、今回その手続きをしてきました。申請書に必要事項を書き、50香港ドルを払うと一時間くらいでカードを作ってくれます。時間があるときに博物館にぶらっとでかけていくのが好きなので、今後が楽しみです(いくつかの博物館は閉鎖されてしまっているみたいですが。。。)。

参観後、海辺をぶらぶらしてから部屋に戻ろうとしたら、昼食を一緒にとったRaymond君が彼女と一緒に歩いているのをみかけました。そういえば今日もクリスマスイブでしたね。声をかけるわけにも行かずニヤリとしたら、向こうもこちらに気がついてニヤリ。これから映画と食事とお酒らしいです。バブル時代の東京だったら、その後赤プリでしょうか(古いし、発想がバブリーw)。

ほほえましい若者カップルの健闘を祈るばかりです。おぢさんはおとなしく仕事に戻ります(笑)。

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