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夕凪の街・桜の国

2007-08-15 | Weblog
新聞の映画批評欄では4.5ポイントと高評価で、更に田中麗奈とダブル主演している麻生久美子が、時効警察の時のコミカルな演技とは対照的にシァリアスな役柄を好演していたと書いてあったから、夕凪の街・桜の国は観たい映画になっていた。

でも、8月4日に全国ロードショーという割には、ピアノの森と同じで近くの映画館で上映されていなくてあれ?っと思っていたら、昨日から海老名のTOHOでも上映が開始されたので、早速観に行って来たよ。

被爆した女性(麻生久美子)の13年後の話から始まり、その女性の弟の50年後(伊崎光則、堺正章)、それに弟の娘(田中麗奈)が絡んでくるという話だよ。

実際には原爆で死んだ妹、生き残った母と姉と疎開していて被爆しなかった弟、更にその娘(実は弟の妻が被爆者)という、悲しい物語だよ。

詳細は写真の物語と公式HP参照
http://www.yunagi-sakura.jp/

私は映画を観ながら2-3回泣いたかな、でも左後ろの席の人はずっと泣いていてうるさかったな!(^^ゞ

でも、家族や親戚に被爆者や被爆二世がいてもおかしくないからしょうがないかな。

もちろん原爆投下やその後の様子が出てくるシーンはあるけど、そんなにな長くは無いよ。

私が一番印象的だったのは、弟が原爆症を発祥して死にそうになっている姉に、「どうしてよれによって広島に原爆が落ちたんだ」と呟き、姉が、「落ちたんじゃない、劣れたんだ」と言ったシーンだな。

後は、死んだ妹や13年後に死んだ姉も最後に呟く「長生きしーね」という言葉だね。

戦後62年経ちもう戦争は遠い昔の事になったように思っている人も多いかも知れないけれど、今でも被爆者やその子供、孫達が後遺症や社会差別にあっていると言う現状を痛感させられたよ。

原爆を落とした事は本当に必然であったのか、アメリカの人達に聞いてみたいと思う私はおかしいのかな?

最後に今は8月で時期的にはちょうどいいから、たくさんの人達に観てもらいたい。

映画が観られなかった人達には、DVDでもいいから観て欲しい、子供達にも学校で見せてあげて欲しいな。

今年私が観た21本目の映画の評価は感動的で良かったから、

★×9
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