徐仙日乗

日記、随筆

徐仙日乗 読書 幕末維新懐古談 高村光雲

2017-08-09 22:31:22 | 日記
徐仙日乗 読書 幕末維新懐古談 高村光雲
青空文庫
読了 読書メーターと重複

大昔、姉の購読してた雑誌の付録で著名な音楽家と画家を集めたカードがあった。表に肖像と名前、裏に業績が書いてあり、クイズ形式で芸術家を覚えられるって趣向だった。母と姉に遊んで貰っている内に芸術家の名前だけは矢鱈と詳しい子供が出来上がっていた。高村光雲の名前は禿げと白髭のイラストと共にこれで覚えた。当時、大人の常識としては「光太郎」の父ってのもあったはず。西郷像と楠公像を手掛けた、最高峰の仏師にして彫刻家。面白かったのは江戸以来の仏師という職とその周辺。光雲が徴兵を逃れの為に師匠の一族の養子になって高村姓を名乗るようになったって話は、当時の庶民の知恵が溢れている。もちろん本人が有望で好い師匠に付いたってことだったのだろうが。青空文庫分では西郷隆盛像に関する記述が無かった。これなんか事情があったのかなぁ。
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