satoboの写真日記

言いたい放題の酔っぱらい日記

ネット記事と週刊誌

2014年05月27日 | Weblog
有料ネットサイトは運営が難しそうだ。
理由は金を払う人が少ないからだ。
以上。

では面白くないので、もう少し。
落ちぶれたとはいえ、週刊誌を始め雑誌は固定した読者層と発行数を持っている。
なぜだろう?
タダでは読めない記事を載せているのもひとつだろう。
ネットでもタダでは読めない記事を発行するサイトもある。
どちらも取材に金がかかる。
それが回収出来ないと記事は出せない。
負のスパイラルに陥るケースがほとんどだ。

読む方からすると、金を払っても読みたい記事があるかという事だ。
新聞や雑誌など紙媒体を電子的に読めるものもあるが、これはネット専用記事ではなく、紙媒体の流用だ。
もし紙媒体がなければペイ出来ないだろう。
その他のネット専用記事というのは分野が政治とか経済とか特定なものが多いので、それだけで読者からお金を払ってもらおうとするとかなり苦戦するだろう。
では総合的な(雑誌的な)ものをネットで作ろうとすると、かなり費用がかかってそのうえスタート時には読者数も未知数でリスクが大きいだろう。
だから新たな作り手は現われない。
以上。

では誰か金持ちがスポンサーになって週刊誌的な様々な記事を掲載するネット雑誌を作った場合、金を払って読む人がいるだろうか。
お金をかけた取材をして、他にはない記事を書き、マルチメディア(死語)を使用した表現で、ネットだけで販売する電子雑誌。
それが売れるか?
売れるかどうかは、当たり前だが記事の内容次第。
つまり初期投資をしっかりできるかどうか、それを維持し続けられるかどうかにつきるのでは。
カネをシッカリ払って人を集めて、金をかけて記事を書き、それを回収出来るだけの読者を集めることが出来るか。
黙って年間10億円ぐらい出してくれるパトロンがいれば出来るんじゃないかなと思うけど。
それぐらい出さないと紙媒体に勝てないだろうし。
そういう”夢”のような話が聞けない限り、ネット媒体は貧乏ジャーナルのままだろう。
世知辛い世の中だよ。
以上。




大将軍商店街 1
京都府京都市上京区西町,新建町,東竪町,大東町,大上之町
撮影 2014年3月8日 土曜日 16時05分
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