周防教会・牧会ジャーナル

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12月25―31日

2017年01月01日 | 日記・エッセイ・コラム

『門松は 冥途の旅の一里塚 めでたくもあり めでたくもなし』という句があるが、どう?新年にふさわしい写メでしょ。みかん畑で見つけた猫ちゃんの腐乱死体から頂いてきた頭蓋骨を処理してシャレコウベオブジェを作り、牧師室に展示しています。ちなみに「僕を焼いた灰でプチトマトを作って食え」が子供たちへの遺言。実ったら皆さんにもお分けします。

 

12/25(日) 毎年クリスマス祝会は周防三大鍋。定番はスキ焼と水炊き。三つ目は、チゲだったり、うどんすきだったりと、毎年変動するが、今年はモツ鍋となった。しかし人気はやはりスキ焼で「さっきまで礼拝をしていた連中なのか?」と疑ってしまうほど肉の争奪戦はすさまじい。かと言って、分け合ったりなんかすると、それはそれで周防の信徒らしくないが。

 

26(月) 最初から分かってはいたが、昨夜も今日も食事は祝会の残り鍋です。それと言うのも、昨日はKさんが欠席やったからや。思い出すのはKさんと、若くして亡くなった大将、東西両横綱の鍋の大一番。肉を入れた途端に奪い合う、一口も譲らぬガップリ四つの大食い勝負。この二人がいてくれたら、二日も三日も同じ鍋続き・・・なんてことは無かったのに。

 

27(火) 年の瀬の眼科の待合室は座る席も無いほどの大混雑。院長直々の診察を受けるのに2ケ月も待たされたが、白内障の手術を受けるにしても、手術待ち患者が600人いて、軽く半年先になるとか。おもろい。僕も気長な男や。待たせてもらいまひょ。それはそうとね、せんせ。今日は診察予約していたのに、待たされること4時間。予約の意味無いやん!

 

28(水) 宅配便を出しに行った。この時期の宅配業者はとにかく大変。江戸時代にも宅配はあった。現代同様、量や重さで料金が違うが、当時は日数でも料金は違った。江戸⇔伊勢は3~5万円程度。ニュースで荷物を投げつける宅配業者が報道されていたが、自分で届けることを考えたら、たった千円前後で働かされる業者。投げたくなるのも無理はない。

 

29(木) カジノ法案まで強行に通した政府が「ギャンブル依存症の対策も進めます」とか言うとる。たとえて言えば、料理屋が「食事に腐ったもんを混ぜますが、胃薬も出します」という事か?僕にはそうとしか聞こえんのやが。でもまあ考えてみたら、そんなイカれた政治家に投票する奴らは、すでに何らかの依存症にかかっとるんやないかと、真面目に思うぞ。

 

30(金) 新しい朝が来た、希望の朝だ♪という歌は、夏場ならばともかく、-3.4℃の朝にとても歌う気にゃなれん。でも温風機やエアコンなど無かった頃の寒さに比べると、今は天国や。以前、札幌の女子高生が真冬にミニスカ通学していたが、あれはファッション。僕は小学生時代、真冬でも半ズボンで通学していたけれど、あれは友達との意地の張り合い。

 

31(土) 長男から学んだ料理を作る。鍋に出汁:薄口しょうゆ:みりんを15:1:1で合わせ、スライス生姜を加えて火にかける。沸いたら有頭エビを入れサッと茹でる。えびの芝煮や。でも出汁の取り方、素材、火加減等で味は変わる。説教も同じで、個々人の作り方で味は変わる。しかも、本人は自信作やろうが基本的にどれも不味い。てな訳で良いお年を。

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