津久井・相模原の経営コンサルタント・ITコーディネーター

経営革新筋書作成・実践・定着改善支援。情報システムの構築・メンテ。パソコンの教習等を通じたあなたの会社、お店への応援歌

絵に描いた経営革新

2006-07-29 23:45:44 | 経営革新
「絵に描いたもち」といえば役に立たないもののたとえに使われる。「絵に描いた経営革新」といえばどうか?肯定的に考えれば、すばらしい理想的な経営革新と受け取れる。また否定的に考えれば「絵に描いた餅」と同じく役立たずの意になる。一般的には後者か?わたしもこのタイトルを書きながら「どちらかというと後者かな」と思う。 経営者向けの研修会をやっている。経営戦略の立案法を教習するものである。つくづく思うには「絵に描いた餅」もいただけないが「なかなか絵にかけない」のが実態なのだ。絵に描いたものを実行に移し,所期の成果を得るのはさらに難しい。絵に描いた餅が絵だけで終わる例が多い。少し古いが経営革新18のステップという記事を書いたことがあるので参照してみてください。
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経営革新の気づき

2006-07-27 05:34:32 | 経営革新
経営革新を図らねばならないと気づくのはどんな時だろうか?
やはり調子が悪くなってからなのだろう。
「治にいて乱を忘れず」とはいかない。
売上が次第に減り、赤字続きになり、
やっと重い腰を上げる。
しかし、もはや手遅れということだろう。

経営者の性格が大いに関係している。
前向きに生きている経営者は気づく機会が多い。
リスクを厭わないだけ気づきをチャンスに変えることが出来る。

異業種交流会等が良い。
同業種では代わり栄えしない。
何時も同じ話題で発見が少ない。
異業種ならば目新しいことがいっぱいある。
また、直接競合しないから気楽に情報が得られる。
その上、お互いにお客さんになって協業の機会が得られることもある。

国や県などの公的機関も様々な機会を提供している。
直接交流会と銘打っていなくても、研修会などに参加して参加者同士で情報交換するのも良い。
こういう時も経営者の性格がでる。
ただ座って話を聞く人とあたりを見渡してお友達を探している人、どちらが良いか。

チャンスをモノにできる経営者は積極的な人が多い。気持ちがオープンでなんでも挑戦、全てOK,OKの楽観的なものの見方が出来る人がいい。

売上が減って気がめいっている経営者の方、気持ちを切り替えて外へ出て行こう。
そうすればチャンスに出会える。



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経営革新のタイミング

2006-07-19 11:25:51 | 経営革新
中小企業の「経営革新」を支援して感じたこと。
体力勝負だ!
調子が悪くなって「経営革新を図ろう」と言う考えは、まず無理。
企業の調子が良いときこそ経営革新のチャンスなのだ。
なぜか?
経営革新は創業と同じで、入ってくるよりも出て行くものが先行する。
創業してすぐ売れるわけではない。
事務所や設備投資がいる。人もいる。習熟するにまでは売上はたたない。
経営革新も同じ。
エネルギーが必要。
創業と違うのは、日々業を行いながら新しいものを作っていく。
状況によっては今あるものを壊す必要がある。
大手術なのだ。
だから革新なのだ。
本業をやりながら新しいことに着手。あるいは本業の一部・全部を変えていく。
人もお金もいる。
お金は融資でいけるかも。しかし、組織とか人とかは簡単には行かない。
だから体力がないと革新を図る前に消耗して立ち上がれなくなる。
状況が悪くなる前に先を見て手を打っていく。
体力のあるうちに次の手を打っていく。
これが大切。

状況が悪くなって経営革新を図るには?
状況が良いうちに次の手を打つには?


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